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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 12件
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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2022/06/07
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • ISBN:978-4-16-791888-0
一般書

電子書籍

偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

著者 今野敏 , 誉田哲也 , 堂場瞬一 , 大門剛明 , 長岡弘樹 , 沢村鐵 , 鳴神響一

人気作家7人が描く、警察小説アンソロジー!!刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。

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偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

税込 880 8pt

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偽りの捜査線 警察小説アンソロジー (文春文庫)

税込 902 8pt

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

ネタバレあり

2023/11/09 17:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うさぎのみみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタバレあり!!ほぼ初見の方ばかりだったのですが。

誉田哲也「レイン」
すごく面白かったです!予想もしてなかった。それにしても、私の読み方が悪いのか最後の二人の表情の意味が分からず…「そうか、そういうことか、なるほどな」ここの意味が分からないです。
大門剛明「手綱」
大好きな警察犬が出てきてとても面白かったです。警察犬が出て来る小説を初めて読みました。もっと読んでみたい。
長岡弘樹「裏庭のある交番」
ここまで読んで初めてタイトルの「偽りの捜査線」の意味が分かりました(鈍い)検挙できない警察官って辛い立場なんだなと悲しい気持ちになります。
沢村鐡「類稀なるランデブー」
これは刑事さんの立場だとイライラするだろうな…となりました。現代のネットの陰謀論にも通ずるものがあります。

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紙の本

タイトル

2024/02/21 11:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに意味があったのね。
どの話も、すっきりとは行かない話だった。

全体的にイマイチだったかな。
残念。

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2022/05/17 15:22

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2023/08/26 15:49

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