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  • 販売開始日: 2025/10/24
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • ISBN:978-4-480-43308-4
一般書

地図と領土

著者 ミシェル・ウエルベック , 野崎歓

孤独な天才芸術家ジェドは、個展のカタログに原稿を頼もうと、有名作家ミシェル・ウエルベックに連絡を取る。世評に違わぬ世捨て人ぶりを示す作家にジェドは仄かな友情を覚え、肖像画...

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地図と領土

税込 1,606 円 14pt

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商品説明

孤独な天才芸術家ジェドは、個展のカタログに原稿を頼もうと、有名作家ミシェル・ウエルベックに連絡を取る。世評に違わぬ世捨て人ぶりを示す作家にジェドは仄かな友情を覚え、肖像画を進呈するが、その数カ月後、作家は惨殺死体で見つかった―。作品を発表するたび世界中で物議を醸し、数々のスキャンダルを巻きおこしてきた鬼才ウエルベック。その最高傑作と名高いゴンクール賞受賞作。

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みんなのレビュー(31件)

みんなの評価4.0

評価内訳

流石、面白い

2021/08/28 22:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「素粒子」「プラットフォーム」の作者、ミシェル・ウエルベックの作品、この作品で彼はゴングール賞を受賞している、ジェドという芸術家がミシュランの地図を写真に撮るという風変わりな作品で一躍時の人なり、画家に転身して「職業」シリーズでの確固たる地位を固めるまでの半生を描いたものだと思って読んでいると(もちろんそこまでの話も面白い)、突然、作家自身が登場し、しかも惨殺されるという顛末を迎えてさらに面白くなっていく。別にその犯人捜しが主力になることもなく(一癖ある警視は登場するが)、ジェドの老後までが描かれていく。もちろん、作家自身は現実世界では惨殺されず作家活動を続けている、どうも「服従」という作品が面白そうだ、次はそれを読もう

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感想

2019/08/24 22:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TORA - この投稿者のレビュー一覧を見る

作品独特の雰囲気が支配していて、
たぶんこの作風が好きなひとはいるんだろうなーとは思うけど
私は、読んでいて楽しい気分になるものではなく、
あまり好きではない。

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