恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)
著者 小林快次
モンゴル、アラスカ、カナダ。化石を求め、年間3分の1は海外へ出かける。灼熱や濁流と闘い、時にグリズリーと遭遇。探検家のように危険なフィールドを歩み、鷹のように目を凝らし続...
恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)
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商品説明
モンゴル、アラスカ、カナダ。化石を求め、年間3分の1は海外へ出かける。灼熱や濁流と闘い、時にグリズリーと遭遇。探検家のように危険なフィールドを歩み、鷹のように目を凝らし続ける目的はただ一つ、歴史を変える大発見だ。そして、遂に北海道で日本初の全身骨格を発掘。カムイサウルス・ジャポニクスと命名した。世界で知られる恐竜研究者による最も熱くてスリリングな発掘記・完全版。(解説・郡司芽久)
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発掘現場ってスゴイ
2023/04/19 08:07
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投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
恐竜化石の発掘現場がどうなっているかなどと考えたこともなかった。超アウトドアだ。肉体労働だ。
博物館に行った時には、そんな背景も思い起こしながら恐竜の化石を見ようと思う。