- 販売開始日: 2025/03/13
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-538981-2
クジャクのダンス、誰が見た?(7) 新着
著者 浅見理都(著)
一家惨殺事件の被害者の一人、林川安成の愛人だった「廣島育美」。病床にある彼女は、心麦を見て「あるもの」を渡す。そして、神井は松風を通じて、心麦たちと真実を明らかにするため...
クジャクのダンス、誰が見た?(7)
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商品説明
一家惨殺事件の被害者の一人、林川安成の愛人だった「廣島育美」。病床にある彼女は、心麦を見て「あるもの」を渡す。そして、神井は松風を通じて、心麦たちと真実を明らかにするための共闘をもちかけてきた。育美に託されたものと、神井の推論は、視界不良の森の中で、ある一点で重なる…。東賀山事件から現在まで続く悲劇の連鎖に、ついに終止符が打たれるときがきた。本格クライム・サスペンス、堂々完結!!
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最後まで
2025/03/13 15:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る
犯人は何となく想像していた通りだったけど、最後の最後までハラハラし通しでした。面白かった!もう一度初めから一気読みします。
最後になって
2025/03/19 08:22
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
最後になっていろいろ明かされたけど、阿南と鳴川が親子って何か意味あったんだろうか。
赤沢がいくら忙しいとはいえ息子もいるのに京子が隠れて不倫して歌も産んでって無理がありすぎじゃね?
そして心麦にしてみたら実母が実父の自殺手伝ったうえ養父殺したってことかぁ。
しかも異父兄として赤沢の息子もできたわけだけどw
すっきりとはいかんだろうw