朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ

投稿元：

レビューを見る

思想的な話にはなりますが
意外と自分自身に問いかけるって
やってるようでやってないなと感じます。
自分に問いかけ答えが明確になるだけでも
その日の行動が変わってくると感じました。

投稿元：

レビューを見る

以下読書メモ

・無理をして早起きをしなともよい
→朝やることを決めること・自分のペースを崩さないことが大切

・プレジャーリストをつくる
→自分を喜ばせるためのリスト

・意図的に作らない限り「落ち着く時間」は創出できない
→自分ともアポイントを取る　

・朝に感謝を読み上げる（アファメーション？）
→・・・

・キャンドルの明かりを夜使う
→睡眠の質を高める。電気ではなく！

・今日をよくするためには、前日の準備が必要
→明日は何をしようか。何を準備しておくとスタートダッシュを切れるか

★「やることリスト」と「コンタクトリスト」を使い分ける
→todoリストで二つを混ぜてしまうと、混乱を招きやすく非効率となる
→コンタクトリストには、誰かに連絡をとることなど、人とのコミュニケーションをとる内容についてまとめる

・タスクの組み方は意図的に休む時間も設けること

・「ポモドーロ・テクニック」
→25分の作業と５分の休憩を

・マイタイム何をするのを予め作っておく
→休憩するときに「何しようか」ではなく、自分がリラックスできることを知っておき、それを実行すること。

・ウィッシュリストをつくる
→いつか叶ったらいいなリスト　書き留めておく

投稿元：

レビューを見る

『すべてやらなくていい』
『毎日やらなくていい』
『書きたいときだけ書く』　等々。

これ、『本書の使い方のコツ』だそうです。
笑ってしまいそうですが、ゆる〜いアプローチでいて、内容は濃いです。
なので、読後、"これなら、すぐ実行できそう" "やってみたい" と、積極的になっています。


『習慣24 「ボーっとする時間」をスケジュールに入れる』
『忙しい人ほど、疲れを感じるまでがんばってしまうクセがついています。』
『ボーっとする時間にも、バリエーションがあるとよいでしょう。　瞑想をする。ペットとたわむれる、花に水をやる・・・』


『習慣7 「今日、誰に感謝したい？」』
『つまり、何かにイライラしていたら、「感謝を忘れているよ」というサインなのです。』

習慣にしたいと想う『自分への問いかけ』ばかりでした。

投稿元：

レビューを見る

平日は特に朝起きたすぐは憂鬱な時間なので、どんないい一日にしたいか自問自答で、どんな最高な一日にしたいかを考えて、ポジティブに過ごす。些細な楽しみを考えておき、モチベーションにする。今日絶対達成することを考える。朝の1分でこれらのことを考える癖をつけて、朝が楽しくなるようにしていきたい。

投稿元：

レビューを見る

朝イチに、今日はどんな日にしたいかを自身に問いかけることで、その日何をすべきか、何をしないべきかが明らかになり、生産性が上がるという話。
その他に各論で、プレジャーリストを作ることや、アファーメーションなどのよくあるメソッドの紹介がされていた。

投稿元：

レビューを見る

朝が大切という話は昔から言われている。
新しい知見としては、
スマホをみるとネガティブな内容も多々あるので朝イチで見ない。
朝早起きする必要はない。
ボーッとする時間を確保する。
朝1分でもインプットする
など

投稿元：

レビューを見る

「行動」「計画」などを軸に、朝に行うべき具体的な習慣について教えてくれる本。

自分自身、朝型のポジティブ人間ということもあって、本書で紹介されている習慣や考え方はとても共感できるものでした。毎朝、今日はどんな１日にしたいか、将来的にはどんな人生を歩んでいきたいかを思い描きながら生活する大切さを改めて実感しました。また、朝のプラチナタイムでの読書習慣はこれからも続けていかないといけないなと思いました。

「朝起きてから何をするか」を意識する習慣をつけるためにも、手元に置いておきたい1冊です。

投稿元：

レビューを見る

なにか高等な理論が書かれているかといえば、全くそんなことはなく、簡単で、実にシンプルな方法が書かれている。１日の始まりである朝の時間を使って、頭の整理をし、いいスタートダッシュをきろう！という話である。一度は誰しも聞いたことのある、よく聞く話である。
しかし、その基本動作こそ、大変重要であり、多くの人がこれをおろそかにしているのではないか。ぜひやったほうがいい、たったこれだけで変わることもある、「朝を大切にするかしないかで、大きく人生変わるぞ」、警笛めいたメッセージを読んでいて感じた。
読了するのに、さして時間はかからない。朝の重要性を再認識できたのでよかった。

一点気になったのは、タイトルに朝“一分”とあるが、“一分”では到底不可能であり、誇大な表現だなと感じた。

投稿元：

レビューを見る

自分に質問をすることで、主体的な毎日を過ごすコツがわかる。

シートを活用しながらもっと自分と向き合っていきたいと感じることができた。

投稿元：

レビューを見る

朝自分に質問をする。＝今日どんな日にしたいか、今どんな気持ち？今日の楽しみは？仕事は時間ではなく生産性＝いまもっともパフォーマンスが出るのは何？
夜質問をする。明日はどういう一日にしたいか。

プレジャーリスト＝自分を喜ばせるためのリスト
かなえたいことに近づくために今日できるコトは何？=仕事上のこと、と人生上のこと。
今日絶対にやりたいこと
あなたにとって一番大切な人は、あなた。
ボーっとする時間をつくる～DFNが働く時間。
今日感謝すること。ヨロこなせたい人。幸せになりたいなら人に親切にすること。

今日が最後の日だったら＝一週間に一度くらいこの質問をする。
運動、シャワー、プロダクティビティシートを書く。
瞑想＝質問瞑想＝ただひたすら一つの質問を繰り返す。質問瞑想で雑念を取り除く。
目的なくテレビを見ない。
アロマキャンドルで区切りをつける。
ウィッシュリストをつくる

プロダクティビティシートを使えば、一日の目標が明確化するため、1時間で仕事が終わる。
常に見えるところに置いておく。

投稿元：

レビューを見る

1日を始めるためのシートが付属されていて、これがよかった。どんな気分で過ごしたいか。どんな気持ちで明日を迎えたいか、などは考えたことがなかった。同じシートに1日の振り返りコメントを書くことで、改めて朝の感覚を思い出せる。そして、不思議なことに、朝書き出して忘れていても、案外達成できていたりして、無意識下ではちゃんと把握できているようだということ。今年の目標に対する今日できることを書き出す欄があるのもいい。

投稿元：

レビューを見る

朝の時間をインプットの時間に使おうと思う。無駄にしていたポイ活の時間を電車で行い、本を10分読む。今年残り3ヶ月あるので、まだ叶えられといない目標を達成する。
株、読書、英語の復習


朝ごはんを無理に食べない。いらない雑音、ニュースを排除。

投稿元：

レビューを見る

今年の目標は朝時間活用。
できることをコツコツと。
朝から楽しむために、
まずは早く寝ることをスタートに。

投稿元：

レビューを見る

実践したいこと
朝起きて1分間　その日楽しみなことを意識
10分　ざっと計画

感想
明日の朝を楽しみに有意義にしたいと実感した。

投稿元：

レビューを見る

心構え的な情報のみで、実践的な内容ではない。プレジャーリストのカタログにでもしたほうが喜ばれそうなのに。