生きようとする力
2025/12/07 17:30
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひろボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
人はなぜ生きるのかということを考えさせられることになるのだろうなあ。と思いつつ、今朝、坂本龍一さんの映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」を観てきました。その帰り道、書店でたまたま見かけた本書を手に取りそのまま購入して一気に読了しました。うん、確かに自分は今「半うつ」かもしれないなとも思いました。今日は日曜の夕方、明日からまた長い一週間が始まります。そうですね、少し立ち止まって本当の意味での休息を取るのもいいのかもしれないなと思えた本でした。
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発売前から、このタイトルが気になりすぎて探しておりました。
こういった本はあまり買わないのですが、今の自分に当てはまり過ぎて、なにか助けて欲しくて手にしました。
こうあるべき。とか先生としての強い断言とかではなく、先生ご自身も経験されたからこそ、伝えたい!という気持ちが本全体から出ており、人柄もすごく伝わりました。
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わかりやすいシンプルな文章で読みやすかった
半うつの状態の解説と
それに対する改善策
著者の体験談をもとに
読みやすく整理された文章でした。
仕事辞めたいね!
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読了:2025/9/22
「60点思考」
①行動の60点
②時間の60点
③結果の60点
心のブレーキ: セロトニン
心のアクセル: ノルアドレナリン
心のエンジン: ドーパミン
回復期に死にたくなるのは、セロトニン、ノルアドレナリンまで回復してきて、「何かしなきゃ」という気持ちになっているのに、エンジンであるドーパミンの回復がまだだから。「死にたくなるのは回復期にある証拠」でもある。
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半うつとは、仕事にも行けるし家事も出来る。だけど憂鬱を超えた不快感がある状態のこと。
内容としては、シンプルですぐにでも出来そうなことが書かれていた。特に食事と睡眠をとる。当たり前のことのようだが、意外と基礎中の基礎の部分が出来てないところが多い。一度鬱になったことがあるが、睡眠ですごく悩まされた。食事も味しないし、ただ喉に通すだけの作業。
今思うときつかったなと思う。食事はまだしも睡眠を時間をかけてだいぶ改善されてきたからこそ、動けることが増えた。
半うつという認識がその当時にもあったなら、あそこまで落ちることはなかったのかなと思う。
やはり原因がたくさんあって分からないものを不安に思う傾向がある私にとって、自分の状態に名前が付けられるのはどれだけ安心するものであったかが分かった。
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夏にめちゃくちゃ調子が悪かった時に、タイトルを見て思わず予約購入した本(あれは夏バテ強化版だった?
エピローグにある通り、当事者の視点から書かれた分かりやすく優しい本
この社会で生きている限りこの先一度や二度はきっと半うつ状態を経験するんじゃないかと思うから、その時に備えたお守りとして
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Audibleにて拝聴
憂鬱以上、うつ未満の状態に「半うつ」という名前をつけると、心が軽くなる人が増えるのではないかという提案をしてくれています。
あの頃の自分はきっと「半うつ」だったなと思いかえすことも。
あの人は今「半うつ」だな…と思うことで少し柔らかく対応できたり、自分は今「半うつ」だなと思うことで、少し本気で客観視して本気で休み、元の自分に戻る力を取り戻すきっかけとなるかもしれない。
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鬱かなと思う人向けの本。
寝る前に今日良かったことを3つ思い出してみる。
あいつがむかつく、あの人が嫌い
にオススメなのが、トイレットペーパー悪口法。トイレットペーパーに殴って書いた紙をトイレで流してしまう。
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心労や精神病は自覚して初めて治療が可能になるんだと思った、ので受診することと治療することは全然悪い事では無い
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心の状態をエンジン、ブレーキ、アクセルに例えてくれて、全編において、読者に寄り添うような語り口。
仕事が出来なくなって、半年以上。
すでに半うつではないのだけど、一つ一つの言葉がグッと来る。
「精神科医だって、ちゃんと苦しいし、辛い」
この言葉は随分前に東日本大震災の時のお医者さんのフィクション作品を読んだ時も、出て来た。
最後に震災の話も出て来て、同じ先生の談話なのかと思った。
みんな、自分ばかりが苦しいと思ってるけど、お医者さんだって、同じ人間だと改めて噛み締める。
この手の本は最初は共感出来ても、途中で偏った思考になり、脱落することが多いのだけど、今作は最後まで優しい気持ちで読み終えることが出来た。
真剣に休めば、不思議とやる気は戻って来ます。
あなたのスピードでいい。
あなたの道を、あなたのままで進めばいい。
立ち止まっていた自分の背中を優しく押してくれる、そんな一冊。
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実用書で泣いたのは初めてかも
読んでいてものすごくしっくりくるタイトルだなと思いました
全ての人に読んではしい
風邪でもなんでも病気は初期症状の時点で回復が早い
心も同じ
うつ、になってからでは遅いのです
頑張りすぎだよ、しっかり休みなよ
そういう声かけがしやすい世の中になってほしい
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憂鬱以上うつ未満、という言葉が確かにしっくりくる。鬱の診断には当てはらないが、でもしんどいことはある。病気じゃないから良いわけではなく、どのように自分をケアしていき、回復させていくかがいかに、重要であるかを教えてくれる。
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この本、とても優しくて好き。
正直《半うつ》という概念を知れただけで、元は取れた。
題名を見た瞬間に「うわっまさに!」って思ったもんね。
動けるけど心は死んでて無理やり気合入れてやり過ごした時期が自分にもあった。
原因が分からなければ対処の仕様がないし、結局「自分が悪いんだ」になってしまう。
だから、そういう状態に名前を付けてもらえるのはありがたい。
しかも「治る」とまで言い切ってくれる。
改善方法はもちろんのこと、うつ病のメカニズムも分かりやすく教えてくれるので勉強にもなる。
《元に戻っていく力》の章には筆者の体験が綴られており、堪え切れずに涙が出た。
こういう切ったら血が出る文章にはホント心が救われるなあ。
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偶然、Instagramで見つけて、惹き付けられた一冊。
いまの自分にしっくりくる本でした。
うつ病の患者さんが最初に行く病院は精神科ではなく内科というのが本当に納得。メンタル不調で調子がでないことは特に何も思わないけれど、ごはんが食べれない、吐き気やめまいがするなどからだの不調が出たときは「なんの病気?」と内視鏡検査をしに行く。そして不調なし。
人がメンタル不調から回復していく順番や、回復方法がわかりやすく書かれていたので、危ないなと思ったときに読み返せるように常に置いておきたい。
まずは睡眠と食を見直すこと!
平先生自身の経験も書かれており、より自分の孤独感などが払拭されたし、本に対して心を許すことができた。
自分はおそらくブレーキを壊しにかかっている生活をしているので、適切にブレーキとアクセルを踏みながら生活したい。
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日常生活も送れているけれど、なんかおかしい。と思っているときにSNSで紹介されていてピンと来た。
風邪のひきかけもあるように、うつ病にもなりかけの状態=半うつという状態があるのではないかと定義している。
そして半うつの状態であれば対処が可能ということである。
まずは食事と睡眠で土台を整えること。
そして日常の些細な声を無視をせずに我慢しないこと、
立ち止まることなど段階的に改善していくことが大切。