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電子書籍

元帥公爵の新妻は愛されすぎて困り気味です みんなのレビュー

  • 如月, すがはらりゅう
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

楽しめました

14人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶん太姉ちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

この物語の世界、もう少し長く読んでいたいと思う作品でした。

主役のマリエッタとアルベールの二人の関係から、この二人を取り巻く人たちのエピソードが多く描かれていて、読み応えがありました。

自分に自信のないマリエッタですが、知的でその働きは周りの人たちに影響を与え、物語を作っていきます。そして、そんなマリエッタもアルベールに愛されることで、お互いに変化が見られれます。

個人的には副隊長のブリュノとアルベールの軽口をもう少し読みたかったですが、全体的にはとても楽しめました。

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もう絶対に外さない。

11人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう絶対に外さない如月さん。
ヒストリカルとしての舞台づくり、ストーリー性、ロマンス、エロス、登場人物の魅力、全部安心感があってバランスが取れた作家さんは? と聞かれたら迷わずこの方。

リシャール辺境伯爵の娘マリエッタは、義母と義姉エライザと共に馬車で山道を行く途中、行き倒れの少年を見つける。
危険だから殺せと、護衛のカイルに命じる義姉を押しとどめ、少年の命を助けるマリエッタ。
屋敷に連れ帰った少年は、和睦調印に向かう所を襲われた、隣国の元帥の息子、アルベールだった。
義母は、エライザとアルベールを結婚させようと猛烈に売り込むが、元気になって、リシャールを去って行くアルベール。
ずっと看病していた彼の健康を祈って、ローズマリーを彼の薬指に結ぶマリエッタに、お返しに、彼女の薬指に軍服の金モールを結んでくれた。
5年後、17歳になったマリエッタは、義姉の婚約のための通訳として、義母とエライザに伴われ、アルベールの元を訪れる。
直前で病に倒れた父伯爵の看病のため、一刻も早く帰りたいと望むマリエッタだったが、その場でアルベールが、花嫁にと求婚したのは、エライザではなく…

二人の出会い、気づかぬうちに育まれた淡い恋心。
忍耐強く待ち、想いを育て続けたアルベール。
それぞれを繋ぐエピソードが巧みにちりばめられ、マリエッタが自分の恋心を自覚する瞬間は、ピュアで美しいトキメキに溢れていました。
それに続くエロは、甘きゅんでドキドキです。
愛されながらも、彼の愛の焦点をどこかずらして捉えてしまっているマリエッタ。
なぜ自分が愛されているか、いまひとつ理解することができず、不安に揺れます。

賢く可愛く背筋の伸びたマリエッタ。
TLにありがちなできすぎちゃんのヒロインではなく、義姉からの言われのないいじめに対しては、「小面憎い」面もちゃんと持ち合わせていて、好感度の高いヒロイン。
アルベールをそっと支えるその行動も、彼女らしさが見えていて、将来の良妻賢母っぷりがうかがえて、アルベール、いい嫁を捕まえたね、5年も待ったかいがあったね、幸せだね! と思ってしまいました。
アルベールも忍耐強い、とっても素敵なヒーローです。
彼ががんばったエピソードもいっぱい織り込まれていて、いっぱいご褒美もらえて良かったね、と思いました。

ラストに添えられたエピソードも、とても素敵。
きちんと描かれた人間関係の上に、きちんと張られた伏線を使い、最後にちゃんと、心温まるものを残してくれました。
5つ目の★が足されたのはこのエピソードで。
ビバ、如月さん。

アルベールの友人ブリュノと、エライザのロマンスも、読んで見たいと思います。
根性の悪いアンチヒロインを、ちゃんと共感持てるヒロインとして描くことも、如月さんの腕ならば可能なはず。
作者様の食指が動くならば、と言ったところでしょうか。

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タイトルだけちょっと不満

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:vanilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

大筋はそうなんですけど…。

TLに有りがちなタイトルの印象では、甘々イチャイチャで薄い内容……かと思いきや読んでみて中身(本文)の素敵さにびっくりしました。

継母&義理の姉と亡くなった本妻の娘の組み合わせのお話では、娘はめでたしめでたしで幸せになり、継母&義姉は追放 or 不幸まっしぐらがお約束がちですが、継母の改心がカタルシスになり、登場人物誰もに良い結末を迎えます。脇役が皆しっかりと個性がたっており魅力的で好感が持てるのも、すらすらと読み進められる一因。

最後の伯爵邸を追われた下男のエピソードは秀逸で、うっかり通勤電車の中でそこを読んでしまいうるうる眼から涙が落ちないように耐えるのは大変でした。
読後感良くオススメです。

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