- 販売開始日: 2025/09/19
- 出版社: 日経BP
- ISBN:978-4-296-20842-5
建設ネイチャーポジティブ これからの土木・建築ビジネスの必須教養
著者 中村 圭吾 , 日経コンストラクション
国内外の最先端の取り組みを紹介建設ネイチャーポジティブ時代に向けた実践的ガイドネイチャーポジティブ(自然再興)は2030年までに生物多様性の損失を反転させることを掲げた国...
建設ネイチャーポジティブ これからの土木・建築ビジネスの必須教養
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商品説明
国内外の最先端の取り組みを紹介
建設ネイチャーポジティブ時代に向けた実践的ガイド
ネイチャーポジティブ(自然再興)は2030年までに生物多様性の損失を反転させることを掲げた国際目標であり、気候変動対策と並ぶ新たなグローバルアジェンダとして急速に対応が進んでいます。とりわけ建設分野は生物多様性損失要因の約3割を占めるとされ、インフラ整備の在り方そのものが問われています。「建設ネイチャーポジティブ」は、この課題に応答する形で国内外の政策・技術・金融動向を体系的に整理した初の書籍です。日本におけるグリーンインフラの取り組みや河川整備計画への環境定量目標の導入、成果連動型の資金調達手法など最新の展開を紹介するとともに、英国の生物多様性ネットゲイン政策やワイヤ川での官民連携型自然洪水管理など、国際的に先進的な事例を分析しています。さらに、生物多様性クレジットを含むネイチャークレジットの可能性や「国土資本マネジメント」という新概念を提示し、建設産業が直面するリスクとチャンスを多角的に論じています。本書は、政策立案者、実務者、研究者にとって、ネイチャーポジティブ時代の建設・インフラ戦略を構想する上で不可欠なリファレンスとなる他、企業のサステナビリティー部門の方にもお勧めです。
目次
- I 部 ネイチャーポジティブに動き出した日本のインフラ整備
- 1.建設産業で盛り上がるネイチャーポジティブ
- 2.社会資本整備にビルトインされるグリーンインフラ
- 3.ネイチャーポジティブを目指す川づくり
- 4.ネイチャーポジティブに欠かせない金融
- II部 世界の現状・先端事例~ネイチャーポジティブ先進国、英国を中心として~
- 5.生物多様性ネットゲイン政策の衝撃
- 6.官民ブレンドファイナンスによるワイヤ川の自然洪水管理
- 7.生物多様性クレジットとインフラ整備
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