- 販売開始日: 2025/02/04
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 角川コミックス・エース
- ISBN:978-4-04-115782-4
理想のヒモ生活(22) 新着
著者 日月ネコ(漫画) , 渡辺恒彦(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)(原作) , 文倉十(キャラクター原案)
ついにウップサーラ王国に到着した善治郎たち。大陸間航行を実現したフレア姫たちを待っていたのは、国王グスタフ五世だった。フレア姫との婚約を認めてもらうための壁は高く――!?...
理想のヒモ生活(22)
商品説明
ついにウップサーラ王国に到着した善治郎たち。大陸間航行を実現したフレア姫たちを待っていたのは、国王グスタフ五世だった。フレア姫との婚約を認めてもらうための壁は高く――!?善治郎とフレア姫の人生を懸けた最大のプレゼンが始まる!!
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いよいよご対面。
2025/02/04 00:14
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウップサーラ王国に到着し、いよいよお父上とのご対面。
フレアが先に交渉の下地を作り、ゼンジロウが正式に婚姻を申し込むが、武の国ウップサーラの男たちからすれば、ゼンジロウはひ弱な頼りない男に見え...
血の気が多い第一王子エリクとフレアの双子の弟であり、良く顔の似た第二王子のユングヴィ。
前者は血の気が多い短慮型で後者は腹に一物ある謀略家?
父王はどちらを跡継ぎとするのか。
ゼンジロウは突っかかってくる単細胞に見えるエリクを誘導し、自分のフィールドに引きずり込み。
父王グスタフ五世は、フレアとの会談から後、一歩引いて息子たちとゼンジロウを注意深く観察。
第一ラウンドは終了したものの、ゼンジロウの企みの全貌は持ち越し。
彼は何を企むのか。
盛り返してきたかな。
最初だけだったが、フレア王女の付け毛によるロングヘアもなかなかのものだったし。
しかし、ルクレツィアは...それだけか。