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- 販売開始日: 2022/02/02
- 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
- ISBN:978-4-344-93699-7
驚くほど業績が上がる 中小企業のための「コンサルティング」活用術
著者 山中一浩
中小企業の抱える課題解決のためにコンサルタントが直接会社に入り込む「ハンズオン型」コンサルティングとは? 会社を継続的に成長させるために、経営者はさまざまな課題と対峙して...
驚くほど業績が上がる 中小企業のための「コンサルティング」活用術
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商品説明
中小企業の抱える課題解決のために
コンサルタントが直接会社に入り込む
「ハンズオン型」コンサルティングとは?
会社を継続的に成長させるために、経営者はさまざまな課題と対峙しています。
しかし、コンサルタントに相談しても自社に合わないパッケージ型の解決策や
現場が継続して実行できない提案をされれば意味がありません。
本書では、中小企業がコンサルティング活用で失敗しやすい点を解説しながら、
オーダーメイドで組織改革を行うハンズオン型コンサルティングの概要や特徴を解説します。
ストーリー形式で具体的なコンサルティング事例も掲載。
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業績向上のために組織改革を行おうと考えたときに、
選択肢として挙がってくるのが経営コンサルタントへの依頼です。
ところが、自社の課題をしっかりと把握したうえで解決をしてくれるのかという不安や、
コストをかけても成果が見えづらいという理由から、
多くの中堅・中小企業経営者は経営コンサルタントへの依頼に積極的になれません。
そこで、本書で提案するのが「ハンズオン型」のコンサルティングです。
「ハンズオン型」は「パッケージ型」と違い、実際に現場に入り込み問題や課題をヒアリングすることで、
その企業にあった解決策を提示していきます。
本書では、10年間にわたって中堅・中小企業の業績向上のための組織改革コンサルティングを行ってきた著者が、
中堅・中小企業がコンサルティング活用で失敗しやすい点を解説しながら、
ハンズオン型コンサルティングの概要や特徴を、事例を挙げて紹介します。
目次
- 【目次】
- はじめに
- 第1章 なぜ中小企業はコンサルティング導入に失敗してしまうのか?
- 中小企業の課題は「仕組み」を変えても解決しない
- 本当の課題は小さくて見えづらい
- 「ボトルネックを取り除く」は必ずしも正解ではない
- 組織改革には時間がかかり、成果が見えづらい
- 「パッケージ型」のコンサルティングでは、課題は解決しない
- 中小企業の組織改革に必要なのは、現場に深く入り込むコンサルティング
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