すずめの戸締まり (角川つばさ文庫)
私の名前は、鈴芽。17歳の高校生。九州の静かな町で楽しく暮らしている。ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。「ハイキョ?」ととまどう私。彼、草太...
すずめの戸締まり (角川つばさ文庫)
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商品説明
私の名前は、鈴芽。17歳の高校生。九州の静かな町で楽しく暮らしている。ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。「ハイキョ?」ととまどう私。彼、草太さんは、人がいなくなってしまった場所にある「扉」を探して旅をしているらしい。私は彼の後を追い、山の中の廃墟で古ぼけた扉を見つけた。彼の言葉を思い出し、扉に手を伸ばしてみると――。不思議な扉にみちびかれた私・鈴芽の、全国をめぐる“戸締まりの旅”が始まる!【小学上級から ★★★】(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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映画にはない面白味があった!!
2023/04/04 16:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画と本どっちも読んだがどちらにも違う面白さがあって見てたり、読んでたりして楽しかった!まだ読んだ事がない人も是非読んでみてください!!
沁みる
2023/04/30 17:05
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ブライアン - この投稿者のレビュー一覧を見る
新海誠さんの作品としては、若干静的でスケール感はないものの、
そこがかえって個人的な話として現実味を感じられました。