40代にとって大切な17のこと（きずな出版）

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ジャストミートな内容で色々と刺さった。渦中にいる身としては、悩ましくフットワーク軽くとはいかない部分もあると感じるが“投資案件として自分を見る”ことや“プロデューサー視点”を持つ必要性は強く感じた。

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ビフォー
本田健さんの今考える40代のこと、どんなことなのか楽しみでした。

気づき
40代、いまが楽しむチャンス！
そしていちばん不幸を感じやすい年代。
今から20年をかけるつもりで、始める
人間関係、スキル、学び
50代を決めるのは40代の生き方

To do
新しいことを始めたいと思っているので、未来を見据えて選びたいと思います。


何度も読み返します、バイブルにしたいです。

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知人にプレゼント用で購入。40代前に何が大切か知りたかったので手にした。自分投資、資産負債、ゼロリセットなど、学び多きだった。

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●総括
30代版とあまりかわらなかった記憶


●before


●after /気づき


●after /

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現在38歳ですが、やがて来る40代に対して希望のもてる内容でした。1番印象に残ったことは、「40代で改めて自分を見つめ直すことの大切さ」です。そして、自分のためにもっと時間やお金を使ってもいいのだと、背中を押していただいた感じがしました。

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覚えておきたいフレーズ
1．人生で1番苦しいのが40代
2.仕事と家族に人生を奪われない
3.家族とお別れの準備をしておく
4.これからの「下りの人生」に備える
・40代の自分の「取り扱い説明書」を作る
5.未来の自分にワクワクする

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確かに大切ではあるが、自分の中に腑におちるようなものはなかった

新たな発見も少なかった
そうですよ、そうですよって感じ

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20年後に仕事も子どもも手を離れたらやりたいな、と思うことを、60代になったら体力がなくてできないかもしれない…。いまからやり始めたら20年続けられるわけで、少しずつでも始められるところからやったほうがいいよね、というのは納得。
だけど、そもそも「これをやらないと死ねない！」とか「どうしてもやりたい」というものが思い浮かばない…。たぶんワクワクの感覚が麻痺してしまって、自分の人生を家族や仕事にすでに乗っ取られているのかも。
自分への投資や、時間とエネルギーの予算化で、自分を取り戻したい。

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「人生は、自分が選択した通りになっていく」。なので後半の人生を決める大切な40代を、どのように過ごすべきかを教えてくれる本です。

① 何に「ノー」と言い、何に「イエス」と言うか。
② 両親とは、お別れの準備をしておく。
③ 自分が死ぬことも考えておく。
④ 毎日の楽しみと喜びを増やす。
⑤ 仕事との距離を上手に保つ。
⑥ 自分を投資案件として見る。
⑦ 「何もしない」をやってみる。
⑧ 「できること」から、やってみる。

50代、60代の人達は、「今、自分が40代に戻れるなら何でもできる」と思っている。20代は若くていいが経験が足りない。そんないい年代を生きているのだから、もっと自分に投資し、自分を楽しませる日々を過ごした方がいいと感じました。

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人生の折り返し地点40代に贈る本

早いもので、私も去年40代になりこれからの10年を楽しく過ごしたいと思い手に取りました！

ただこの本は40代に取って大切な事を書いていますが、それらは如何に40代を楽しく過ごすかでは無く、いずれは迎える人生の最後に向けて40代で何をするのかと言った本でした。

この10年を如何に過ごすかと考えて僕にとっては目から鱗であったと共に、少しだけ人生を見つめ直す良いきっかけになったかなと…

自分が生まれて来た目的を考え、死ぬまでにやるべき事、やりたい事を見つめ直すのが40代！
これからの自分や未来が少し楽しみになりました♪

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時間は、ダラダラ使うか、充実して使うかの2種類しかありません。「ああ、よかったなぁ」と心から思えるようなエネルギーと時間の使い方を心がけましょう。定年時にすぐに稼ぐ力がある人と、貯金を取り崩すか年金を頼りにするしかない人では、楽しさが全然違うでしょう。「してあげる」自己満足にも、要注意。40代は、人生の目的を知り、その目的の覚悟をする最適の年代です。

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40代になったらもう一度読んでみよう。
何でもやりたいことは早めにやっておいた方が良いよね
この手の本は一貫してメッセージが同じ気がする