- 販売開始日: 2024/05/02
- 出版社: 白泉社
- レーベル: 花とゆめコミックススペシャル
- ISBN:978-4-592-22249-1
八雲立つ 灼 (9)
著者 樹なつみ
七地と離れ山村で暮らす闇己は、その地で「魔筋館」と呼ばれる悪霊が巣くう廃ホテルに閉じこめられる。神剣を持たないまま村人たちを守り苦戦する闇己の元に七地が到着。ついに反撃の...
八雲立つ 灼 (9)
商品説明
七地と離れ山村で暮らす闇己は、その地で「魔筋館」と呼ばれる悪霊が巣くう廃ホテルに閉じこめられる。神剣を持たないまま村人たちを守り苦戦する闇己の元に七地が到着。ついに反撃の時が…!
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やっぱ七地とニコイチ
2024/05/03 22:53
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
闇己がどんなに七地を遠ざけようとしても、七地と一緒じゃないと闇己の力が発揮できないことがわかって七地と共に居ることにした闇己です。巻末でまた波乱の予感が…。
割とすっきり
2024/06/23 03:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から続いていたお話が終わり、次に二話で終わるお話が入ったので、割とテンポよく感じました。ただ、次のお話はまた本家の子供とあの方も関わってきそうなので、長くなりそう。個人的にはくらき君が大きくなって良かったのですが、女の子の顔が崩れすぎで気になります。
胡散臭さ蔓延
2024/05/11 10:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
くらきと七地のギクシャクは落ち着いた。
ただ周囲の胡散臭さは絶えない。新しいキャラは普通じゃない。まさきもどんな形で現れるかわからないし、里の方も落ち着いていないし、ヒヤヒヤする。
絵がもう少し昔の雰囲気だといい。ちょっと別人ぽい。