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  • 販売開始日: 2025/02/12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • ISBN:978-4-06-149485-5
一般書

知の編集術 発想・思考を生み出す技法

著者 松岡 正剛

考える力をみるみる引き出す実践レッスンとは?いいかえ要約法、箇条書き構成、らしさのショーアップなど情報の達人が明かす知の実用決定版。私の好きな読書法──私はしばしば「目次...

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知の編集術 発想・思考を生み出す技法

税込 935 8pt

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商品説明

考える力をみるみる引き出す実践レッスンとは?いいかえ要約法、箇条書き構成、らしさのショーアップなど情報の達人が明かす知の実用決定版。

私の好きな読書法──私はしばしば「目次読書法」という読み方をする。本をペラペラめくってしまう前に、比較的ゆっくり目次を眺めるのである。……そして目次をよみながら著者が書いていそうなことを想像する。むろん勝手な想像であるのだから、あたっていなくともよい。こうしておきながらやおらパラパラとページをめくり、自分の想定とのちがいを見る。そうすると、最初に想定したことが多少はあたっていたり、まったく予想はずれになることもあるのだが、その想定距離と実測距離との差異が読書を加速させ、立体化させるのである。……鉛筆やボールペンで本のページをマーキングすることも多い。……マーキングのしかたにはだいたいルールがあって、重要箇所を囲むばあいの線の種類や、固有名詞と概念名詞を区分けするマークや、あとでその1冊をさっと見て思い出せるようにしておくマーキングなど、いろいろ用意してある。──本書より

目次

  • ●編集は誰にでもできる
  • ●編集は遊びから生まれる
  • 子供の極意=「ごっこ」「しりとり」「宝さがし」
  • ●要約編集と連想編集
  • 「らしさ」のショーアップ
  • ●編集技法のパレード
  • 「いいかえ」が思想をかたどっていく
  • ●編集を彩る人々
  • ●編集指南・編集稽古
  • 記号上手はノート上手

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評価内訳

松岡編集術、最初の一冊

2022/04/23 20:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hachiroeto - この投稿者のレビュー一覧を見る

具体的な「編集稽古」を通して実践的に松岡氏の編集術のイロハを学べます。知の動かし方を知りたい人が、まず手に取るべき一冊です。

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もういいってば

2002/04/26 03:55

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本で語られる「編集」という言葉の意味は、たとえば映画や雑誌をつくる際に行われるあの「編集」を含むのはもちろんのこと、より広い意味でも用いられる。

情報は情報そのものとして存在しているだけでは何の意味ももたない。その情報を、要約してみたり、バラバラに分解してみたり、あるいは別の情報を連想することで拡張してみたり、全く別の情報とくっつけ合わせたり、と、いろいろといじくりまわすことではじめて、それを有用な情報「知」とすることができる。それを「編集」というのだそうだ。

情報だけは手に余るぐらい落っこちている現在の社会において、むしろ重要視されるのは、情報の入手法ではなく、情報の利用法であろう。

ま、要するにそうゆうこと。

しかしここまで編集、編集、といわれると、小うるさく感じなくもない。言われなくったってやってるよ、とでもいいたくなる。

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2006/03/11 21:30

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2006/05/10 09:59

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