1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:テルボー - この投稿者のレビュー一覧を見る
一つ一つの区切りが短く読みやすいです。
アメリカ史を知るには入門的で分かりやすくてよかったです。
アメリカ大陸発見から発行されたときの情報までのことが
まとめられていて歴史の流れが理解でき、いい勉強になりました。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカの歴史がしっかりとわかります。南北戦争や奴隷解放、隠れた歴史まで学校の授業だけでは学べない内容。
投稿元:
レビューを見る
アメリカというのはとっても近しく感じていて、結構知っているというような錯覚を覚えます。音楽、ファッション、映画、食べ物、飲み物、そして民主主義。どれもこれもアメリカからもたらされて、憧れと共に受け入れて行ったものばかりです。
戦争して原爆を2発落されて、大空襲で焼かれ、それでも友好的でいられるのが不思議ですが、僕自身アメリカの文化の中で「ロック」「フォーク」というこの2つに対して敬意をもっていて、イギリスと並んで憧れともいうべき気持ちを持っています。
ところがアメリカがどういう成り立ちで、どういう風に国を巨大化させていったのかはよく知りません。たかだか250年で世界の覇権を握ってしまうというのは、どういういきさつによるものなのか。この本でざっくり知る事が出来ます。
いちばん印象的なのは何と言っても、先住民の虐殺から、アフリカからの人身売買でスタートした奴隷制度開始、そして奴隷解放されてからも根強く残る人種差別。
さまざまな文学作品や映画で散々見てきていますが、社会全体としてどういう風に推移していったのかが大枠で理解出来たのが大きかったです。
先日映画「グリーンブック」を見ました。大変感動的で、どれだけ黒人が差別されてきたかが克明に描かれていて胸が締め付けられるようでした。ところがその時点でも既にリンカーンの奴隷解放宣言から100年が経っており、どれだけ根強く差別が残ってきたかがよく分かる映画でした。
1962年頃を描いている映画なのですが、ウッドストックの7年前、ビートルズのプリーズプリーズミー発売のわずか1年前、スライ&ザ・ファミリー・ストーンデビューまで5年前です。未だに僕が愛聴しているものが沢山ある時代で、その華やかな音楽の背景に悔しい想いをしながら死んでいった人々がいるんだなあとしみじみ感じました。
話は逸れましたが、驚異的なスピードで農業大国から工業大国、軍事大国への変身。自由主義経済による弱肉強食の世界の構築、民主主義の旗手としてのプライドによる代理戦争の多発。それがどういうルートで確立していったかざっくりですが分かりました。
投稿元:
レビューを見る
もう一読したいアメリカ史
【感想・考えたこと】
・アメリカ旅行の予習として。
・大統領とその功績に基づいて描かれていてわかりやすかった。
・所々で、当時の日本の状況を絡めてくれたおかげで理解が深まった。
#一冊でわかるアメリカ史 #関眞興 #本 #読書 #読書男子 #本好き #年間100冊 #book #bookstagram #本好きな人と繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい
投稿元:
レビューを見る
読みやすい文章で、アメリカの大まかな歴史を掴むのに良かった。
その頃の日本はどんな時代だったかの解説がところどころに挟んであって、それも流れを掴むのに大いに役立った。
投稿元:
レビューを見る
ワシントンからトランプに至るまでの歴代の大統領を軸として記述された通史。大まかな流れを頭に入れておくのにはいいかも。
所々に挿入される「その頃の日本は」というコラムは同時期にあったことを言っているだけで、別になくてもいいかなと…
投稿元:
レビューを見る
あまり世界史に強くないので、知識を増やすために読んでみた。かなりスッキリ整理されているため読みやすかった。
ただ土地の名称などがなかなか結びつきづらかったので、まとめの地図などがあればさらにわかりやすかったなーと思う。自分で地図帳みながら勉強するのが1番いいかも!
