ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記
著者 市川友子
予兆のない発症、そして数日以内の急速な進行が特徴の『ギランバレー症候群』。最も重い「レベル5」と診断され、全身の筋肉の「まひ」や、それによる呼吸困難、幻覚・幻聴などの「せ...
ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記
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商品説明
予兆のない発症、そして数日以内の急速な進行が特徴の『ギランバレー症候群』。最も重い「レベル5」と診断され、全身の筋肉の「まひ」や、それによる呼吸困難、幻覚・幻聴などの「せん妄」等数々の症状に苦しまされた著者。有病率10万人に1~2人という珍しさゆえ、未だ解明されていないこの病。その発病から回復までを当事者の視点から記録し、医療現場の様子などまでを克明に描いたドキュメンタリー。
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