海が走るエンドロール 6
著者 たらちねジョン
映画のコンペティションに作品を提出し終えたうみ子。次回作に取り掛かる中で、自分の将来について向き合うことになるが…!? シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・...
海が走るエンドロール 6
商品説明
映画のコンペティションに作品を提出し終えたうみ子。次回作に取り掛かる中で、自分の将来について向き合うことになるが…!? シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・パラダイス!!
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現実
2024/12/15 12:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
「映画って現実的でしょ」
前にも出てきたこの言葉が映画を撮る側の、撮らなきゃ言い得ないセリフってかんじで印象的でした。
良かった!
2024/10/13 06:57
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
みんな良かったです!卒業式の学長の祝辞も深いし、カイくんやsoraと違って、時間はそんなにない、いつまでも映画は作れないことが分かっているうみ子さんの考え方も良かったです。一巻からここまで、友達に借り一気読みしましたが友達に感謝!
残された時間を考える
2024/03/19 02:31
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投稿者:キッシ― - この投稿者のレビュー一覧を見る
周りの学生より、自分は若くない
〜焦っているのではないが、
残された時間を考える、機微が
描かれた回なので、主人公の
人生進展はゆっくり。
表紙の人物は、谷間をガッツリ
出してるが、別にセクシー要因
ではない。新刊出てる♪と
手に取って読んだ後に、見えて
いるのに気付いたくらい、
個人のファッションです
状態だった。