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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2021/12/18
  • 販売終了日:2023/12/05
  • 出版社: 宝島社
  • ISBN:978-4-299-01634-8

読割 50

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一般書

電子書籍

おわかれはモーツァルト

著者 中山七里

2016年11月。盲目ながら2010年のショパンコンクールで2位を受賞したピアニスト・榊場隆平はクラシック界の話題を独占し人気を集めていた。しかし、「榊場の盲目は、自身の...

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おわかれはモーツァルト

税込 1,760 16pt
販売終了

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おわかれはモーツァルト (岬洋介シリーズ)

税込 1,760 16pt

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商品説明

2016年11月。盲目ながら2010年のショパンコンクールで2位を受賞したピアニスト・榊場隆平はクラシック界の話題を独占し人気を集めていた。しかし、「榊場の盲目は、自身の付加価値を上げるための芝居ではないか」と絡んでいたフリーライターが銃殺され、榊場が犯人として疑われてしまう。事件は深夜、照明の落ちた室内で起きた。そんな状況下で殺人ができるのは、容疑者のうち、生来暗闇の中で暮らしてきた榊場だけだと警察は言うのだ。窮地に追いやられた榊場だったが、そんな彼のもとに、榊場と同様ショパンコンクールのファイナルに名を連ねたあの男が駆けつける――! 累計160万部突破の『さよならドビュッシー』シリーズ最新刊。

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みんなのレビュー96件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

音楽の神様。

2022/10/16 19:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロの音楽家は、その楽譜に込められた思いを、観客に、全部聞かせる。当然、観客は演奏を聴きに来ているため、音楽家の身体能力のことは気に留めていないことが多い。だからと言って、演奏家は演奏するのみ。時に、神様に与えられた能力だから、と言い切って恐ることなく前に進んでいい。ただし、神様から能力を与えられなかった人たちは、嫉妬ばかりしていない方が良い。むしろその重責は如何なるものかを知らないで幸せだったかもしれない。嫉妬ではなく憧憬として、住み良い世になればいい。情報は正しいのか、判断できるようになれ

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紙の本

サラリとやって来て、サラリと去っていく

2022/03/01 21:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

盲目のピアニストに掛けられた殺人の嫌疑。事件の解決のため助けを求めたの相手はコンクールで一緒になった彼。もちろん岬くん。
「やぁ、呼んだ?」みたいな感じで登場(笑)
状況証拠を分析、洞察力でさらりと解決。うんうん、そうだろうねって思う犯人。
でも、岬くんの飄々とした姿、爽やかな人柄を堪能。才能同士が楽しそうに演奏してる姿もイイ。
御子柴ちゃん、大怪我中にて取王城ならず。残念。

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紙の本

殺人と音楽と謎解きのアンサンブル

2021/12/24 13:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

岬洋介の活躍が、盲目のピアニストの窮地を救う。被害者は、思考停止を隠しもしない大衆にデマを投げ入れるフリージャーナリストであり、質の良くない男のように思う。そうなるために不幸であったであろうが、犯罪は不幸を生むが、犯罪もまた不幸から生まれるのである。犯罪に巻き込まれた盲目のピアニストこそ、不幸に導かれてしまうのかもしれない。しかし、岬洋介が見事に、鮮やかに犯罪を解き明かした。与えられた才能は自分のみならず自分以外の人間のために行使すべきだという彼の考えは、世界を救い続けるだろう。

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紙の本

才能のある人

2022/11/23 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

盲目のピアニストが、殺人事件の容疑者にされてしまう。容疑をはらし真犯人をみつけるために、岬洋介が帰国する。音楽の才能のある人は、世界が違うと感じる。しかし、岬洋介のように、すごい才能をもちながら周りの人を安心させられる存在になりたいと思う。ピアノの演奏場面が多く、推理小説としては、少し物足りない気がした。

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紙の本

ピアノ

2022/01/23 18:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

岬洋介シリーズではありますが、岬の登場は後半になってから。
「あの人」をモデルにしたな、と思って読みました。
もう少しストーリーにひねりが欲しかったです。

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紙の本

岬洋介がピアニストとして日本に帰還

2022/11/08 05:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る

岬洋介の友情の熱さを描く作品です。
合唱と似ている印象です。合唱と異なるのは、ピアニストとしての要素が強い点です(合唱では法曹界に(少しの間)いた要素が強かったですが)。
ピアニストの岬洋介ここにあり!を日本に知らしめる作品で、ミステリーの要素はありますが、バタバタでふーんといった印象でした。
ただ、岬洋介ファンにはウレシイ作品かと思います。

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紙の本

途中まで冗長、途中からまあまあ

2022/09/17 09:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る

盲目のピアニストが質の悪いライターに目を付けられて、盲目というのは嘘ではないかと絡まれ始めたところ、当のライターがピアニストの練習室で殺されたため、ピアニストと周囲に疑いがかかり…というストーリー。岬くんが持ち前の推理力で解決していく内容。
途中からストーリー展開が面白くなりましたが、前半はページ数稼ぎのために無駄に長く音楽を描写しているのかなぁという印象をもちました。

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2022/02/20 22:52

投稿元:ブクログ

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2021/12/22 22:18

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2022/12/09 14:40

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2023/06/29 23:33

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2021/12/20 20:28

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2021/12/21 13:42

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2022/01/21 16:05

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2022/02/13 20:48

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