満洲俳句 須臾の光芒
著者 西田もとつぐ
かつて日本の傀儡国家として存在した満洲国。日本国内とは異なる大陸の風土や文化、「王道楽土、五族協和」をうたう戦時下の満洲で、どのような俳句作品や俳壇の動きがあったのか。満...
満洲俳句 須臾の光芒
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商品説明
かつて日本の傀儡国家として存在した満洲国。
日本国内とは異なる大陸の風土や文化、「王道楽土、五族協和」をうたう戦時下の満洲で、どのような俳句作品や俳壇の動きがあったのか。
満洲国の崩壊とともに終焉をむかえた満洲俳句の一瞬の輝きを、残された数少ない史料から読み解こうとする、著者のライフワークをまとめた1冊。
第36回俳人協会評論賞受賞
目次
- 満洲俳句史研究の最先端 川名 大
- 第1章 桂樟蹊子の決断
- はじめに―樟蹊子さんの最後の葉書
- 1 桂樟蹊子と京大俳句会
- (1)俳句の道へ
- (2)京大俳句会学生会員の退会
- 2 満洲国に赴任した樟蹊子と「京大俳句会」会員の亡命
- (1)満洲国の諸相と満洲俳壇
- (2)樟蹊子の渡満と「韃靼」
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