死亡遊戯で飯を食う。2【電子特典付き】
著者 鵜飼有志(著者) , ねこめたる(イラスト)
〈キャンドルウッズ〉から三ヶ月。私・幽鬼はプレイヤーに復帰した。足元の不安な廃ビルから脱出するゲーム〈スクラップビル〉。高飛車なお嬢様のプレイヤー、御城に困らされながらも...
死亡遊戯で飯を食う。2【電子特典付き】
商品説明
〈キャンドルウッズ〉から三ヶ月。私・幽鬼はプレイヤーに復帰した。足元の不安な廃ビルから脱出するゲーム〈スクラップビル〉。高飛車なお嬢様のプレイヤー、御城に困らされながらも、私はゲームをこなす。――それから時は過ぎ、私は三十回目にさしかかる。〈三十の壁〉。三十回辺りのゲームで、プレイヤーに不幸がたたみかけるという業界の〈呪い〉。その影響か、あるいはそれを気にするせいか、私は調子を落としていた。そんな私に、さらに近づく影がひとつ――「このゲームを潰す、お手伝いをしてほしいのです」あるときは廃ビルを探索し、またあるときは風呂場で札の争奪戦。そうして今日も私は――死亡遊戯で飯を食う。【電子限定!書き下ろし特典つき】
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【自らを縛る呪いを乗り越え、どこまでも利己的に突き進もう】
2024/03/22 05:04
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投稿者:えびし - この投稿者のレビュー一覧を見る
廃ビルからの脱出劇を巡り、三十の壁というある種の呪いに幽鬼の未来が晒される物語。
あらゆるゲームにおいて、お約束の業界のルールという物がある。
そういったセオリーに、プレイヤー達は晒され、共存するか、決別するかの選択を迫られる。
十回目では活躍し、三十回辺りで悉く不幸になる呪いに悩まされる幽鬼。
ゲームの多寡に関わらず、求められるは、その状況に合わせ臨機応変に対応する術。
いつ死んでも良いけど、好敵手に煮え湯を飲まされたまま終われない。
幽鬼の野望は叶うのか?
