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投稿者:ちゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
贅肉の少ない作品。流石押さえてるなぁと唸らせてくれます。登場人物が皆んな良い人すぎるかなぁなんて思ってもしまいますがそれもワールドですかね。ほんと一気読みしてしまいました。
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投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一気読み。もう少し法廷でのやり取りが欲しい気もするが、裁判は法廷ではなくそれまでの準備で決まるので、まあこんなものか。
殺人犯のアリバイ
2023/12/20 16:14
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
殺人犯のアリバイ作りに、弁護士が、からんでいるとの疑惑をかけられた女弁護士の杉浦小麦は、25歳。新人です。小麦にとっての初めての刑事裁判は、1日で公判が終わるような仲間内で起きた傷害事件だったのに。引き込まれました
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木内一裕『小麦の法廷』講談社文庫。
元レスリングのオリンピック候補で25歳の新人弁護士・杉浦小麦を主人公にした法廷ミステリー。
小気味良いテンポでストーリーは展開し、変にぶれることもなく、気持ち良い。意外にもマジな法廷ミステリーだった。新人弁護士の杉浦小麦はガチガチの鉄板裁判で如何にして無罪を勝ち取ろうと言うのか。
少し惜しいのは幾つかの伏線を回収しないまま結末を迎えたこと。続編があるならば是非、そちらで取りこぼしの伏線を全て回収してもらいたいもの。
冒頭に描かれた非合法組織の人物と思われる男による3人の射殺事件は杉浦小麦の初めての刑事事件裁判と密接に関わっていく。もしかしたら小麦が別に依頼された相続案件とも関わってくるのだろう。
杉浦小麦が国選弁護士として初めての刑事事件に挑む。被疑者も罪を認め、目撃者の証言もある1日で公判が終わると思われた仲間内の傷害事件だったが、警視庁の刑事から何とかして無罪にして欲しいと懇願される。刑事によると、その被疑者こそ冒頭に描かれた3人射殺事件の有力容疑者で、傷害事件は偽装アリバイ工作であると言うのだ。
定価748円
★★★★★
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以前も楽しんだ作者さん
おおぶりの材料を分かり易く料理した軽快な
法廷ミステリで、八方ふさがりに見える状況
を存在感ありまくりの父親が、ポイントとな
る問題点をほぐす様が良いね(´・ω・`)
設定よく終わり方も好感が持てるので続編が
でると思う
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殺人事件のアリバイ作りのために別の場所で起きた傷害事件で有罪になろうとする被告を、無罪にしなければいけないお話
元レスリングのオリンピック選手候補で司法修習が終わったばかりの25歳の新人弁護士 杉浦小麦
諸事情により事務所に所属することができずにケータイ弁護士として開業したため、金銭的に苦しい
そのため、通常ではありえない成功報酬の相続人探しの依頼と並行して、国選弁護の案件を受任する
一日で公判が終わるような仲間内での障害事件のはずが、実は殺人事件のアリバイ工作に利用されている可能性を警察から知らされる
弁護士倫理、社会正義、自己保身の狭間で小麦が取った弁護方針とは?
帯には「警察、検察、裁判所、被告人まですべて敵」とある
ただ、敵とは言いつつも、皆腹に抱えた苦いものがあるので、極力味方になってくれるというまた変わった構図
気になった点がいくつか
こんな事件で裁判員裁判になる事ってあるのか?
あと、実際のところ、他の事件で有罪になったからといって、アリバイとして認められるものなのか?
殺人事件の方で弁護側がそれを証拠として主張したとしても
本当にそこにいたのか?という証明にはならないと思うんだけど……
結末としてはちょっとモヤるところがあるものの
小麦の取った方法はまぁ納得
明確な物的証拠がない場合、関係者の証言が重要視されるわけだけれども
水掛け論にするというのはありだな
ってか、親父さんだったらどうやってたんですかね?
そこも気になる
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これは面白かった!
キャラクターの個性といい、立場といい、なんだか応援したくなる。
物語としては、さらっとしていて、読みやすいが、長年ミステリーを読み込んでいる人からしたら、物足りないかも。
かなりの数の方が、シリーズ化を希望しているのもうなずけます。
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新人弁護士の小麦が初めて担当したのは、仲間内の傷害事件。被疑者も罪を認めており簡単な事件かと思われたが、ある凶悪犯罪の隠れ蓑にされようとしていることが判明する。
間延びしない展開、一人一人のキャラクターが魅力的で一気読みでした。
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なんとなく表紙から中世ヨーロッパで小麦の値段の暴落をめぐり暴動が起きるみたいな話と勝手にイメージしてた(どんな話や?)けど、普通に現代日本のややミステリ寄り?の小説だった。読みやすいけど読み応えが足りねぇ〜
主人公の心の声がめっちゃ普通の人なところはだいぶ好き。
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新米弁護士 小麦の活躍ぶりがとても面白い。
有罪をあっさり認める被告人、無罪にするには!水掛論とヒントを得 第4章へ「小麦の戦い」
ミッチーが何かやらかしそうでヒヤヒヤしましたが良いキャラです。100%信用は出来ないけどね
最後までワクワクしながら読めました。
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読みやすく、スラスラと話が入ってきました。
面子は外から見ると大したことないものですが、当事者になると大事にしちゃったりするんじゃないかと思いました。
「では、よろしくご検討下さい」
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自分以外、全員敵。
掟破りの裁判が始まる。
杉浦小麦、25歳。新人女性弁護士。
彼女にとっての初めての刑事裁判は、1日で公判が終わるような仲間内で起きた傷害事件。
被疑者との面会を終えて拘置所を出た小麦は、大勢のマスコミに囲まれてしまう。
「あなたは殺人犯のアリバイ作りに協力しているんですか!?」
--えっ! なに? どういうこと!?
彼女が引き受けた取るに足らない国選弁護の仕事は、やがて世間を震撼させる大事件へと変貌する。
敵は法律を知り尽くした悪党と、司法の穴。
それでも、私は、私の正義のために闘う。
捜査機関にはできなくて、弁護人にはできることは。
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キャラが良かった。木内先生の裏社会が出てくる本は間違いがなく面白い。女性主人公ってのも新鮮で面白買ったです。
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まず、表紙に惹かれた。
そして木内一裕さんの小説。きうちさんといえば
『ビー・バップ・ハイスクール。』
まさか同じ人だったとは!。
新人弁護士、小麦が初めて持った刑事裁判。
1日で終わるはずの内輪の傷害事件が
世間の注目を集める裁判に発展してしまい
孤立無援状態。
でも小麦の心のツッコミや冷静に切り替える頭の良さ
、どうやってこの難局を乗り越えるかと思ってたら、、、
これ、絶対シリーズ化してほしい。
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久しぶりに読み耽りました。
最近本を読めてなかった中で木内さんは必ず読みたいと思い、久しぶりの本屋で発見!
期待していた以上に面白く、少し読んだところで、一気に読むのは勿体無いって感じてしまいました。途中で一回読むのやめました。でも、ただただ、続きが読みたいって思わせてくれました。
みんな敵?ありそうなパターンの宣伝文句でしたけど、読んでみたら味方だらけ?味方になれないもどかしさも伝わって来ました。
続き、ぜひ出してください!待ってます!