花と火の帝(下)(新潮文庫)
著者 隆慶一郎
天皇家の外戚になりたい秀忠は、〈天皇の隠密〉を抹殺すべくあらゆる手段を使ったーー呪禁師やシャムから来た恐るべき呪者たち。対峙するのは、超人岩介、真田十勇士を率いた猿飛佐助...
花と火の帝(下)(新潮文庫)
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商品説明
天皇家の外戚になりたい秀忠は、〈天皇の隠密〉を抹殺すべくあらゆる手段を使ったーー呪禁師やシャムから来た恐るべき呪者たち。対峙するのは、超人岩介、真田十勇士を率いた猿飛佐助、超絶視力の狙撃者霧隠才蔵、不動金縛りの達人兵左衛門ら四人衆。泰平の裏で繰り広げられる呪詛返し。武なき朝廷に幕府はなぜ敗れたのか。日本史の水面下で、帝を護った超人たちを描く伝奇大戦圧巻の絶筆。(解説・武内涼)
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呪術者の戦い
2025/10/15 17:40
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投稿者:かずさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
不殺を命じられている「天皇の隠密」頭岩介。これに対する柳生宗矩率いる裏柳生や遠い異国から来た刺客。家康の死に絡む呪術説。それを行う大頭領は。伝奇小説であっても、これほどかと思わせる展開に引きずれ込まれた。途中くどさも感じたが、最後が未完に終わったのは残念。歴史上の出来事を追いながらの話も面白かった。