電子書籍
戦慄の絵画史 西洋美術で味わう、知的恐怖の物語
著者 岡部昌幸(監修)
●天災と人災を骸骨軍団に象徴した大虐殺風景●飢えと渇きに追い詰められた人間の狂気処刑 終末 厄災 怪物 殺人・・・。見るだけで戦慄する西洋絵画たちだけを集めた一冊。その絵...
戦慄の絵画史 西洋美術で味わう、知的恐怖の物語
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戦慄の絵画史 西洋美術で味わう、知的恐怖の物語
商品説明
●天災と人災を骸骨軍団に象徴した大虐殺風景●飢えと渇きに追い詰められた人間の狂気処刑 終末 厄災 怪物 殺人・・・。見るだけで戦慄する西洋絵画たちだけを集めた一冊。その絵が生まれた理由、歴史的背景を知ればさらに背筋が凍る・・・。人間の退廃的な世界がわかる知的恐怖をご堪能あれ。
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紙の本
特殊紙の帯は可愛いが
2023/03/19 18:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:いしかわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が隣のページに渡って載っていることがあり、紙の本だと見づらい。
その他ブックデザインは素敵なのに惜しい。
内容もときどき怪しい文章があるのであまり真に受けずに読んだほうが良さそう。
エゴン・シーレの「死と処女」の解説のラスト1文が特によくわからなかった。ヴァリに非があるように思えないが……