- 販売開始日:2021/12/28
- 出版社: CCCメディアハウス
- レーベル: Pen
- ISBN:491-0-17-785022-2
電子書籍
Pen 2022年 2月号
著者 Pen編集部
特集:日本の建築、ここが凄い!ユネスコが日本の伝統建築の技術を無形文化遺産に認定したように、自然素材を巧みに利用する日本の建築は、唯一無二かつ奥深い、継承すべきもの。数寄...
Pen 2022年 2月号
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
配信開始号
「Pen 2022年 7月号」
2022年05月27日配信より
※こちらの商品は配信都度の課金になります。
配信される商品によって金額が異なります。
刊行頻度
毎月1日、15日発売 ※都合により一部発売日が異なる場合があります
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
特集:日本の建築、ここが凄い!
ユネスコが日本の伝統建築の技術を無形文化遺産に認定したように、
自然素材を巧みに利用する日本の建築は、唯一無二かつ奥深い、継承すべきもの。
数寄屋造り、茶室、床の間……言葉は知っていても、なぜこのような建築なのか、
そして木造の利点や伝統建築の技術の真髄を、我々はどれだけ知っているだろうか。
今回は建築家や数寄屋の匠らの専門家が、日本の建築の粋と誇るべきところを解説。
まずはHey!Say!JUMPの伊野尾慧さんと、日本建築の世界へ旅立とう。
唯一無二の木造技術が語るもの
日本の建築、ここが凄い!
日本建築の柔軟さこそが、これからの社会にふさわしい――隈 研吾
伊野尾慧、数寄屋造りにて、日本建築の粋を知る
京都で三代続く数寄屋建築の匠、中村外二工務店
僕が深く感銘を受けた、“日本”を感じる4つの名建築
水澤工務店が手がけた、和の商業空間を訪ねる
竪穴から始まった日本の建築史を、駆け足で振り返る
祈りの場が庶民に開かれ、習慣の礎になる寺院建築
日本建築の真髄、「木造」が現代に生き延びた理由
驚異の耐久性、木という素材は現代でも通用する
日本とヨーロッパ、木材の捉え方が大きく違う
利休の「待庵」はいまも我々に、建築の意義を問いかける
実はこんな秘話あり!? 国内必見の名物建築20
伝統建築の技を解説! 部位別、5つの授業
公開が待ち遠しい、皇室ゆかりの伝統様式を拝覧
フィルムに残す使命を感じた、二川幸夫の捉えた日本の民家
【第2特集】
パリから秘蔵コレクションが来日! 男たちの指輪物語
……ほか
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む