日本お菓子クロニクル

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投稿者：藤和　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

明治時代から平成まで、時代と共に移り変わるお菓子の本。
パッケージも載せててくれているし、豆知識も楽しい。
パッケージの移り変わりと、味や食感、求められるものの移り変わりが時代の流れを感じる。
あとシンプルにかわいい。

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投稿者：somaandsinko　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズの懐かしお菓子大全とご当地おやつ大全、両方とも持っています。
二冊のまとめ版という印象で読み始めましたが、非常に読みやすかったです。

発売年代別順の掲載、かつ当時の世相も紹介されており
単にパッケージを紹介するだけでなく、
当時の広告や販売形態（ケースや什器など）まで載っていたので
その時代の空気がすっと入ってきて面白かったです。
デパートで売っているいわゆる高級菓子から駄菓子までカバーしており、
平成に流行ったお菓子も載っているので若い世代にも読みやすいかと思います。

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投稿者：Tomo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

懐かしと現在残ってるのが
混在しているせいか、特にカルビーポテトチップス
グリコ　ポッキーとかは　今なお健在。

なかでも一番好きだったのが
小枝（チョコレート）と、カルビーポテトチップス。
のちに、カルビーポテトチップスは
油分がすごいため　もう長く食してないね。

現在は　ジャガビー　だけになってしまったが
懐かしお菓子とくれば　チョコレート菓子だね。

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投稿者：ふみちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「蛍の墓」のせつ子も食べたサクマのドロップが誕生したのは１９０８年なのかあ、森永のミルクキャラメル、黄金糖、グリコの万歳おじさん、明治のカルミンも戦前からあったんだ、このうちのいくつかはすでに店頭から姿を消している、カルビーのライダースナックというのも子供のころあったなあ、懐かしいなあ

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投稿者：ta　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今も現役で売られていｒ物もありますがパッケージが違っていたりとするので、どれも懐かしく感じてしまいました。