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白バイ隊員 交通取り締まり とほほ日記
著者 洋 吾
元警視庁交通機動隊の白バイ隊員が語る、交通取り締まりのリアルエピソードです。昭和50年代から約33年間を、主に交通機動隊の第一線で過ごしてきた氏。牧歌的な雰囲気のあった昭...
白バイ隊員 交通取り締まり とほほ日記
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白バイ隊員交通取り締まりとほほ日記 今日もニコニコ、違反ドライバーの罵詈雑言をかわします
商品説明
元警視庁交通機動隊の白バイ隊員が語る、交通取り締まりのリアルエピソードです。昭和50年代から約33年間を、主に交通機動隊の第一線で過ごしてきた氏。牧歌的な雰囲気のあった昭和時代から、平成の後半に至る現代までの仕事・職場の変化、また取り締まり事情の変遷などをまとめてもらいます。
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最初の方は面白かったけど、読むと幻滅していく
2022/12/26 01:04
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
バイク好きが高じて白バイに憧れ警察官になった元警視庁警察官の白バイ乗りの赤裸々エッセイ。
すでに退職済みで現役は昭和から平成初期頃ということで、情報が古いから明かせた内容なのだろうが、お巡りさんの世知辛い内部事情の暴露はなんとも複雑。
取り締まりノルマのために必死で、事故防止のためとかは二の次みたいのはさすがにね!
でもノルマ制のおかげで結果的に取り締まりが強化されたのはあるんだろうと思うと微妙な気持ち。
警察官が正義感だけで働いてない現実よ。当たり前か。
でも取り締まりの違反切符を「売り上げ」と表現するのは悲しいね。