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  • 販売開始日: 2022/01/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • ISBN:978-4-10-103532-1
一般書

もうすぐいなくなります―絶滅の生物学―(新潮文庫)

著者 池田清彦

生命誕生からおよそ38億年。地球上ではおびただしい数の生物種が出現と絶滅を繰り返してきた。現在でも、例えばトキやニホンオオカミはとうに滅び、イリオモテヤマネコ、ゾウ、マナ...

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もうすぐいなくなります―絶滅の生物学―(新潮文庫)

税込 605 5pt

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商品説明

生命誕生からおよそ38億年。地球上ではおびただしい数の生物種が出現と絶滅を繰り返してきた。現在でも、例えばトキやニホンオオカミはとうに滅び、イリオモテヤマネコ、ゾウ、マナティー、シロナガスクジラなどが絶え果てる寸前である。そしてこの先、人類も地球上から消えていなくなるのだろうか――。絶滅と生存を分ける原因は何か。絶滅から生命の進化を読み解く新しい生物学の教科書。

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みんなのレビュー7件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

分類学による真骨頂

2022/10/22 14:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶたたぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る

地球の歴史は40億年前。生物誕生が6億年前。時間枠が人間基準ではイメージし辛い。そんな長い時の中で、
環境変化による生物の大絶滅機は何度もあったという。
生物は種として分類すると数え切れぬ程の生物が絶滅しているといえる。
内、人間が認識できた絶滅種とは、また人間が原因の絶滅種とはむしろ少ないのかもしれない。
そう思うと人間種としての少しばかり罪悪感が緩和される著書ともいえる。

絶滅種を人間が考えることは情動が働いている結果らしい。
「情動とは科学ではない。科学の背後に動機として隠れているものである」とは末尾にある養老孟司の解説である。至極達観。
種の絶滅とは必然であるらしい。 人間という短い時間枠での認識では分かりづらい現象なのかもしれないなんて思わされた。

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ネアンデルタール人はホモサピエンスよりも脳が大きかった

2022/05/02 13:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネアンデルタール人はホモサピエンスよりも脳が大きかった、現生人類にもネアンデルタール人のDNAが残っている、つまり両者はセックスしていたということ、これは驚いた

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へぇ〜 ほぉ〜

2022/05/02 23:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

生き物のことを深く考えるきっかけになりました。
絶滅ってなんだろう。絶滅してはいけないのか。
保護しなくてはいけないのか。
じっくりと考えたい。

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感傷控えめ

2022/03/08 15:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヤマキヨ - この投稿者のレビュー一覧を見る

様々な理由で絶滅していった生物たちが次々登場。絶滅前のエピソードとか、再繁殖を目指して奮闘した人々といった記述は控えられて、淡々と紹介されていきます。その一方で、種が絶滅するとはどういうことか、現在の人類ホモサピエンスとは、といったことについては筆者の論考も加えられて、問題提起とも思われました。
ホモサピエンスもいずれは絶滅していくのも必然としての本書の構成。もうすぐ(?)いなくなる人類の最期を見届け記録する、別の知的生物は現れるのでしょうか。

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2022/03/28 12:57

投稿元:ブクログ

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2022/04/29 14:56

投稿元:ブクログ

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2022/12/09 14:48

投稿元:ブクログ

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