「量子力学的」願望実現の教科書

投稿元：

レビューを見る

全ての存在は振動　← 波
目に見える＝粒　目に見えない＝波　← 目に見えないエネルギーが95％＝潜在意識
波長を合わせる≒ 願望を意図化　→ 臨場感持ってイメージする　言葉にする　書く　期限を決める
強く固執し過ぎない　チョロい当たり前　と思う

投稿元：

レビューを見る

本書の中に「すべては振動である」

人間も動物も植物などあらゆる物質(ここでいう物質とは、場所をとり一定の量を持つもののこと)も、光や風、雷や地震などあらゆる自然現象も、見えない世界ではこれらはすべてに固有の周波数があり振動しています。 この振動によって生じる波のことを“波動”といい、人間を含めたすべての物質は固有の波動を発しているといえるでしょう。
西原宏夫さんのブログより。
https://note.com/hiroo117/n/n0d586871be5d

投稿元：

レビューを見る

イメージをする。
ちょろいちょろい。
2023年〇〇月までに〇〇した。と具体的に
言葉にする。紙に書く。イメージする。
期限までに実現出来なかったらもっといいことが起きると信じる！

ギブandギブ
give& forget与えたことを忘れるくらい。

投稿元：

レビューを見る

目に見えない感覚的なもの、引き寄せや思考は現実化することについて、物理学的考えで論理的に説明されていて、面白かった。
感覚的に知ってて、言葉ではあらわせなかったたくさんのものが理解できて腑に落ちた。
読み終わった後はスッキリとした感覚!
全ての根本にある量子力学を詳しく理解できた。
これから学びを深めたい分野がまた新たに生まれた。

投稿元：

レビューを見る

物理学は普遍性があり、いつどこで誰がやっても同じ結果が出る。正しい成功法則も同じ事だと筆者は言っている。
重力の法則は、過去も現在も未来も変わらない。目に見える物理学と、目には見えないけど存在する量子力学。素粒子の粒と波の関係や観測問題など知識がなくても理解できる量子力学の法則を知ることができる。
そのうえで、成功するために必要なイメージ、思考、行動までの流れと紐付けしていて内容は理解しやすい。潜在意識と顕在意識との関係など、最初は量子力学と関係無さそうな話も繋がっている。
11の法則の中でワークなど課題もあり自分で進めていく作業もあり参考になった。
この本によって願望が実現したら追記したいと思います。2023/01/02

投稿元：

レビューを見る

スピリチュアル系や引寄せの法則が、量子力学に繋がっている事を知り、衝撃をうけました。内容としては、他の本でもうたっているような内容だったので特に新鮮味は無かったですが、量子力学面からも、日々の言動を意識しながら生活しようと思える一冊でした。

投稿元：

レビューを見る

髙橋宏和先生の著書２冊目を読んでの感想
１冊目に引き続き、興味深い内容だった。教科書というだけあって、とてもわかりやすく、理解しやすかった。
また、人間の４つのタイプで自分を分析した結果はとても当てはまる結果となった。それを参考にして、思考を変えていきたいと思う。
　一番共感できたのは、中庸の法則の中の赤ちゃん脳を身につけると成功者になれるという文章
ヨーガの教えの中でも、善悪の判断をしないという教えの中で赤ちゃんの逸話がありました。
私たちは成長と共に、知識や経験が増えていくと善悪や好き嫌いといった判断をしていきます。もちろん社会生活を送る上で秩序を乱さないためには大切なことではありますが、そこに自分自身の勝手な思い込みが加わり、それらが時には自分自身を苦しめ、生きづらさにつながって行ってるような気がします。
今、実践し始めたこと、自分の考え方での良し悪しの判断をしないこと
そして、難しいけど、ネガティブな考えに囚われた時、陰陽の考え方で、見方を変えるように心がけています。

投稿元：

レビューを見る

色々な情報量が多くて、一読してぼやっとした印象。　
部分部分で心に残る言葉が多くあった。
再読したらまた理解どや感想かかわるかな。
著者のたまにでる、～(笑)の部分がかわいくてすきでした