亜人ちゃんは語りたい（11）

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投稿者：anp　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最終回。
亜人ちゃんたちの日常は続くよ。
佐藤先生と高橋先生のイチャイチャは平和でいいなぁ。
ユッキーの能力でざしこがチラリと視認できた。
でも実際、座敷童はどうしたらいいの？
昔と違って建物のライフサイクル短いから、部屋から出れないという状況の打破は喫緊の課題のように思えるんだけど。

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投稿者：someone　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもきゅーとなりながらよんでました

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投稿者：MTB84　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

残念ながら完結してしまった。最初からお気に入りタイトルの一つとしてフォローしてきたけれど、彼女たちの卒業までは見ていたかった〜。

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

新たな登場人物も出てきたりして、まだまだ続けられそうではあったが、タイトルの由来を語りつつきれに終わった。平行世界なSF的な夢想も交えて楽しい作品だった。

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投稿者：もっけ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

スピンオフのオカルトちゃんとは「首を繋げた時点で」違う理の世界に分岐した、オカルトと遠い世界らしいですがいささか乱暴ではないかと。スピンオフで出会わなかった人ははじめから存在していなかった。キョーコの首をつなげる実験をしたことで「相馬が観測しないことでオカルト要素が消えた」「異空間も消えた」じゃあヨーコはただの「妄想で人に見えないものを作り出す能力者」ゆきちゃんは「人の妄想やもしかしたらが見える、分子を操って見えるようにする人」になってしまうし？スピンオフ第一話は大学入学直後→亜人ちゃんと同じなんですよね。「高橋陽子がサンマを食べるおよそ一年前」相馬先生が観測してないのは端から別の世界だったからで、首繋げと関係ある、のか？（いや、元から存在しなかったと言われてしまったから存在しなかったんだろうけどそれにしては相馬先生の言動が纏っていないなぁと）
なによりきれいに片付けようとしてるんだろうけどスピンオフをきれいに片付けたら本編の世界観が散らかったっていう……そこはスピンオフだけでやってほしかったなぁと。時系列も矛盾が、スピンオフ一話はこっちの単行本にも載ってますが、つまり未来の話なんですねぇ（年齢とかどうなってるかはこれから確かめます。……相馬の主観で世界が変わる？この漫画は相馬の視点だった？二十年前からいた亜人も存在しなかったことになるのには「平行世界です」というか語らないかにしておいてほしかったです。
レビューでもオカルトちゃんを読んでない人は？？となっていますし、そもそもオカルトちゃんは2巻位前から亜人って感じではなくなっていたので異世界ってだけ説明してくれればよかったという大きな不満は残りましたが
ウェブラジオはらしくて良いと思いました。でも最終回としての感動もページの使い方や魅せ方はビデオレターの時には敵わなくてあの時ががピークであとはしぼむばかりだったな、と。残念。
クルツくんって何歳なんだろう……という謎が残りましたね飲酒年齢二十歳は超えてる筈ですがw

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投稿者：氷狼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

亜人ちゃんも最終巻。
主は亜人のことをwebラジオで語る...
亜人ちゃんは語りたい、か。
タイトル回収。

粛々と進み、あの二人の攻防もありつつ、ラジオ収録で色々な話を。
しかし、エピソードとしては地味め。
ひっそり終わった感じが。
ひかりちゃんのえへへ、あはははが...良かったが、今回はその雰囲気が薄い部分があったかなと。

オカルトちゃんも同時に終わったな...
あちらではどんな終わり方をしたのか。
続けて読むか。