投稿元:
レビューを見る
アメリカの歴史について、コロンブスの大陸発見からトランプまでを1冊にまとめた本。
この間人種問題からアメリカ史は学んでいたけど、通史として一度概要を押さえておこう、という思いから手にとった。
まず、「1冊でわかる」としてるだけに読みやすい。
3時間くらいでサラサラっと読めた。
歴史の教科書のアメリカについての記述をまとめて1冊にした本なので「そういえば高校の時にこんなの習ったな〜」と学生時代を思い出す。
一方で難点を挙げると、むしろ1冊にまとめているので表記が簡潔に過ぎる。
特に、何度も「〜ました。」という文末が繰り返し続くので、箇条書きの短文を読まされているようでなかなか頭に入ってこない。
「一国の歴史を210ページほどで分かりやすく述べよ」と言われるとこのような書き方になるのかもしれないが、「とりあえず大事な事件には触れておく」という書き方なので、「続きが気になる!」という没入感は得られず、ただ消化しているだけ、という物足りなさが募る。
物語や新たな通説の発見のような「スポットを当てる」タイプではなくて、ある意味でステレオタイプ的に理解するために「余計な情報を削ぎ落とす」書籍。
その意味では大まかな概要を抑えることには向いているが、これだけでアメリカをわかった気になるのは危うい。
投稿元:
レビューを見る
アメリカという国の歴史を顧みる上で、ポイントは3つである。
・宗教
・戦争
・移民、および人種
この3つのポイントが、必ず歴史の転換点に結び付いている。同時に、上記をおさえていれば、現在も継承される様々な制度や価値観(大統領制や二大政党制を基本とするアメリカ政治、大量生産・消費を基本とするアメリカ経済、人種差別や格差の見え隠れするアメリカ社会)のルーツと背景を知ることができる。
歴史の流れがうまく理解できるように構成されており、アメリカ史の入門書としては良書。
投稿元:
レビューを見る
アメリカを中心とした世界での紛争、アメリカ独立、その時の日本および他国、等の歴史の流れが分かる。
重要なイベントが簡潔にまとめられている為分かり易い。
中田敦彦さんのyoutubeでの解説も併せて見ると、理解が深まるのでお勧め。
投稿元:
レビューを見る
アメリカの歴史の外観を把握するにはとても良い一冊。今では世界ナンバーワンの大国ですが、歴史がこんなにも短いなんて驚きです。政党と大統領の流れがわかります。市民権運動やヒッピーのムーブメントなど、文化面にも光をあてたものも読んでみたいです。
投稿元:
レビューを見る
既に2年前になるが、中田敦彦のYouTube大学で紹介されていて買った本。
Youtubeの動画が上手く整理され、説明されているが、本の方はちょっと言葉足らずな側面があると感じた。
「植民地とは、海外領土のことです」…いや~、雑過ぎやしないか?
「暗黒の木曜日が訪れて、投資家がパニックとなり株を売ったのです」…へ?なぜ木曜日がパニックなのよ?等々。
国単位で歴史を整理するのは必要だが、世界史全体の流れを踏まえてからやるべきだと勉強になった。
投稿元:
レビューを見る
アメリカの歴史を簡単に一冊にまとめたもの。同様の書として読んだ『一冊でわかるイギリス史』よりも、理解しやすかったように思える。
それは歴史の長短だけでなく、まだ宗教、民族、王族貴族などがイギリスより複雑に絡み合っておらず、反対意見は勿論あるものの、歴史の事件に対する大統領の対応などにまとめやすかった面があるからであろう。
果たしていつまでアメリカが経済的にNo. 1たり得るのかは疑問であるが、それでも世界に影響力は間違いなくあるものであるから、そういった面でももう少しアメリカを研究した方がいい。
特に最後の方で書かれていたが、「慣習にとらわれず、そのときそのときで正しいと思ったことを最後までやり遂げる。ダメならまた最初からやればいい、という思考で国が動きます。」ということに関して、幾分かは日本も見習う点があろう。
投稿元:
レビューを見る
アメリカ大陸発見から現在のアメリカまでをスピーディーにまとめた一冊。日本との関係性も交えてわかりやすく解説されてます。
「南北戦争って聞いたことあるけど、なんの戦争かよくわからん。」、「世界の基軸通貨はなんでドルなんだっけ。。。」そんな漠然とした疑問を持ってる人に適した本です。
個人的には中東との関係をもっと厚く解説してくれるといいなと思いました。
日本との違い、日本人が持っていない部分に注目しながら読むと理解が面白いと思います。
アメリカは日本とは全く異なり、ヨーロッパと深い関わりをルーツに持つことや民主主義を死守する歴史があることがわかりました。
一冊でわかるシリーズの中でも、関眞興さんの著書はわかりやすく、出来事をその時の時代背景を交えて解説してくれるため理解しやすく、勉強させてもらいました。
投稿元:
レビューを見る
私が歴史に興味を持つきっかけとなった本です。
他のレビューで、言葉足らずとありますが、歴史に興味を持つきっかけとなる本としては読みやすくていいと思います。他にもドイツ、イギリス、中国などなどのシリーズ本があります。