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投稿者：lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファッションの基本を絵で説明しています。無難に速攻で使える内容が多いのと、説明が判りやすいので初心者にはいいと思います。が、基本的なモノをある程度持っている人には物足りないかも。
「最速でおしゃれ」の実践編とかなり近い
2020/02/29 22:19
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投稿者：ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようつべで人気急上昇が止まらないMB氏の本。同氏の「最速でおしゃれ〜実践編」に内容がかなり近い
あちらは写真がメインでこちらは絵がメイン。どっちがいいかは人によって違ってくるだろう
読む順番としては「最速でおしゃれに見せる方法」を最初に、もし興味あればそれの実践編を次に、そしてこの本に至るのがちょうどいい
スーツ関連であればまず落合正勝氏の本から「最速でおしゃれ」に入りこの本まで至ってから「世界一簡単なスーツ選びの法則」に行くのが宜しかろう
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投稿者：ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
男性向けのおしゃれな着こなしの本です。参考になりましたし、おしゃれとは何なのかということも、理解できたような気がします。
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投稿者：ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
男性の着こなし方のコツがよく分かり参考になりました。理論的に説明されている部分もあって理解しやすかったです。
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ファッション初心者は勿論、ファッション中級者も目を通した方がいい一冊です。
特に周りにファッションに知識がある人が皆無、もしくは自分よりファッションセンスが劣る人間しか周りにいない方は是非読んでください。
自分自身の固い価値観に捉われて、服を買ってませんか？
改めて考えさせられる一冊です。
お金をかけずに、シンプルに…しかしオシャレに見える。
この本は、そういったことを提唱しているよあなた思えます。
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【７：３の法則、ドレスライク寄りが鉄則】
「めちゃくちゃ頭の良い方」という印象が焼き付いている、MBさんの本。
哲学サロンのゲストでいらしてくださる事がきっかけで、手に取りました。
（お会いできて光栄でした！）
まず、文章が面白い。
そして、小ネタ満載の挿絵も面白い。
（小坂がぬるヲタなので余計に…）
論理的に各アイテムを解説くださっている上に、
ご本人がおっしゃる通り再現性が高い。
MBさんのおかげで
うちの旦那もようやく、
「おしゃれの魔法」を使えるようになれそうです。
きっと次にリリースされるであろう、
次の次元に到達したメンズを救うアプローチも楽しみにしています♪
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読み物としては読みやすく面白い。
実践するとなると、大山旬さんの書籍の方が説得力があるかな。わたしはセカンドオピニオン的に目を通しています。
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以前はMBさんのメルマガを購読して巻いた。でも、おっさんのドヤ顔写真を毎週見るのがしんどくなったので中止しちゃいました。本でたまに見るくらいで僕はいいかなーって感じです。
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男性向けのファッション誌って、何故かダサく見えるんことが多いんです、センスが悪いと言われればそれまでなのですが…そう感じてしまうものを参考になんてできないですよね。
ファッションをなんとなく理論的に解説してくれているので、これは参考にできそうと思える内容。
そう思えるかどうかって、ファッションには大事だと思います。高額なものをオススメしてないのも個人的には参考にしやすくて良い。
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女性目線での感想です。
組み合わせの基本がメインに書かれているので、とても解りやすい！
清潔感、安心感があるファッションだけど、”ザ・王道”って感じです。
個性も冒険も無いので、基本を押さえながら応用も可能な一冊だと思いました。
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おしゃれというものをその人の感性に丸投げするのではなく、あくまで他人から見られてどうか？
という点に注力をし、現実的な選択肢を提供してくれる良書。
ファッションの初心者に対して衣服の理論を一から教えてくれる。
以下、覚書
・ドレス：カジュアル＝7:3
・ボトムスはダーク系のキレイ目を
・Iライン、Ｙライン、Ａラインを意識する
・色はモノトーン（黒白グレー）＋１色
・色味の面積は少な目で
・シューズは全体がドレスライクなら黒のスニーカー
なるべく存在感がないほうが無難
・セットアップが１組あるとよい
・ラインの出るロングコートがよい
・目の細かいハイゲージニットがドレス感あってよい
・清潔感の王様は白いシャツ（素材にも注意）
・スト―ルは＋１に持ってこい
・腕時計は唯一自然なアクセサリー
・メガネは肌に近い色で、スクエアがオススメ
・リュックはゴチャゴチャしてない黒を（カジュアルアイテム）
・高級店には目を養うために行ってみる
・シンプルでも十分におしゃれになれる
・四季に応じた素材を選ぶこと
・思い切って捨てることも大切
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借りたもの。
同著者『最速でおしゃれに見せる方法』( https://booklog.jp/item/1/4594073360 )の図説版。
オタクでもとっつきやすいイメージイラストで解説している。(対象とする読者の傾向はオタク/ヲタクのようだ)
前述の本で紹介されていた、「A」「Y」「I」ラインのシルエット以外に、日本人に適したシルエットとして「O」ラインを紹介。
欧米人と比較して体型的な劣等感もあるためか、それをカバーするような、小顔効果への言及がある。
男性へのストールの使い方指南が斬新。
服の買い方、バーゲンの話やリメイクの紹介など、あまり男性誌には見ない特集ではないだろうか。
最終ページのメンズファッション用語集は、慣れていない私には重宝。
三村愛『夫・彼氏のがっかりファッション改造計画』( https://booklog.jp/item/1/4799321986 )とも併読。
上記本と違い、個々人の個性にあったファッションというより、服全般の「着こなし方」についての言及だった。
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基本的な「似合う」を探すのに便利な本。ややフェミニンな着こなしを推してくる傾向にある。イラストは分かりにくいがかわいい。
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ファッションをセンスという曖昧な表現にせずに、理論的、体系的に捉えて誰でもオシャレに、尚且つ安価に叶える事が出来る本です。とてもオススメです！
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おしゃれの大原則からアイテムの選び方や習慣作りまで、眺めるだけでも楽しくわかりやすい豊富なイラストと共に完全図解！ファッション初心者はもちろん、ＭＢブログ愛読者でも楽しめる究極の一冊！（e-honより）
