誰も教えてくれない日本の不都合な現実（きずな出版）

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ひろゆきの本らしく、読みやすく分かりやすいです。YouTubeの切り抜き動画見ているような感覚で読み進められます。

個人的に良かったのは、「学校の先生の言うことを真に受けてはダメ」
民間企業で働いた経験がない分、ズレたところがある。進路や生き方については、真に受けない方が良い。
これは、自分も中学生・高校生の時に知っておきたかった。集団生活や人間関係が苦手で、もっともらしい説教されたが、そんなの「学校の先生にとっての」正義。先生の立場からそう言うしかないのは分かるけど、それが絶対正義なのではなく、「色んな生き方・考え方がある」くらいのことは言って欲しいですね。

本全体の感想に戻りますが、内容は面白く、その通りと思うことが多いですが、「それを踏まえて、どう楽しく生きていくか」みたいな要素ってないですよね。
ホリエモンもひろゆきのこと、そんな風に言っていました。

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「薄々感じているけれど指摘しない日本社会の残念な100の現実をぶっちゃける」とあるがそれは言い過ぎ(^^)　専門家ではないので深さが足りないところやロジックに首をかしげる部分もあるが、誰にも気兼ねせず自由に発言するスタンスが魅力だ。

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ひろゆき氏、名前は聞いたことがあり、2ちゃんねるを作った人くらいのイメージしかなかった。
この本の内容は、全てではないが、なるほど、たしかに、と思えることが多かった。
特に、知らなかったというよりは、再認識といったところ。
子供や若者に社会の真実を教えるのにいいかもしれない。

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切り抜き動画などでも話していることをこの本でもぶれずにひろゆきさんは話しています。
この先の日本で起こることを見つめる。そのことが大事だと思いました。
食料自給率は昔から変だと思っていたのでこれを機にもっと食料自給率の見せ方についての議論が深まるといいなと思います。

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こういう風に、きちんと割り切って、考え方通りに生きるためには、どうしていけばいいか、を考えないと、「わかるわー」で終わらせてはもったいなきな、と思いました。

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30分程度で読み終える内容。いつものひろゆき、定常運行、安定した発言。現実解として数の力学やそのバイアス、あるいは意志の弱さに対する示唆や皮肉。わかり切った事と感じる人も多いのではないだろうか。それでも彼が人気者であるのは、その王道の正論に対して、屈折した発言を嘘つきと決めつけてやり込める擬制勧善懲悪劇にカタルシスを求める故だろうか。

そんな彼の語録から、そうだよなと感じた一文。ありがとうと言ってもらえない仕事、スキルのたまらない仕事の存在について。確かに、ありがとうと言われる仕事と言われない仕事がある。感謝を極限まで利益に変え高額な値段に設定したり、世に溢れるサービス、間接部門などは、感謝がされ難い。それだけでモチベーションも変わる、というのは本質だ。お金と同じ位、感謝が原動力になるという一面は確かにあるのだろう。仕事のあり方、姿勢を見直してみようと思った。

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本版切り抜き動画っていう本。

ひろゆきが「日本」「お金」「仕事」「結婚」「能力」の諸々について端的に書いてあり、読みやすい。

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いつもどおりの昼の1冊
・感想
さすがひろゆきさんと思う、ストレートに世の中はどうなるのかをまとめた書籍。
少子高齢化、外国から見た日本、仕事論、恋愛、教育等あらゆる観点に対して目を向けたくない現実に簡単かつ解りやすく書いてあって良かったです。

・Todo
とにかく眠る。
現金のみの貯蓄は止める。

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ちょっと内容忘れちゃったけど、とりあえず宝くじはバカの税金と思って絶対買わないと思ってから買う宝くじ、なかなか面白かった。

バカとして高い税金払った感が。

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何のなく思っていた事が書いてあったら読んで、そうそう！と思いながら読みました。これでいいんだと安心できて、立ち止まるのを防いでくれる本でした。

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この本、、、立ち読みの時間潰しくらいがちょうどいいですよね　みたいなことが、書いてあるんじゃないんですかね

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彼の考え方とその簡単なコメントが短くまとめられてる本。Youtube見るのと変わらない。立ち読みでサクッと読み切れる。

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全部見開き1ページでさくさく読める。
確かに読んでて今後の日本にがっかりしたくはなるが｢その事を知っている｣ことでなんだか周りより進んでいる(？)ような感じではある。

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YouTubeに上がってるためになる話の文書化版。
見開き1ページで（ひろゆきさんの個人的意見が）纏まっているので非常に読みやすい。
忖度なく書かれてるので、表現が苦手だと感じる人もいそうだが、一読できて良かった。
何事も重く受け止めすぎないようにのアドバイスが繰り返しあり。笑

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とても面白く一気に読み終わってしまった。
いつもながらに客観的で的確？で面白いと感じた。
あたりまえのことを当たり前に描くテクニックは
さすがだと言える。
真剣に考えれば普通に参考になると思う。
当たり前のことを当たり前に見れず、集団同調圧力的な日本人には少し難しい話なのかもしれない
単に考え方一つで幸せになれると言うことだ。