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- 販売開始日: 2024/07/01
- 出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
- ISBN:978-4-344-94803-7
起業を成功に導く 執念の思考
著者 大島正人
起業家とは、決して諦めない人間のこと4度の失敗を乗り越え、5度目の挑戦で成功を収めた著者による起業して成功するための考え方起業して事業を成長させるのは簡単ではありません。...
起業を成功に導く 執念の思考
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商品説明
起業家とは、決して諦めない人間のこと
4度の失敗を乗り越え、5度目の挑戦で成功を収めた著者による
起業して成功するための考え方
起業して事業を成長させるのは簡単ではありません。
東京商工リサーチによると、起業から5年後に生き残っていられるのはわずか15%、20人が起業して生き残れるのは3人という厳しい現実があります。
せっかく起業をしても儲かるビジネスに育てられなければ、その会社はやがて倒産してしまうのです。
著者はこれまで4度の起業をするも、いずれの会社もうまくいかず廃業を繰り返し、5度目の起業にしてついに事業を成功させた経営者です。5度目の挑戦で著者の会社は花開き、成長を続けていまや年商160億円のエステサロン事業を全国展開する企業となりました。成功した理由は、失敗しても決して諦めない「執念」にあると言います。
「私には起業の才能はない」と言い切る著者は、成功は一夜にして訪れるものではなく、持続的な努力と改善、そして何より諦めない強い心こそが必要だと言い、その過程で学んだ事業の立ち上げ方、資金の調達方法、効果的なリーダーシップの展開、そして困難に直面したときの対処法など、具体的なノウハウを詳細に解説しています。いわば失敗から学んだ執念の経営ノウハウです。
著者がこれまでの経験から培った具体的な方法と考え方は、新たなアイデアや解決策となり、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
諦めなければ道は開ける。起業家志望者や成長の壁に直面している経営者の原動力となる一冊です。
目次
- はじめに
- 序章 起業して10年で1割しか生き残れない……
- ベンチャーが成功するために必要なのは「執念の思考」
- 日本に不足している起業家教育
- 失敗が許容されづらい日本社会
- 「大企業に入れば安心」はもはや過去の話
- 日本に足りない、新興企業への投資文化
- 成功するまで諦めない、執念の思考が実を結ぶ
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