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映画「愛国女子―紅武士道」原作集 ―司馬遼太郎、吉田松陰の霊言―
著者 大川隆法
救国の勇者たちよ出でよ、いまこそ。「遺憾」だけの政府、「自虐史観」のマスコミ、「事なかれ主義」な国民。これでは、愛するものも国も護れはしない。いよいよ2月18日(金)全国...
映画「愛国女子―紅武士道」原作集 ―司馬遼太郎、吉田松陰の霊言―
映画「愛国女子−紅武士道」原作集 司馬遼太郎、吉田松陰の霊言
商品説明
救国の勇者たちよ
出でよ、いまこそ。
「遺憾」だけの政府、
「自虐史観」のマスコミ、
「事なかれ主義」な国民。
これでは、愛するものも
国も護れはしない。
いよいよ2月18日(金)
全国公開が迫る話題作
『愛国女子―紅武士道』
ミサイル発射実験を
くり返す北朝鮮、
中国が仕掛けた
ウィルス戦争に翻弄される
世界と日本政府……。
国家存亡の危機にある
私たちへ――これは、
映画を超えた魂のメッセージ。
三万年の時をへてよみがえる
天御祖神の“真の武士道精神”
◇あの司馬遼太郎と吉田松陰が
原作ストーリーをアドバイス
◇国を愛し、国を護る
ことの大切さとは
◇本編で重要な役割を担う
楽曲の歌詞を特別収録
◇大和の創造神たる
天御祖神の特別霊言 他
■■ 司馬遼太郎の人物紹介 ■■
1923~1996年。日本の小説家、評論家。大阪市生まれ。大阪外国語学校(現在の大阪大学外国語学部)蒙古語学科卒。産経新聞の記者を経て作家となる。『梟の城』で直木賞受賞。代表作に『竜馬がゆく』『坂の上の雲』『街道をゆく』等がある。史実に基づく新鮮な解釈や英雄像を描いた作品はこれまでの歴史小説を一新し、作品を通して語られた「司馬史観」は、戦後の日本人に勇気を与えた。
■■ 吉田松陰の人物紹介 ■■
1830~1859年。長州藩出身の幕末の志士、兵学者、陽明学者。別号、「二十一回猛士」。松下村塾で弟子を教育し、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文らの優秀な人材を数多く輩出。自身は、29歳のときに「安政の大獄」で処刑されるが、その思想的影響は大きく、後の明治維新の原動力となった。
■■ 天御祖神の人物紹介 ■■
『古事記』や『日本書紀』よりも古いとされる古代文献『ホツマツタヱ』に出てくる日本民族の「祖」に当たる創造神。約3万年前、アンドロメダ銀河から宇宙船で約20万人を率いて富士山の裾野に降臨し、「富士王朝」を築き、日本文明の基を創ったとされる。「正義」「礼節」「秩序」「調和」等を人々に説き、その教えは世界各国の古代文明に広がるとともに、日本の武士道の源流として現代まで脈々と受け継がれている。地球神エル・カンターレの本体霊に近い存在の一人とされる。(『天御祖神の降臨』〔幸福の科学出版刊〕等参照)
=◆◇◇======================
2月18日(金)ロードショー
映画『愛国女子―紅武士道』
製作総指揮・原作/ 大川隆法
☆映画サイト公開中!≫https://hs-movies.jp/aikoku/
======================◇◇◆=
目次
まえがき
序 章 映画「愛国女子―紅武士道」特別テーマ曲
「天御祖神の降臨」歌詞
第1章 映画「愛国女子―紅武士道」原作ストーリー
―司馬遼太郎霊指導―
第2章 映画「愛国女子―紅武士道」Q&A
―司馬遼太郎の霊言―
第3章 吉田松陰霊言
―映画「愛国女子―紅武士道」参考霊言―
1 漂えるこの国に「精神の帆柱」を立てよ
2 あの世とこの世で繰り広げられる戦い
3 「大和の武士の心」「国を護る気概」を見せよ
4 日本国民に「目覚め」を与えよ
第4章 映画「愛国女子―紅武士道」楽曲歌詞
主題歌 愛国女子は往く
イメージソング 紅武士道
挿入歌 静の心
挿入歌 Inspiration
挿入歌 魔滅の悟り
〈特別収録〉
天御祖神の霊言
―映画「愛国女子―紅武士道」への講評―
「大和の心とは何か」という公案を突きつける映画
平和ボケの日本人に精神棒を入れる映画
映画に込められた若い人たちへのメッセージ
目次
- 目次
- まえがき
- 序 章 映画「愛国女子―紅武士道」特別テーマ曲
- 「天御祖神の降臨」歌詞
- 第1章 映画「愛国女子―紅武士道」原作ストーリー
- ―司馬遼太郎霊指導―
- 第2章 映画「愛国女子―紅武士道」Q&A
- ―司馬遼太郎の霊言―
- 第3章 吉田松陰霊言
- ―映画「愛国女子―紅武士道」参考霊言―
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2022/02/21 07:35
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を観て原作を読む。ネタバレせず製作の過程が分かり工夫が見られる。ポール・マッカートニーの宇宙的存在と思われる「インスピレーション」が歌詞として収録されている。劇中だと歌詞は分かりにくいが「インスピレーションほど大事なことはない」とあり剣の道に通ずる言葉が並ぶ。特別収録の天御祖神。重みある言葉で指針を語る。あとがきは意味深だ。「今年は恐るべき年になるだろう。しかし、同時に、奇跡の年にもなるだろう」何があってもおかしくない世情だ。