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紙の本兄嫁の秘めごと 書き下ろし長編官能小説

2015/09/02 17:14

作者の得意とする展開を増幅させる強烈なスパイス

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

竹書房ラブロマン文庫とのタッグではがっつりな寝取られや寝取らせにSM調教、あるいはパラレルワールドといった様々な作風をこれまで展開してきた作者だが、今回は大筋においてオーソドックスな、というか作者の得意とする路線を踏襲したものとなっている。

しかし、細部を見ればなかなかどうしてスパイスが効いた作品でもある。その最たるものが冒頭で示されるヒロインの凌辱。家宅侵入してきた盗っ人に貞操まで盗まれてしまう兄嫁【花絵】36歳である。組み敷かれ、無理矢理貫かれ、気持ちいいと言わされ続けた果てに中出しを喰らう哀れな痴態が描かれる。そして、その場に遭遇しながら助けることもできず興奮してしまった主人公。兄嫁と主人公のそれぞれが抱えてしまった後ろめたさという悶々とした心の闇が終盤まで全体を覆っている。

そんなところへ現れるのが第2のヒロイン、主人公のバイト先の女社長【由理】33歳である。プライドの高さで男共を睥睨するようなところもあるプチセレブな、つまりはお高く止まっている女なのだが、由理には多用される独白では可愛らしい意地っ張りな面も見られ、鼻持ちならない女というより、当初は特に何とも思っていなかった主人公が落ち込んでいるのを気にかけたことから次第に沸いてきた庇護欲で姉御肌的に世話をやくうちに愛情へと変わっていく。途中からは花絵と主人公の関係にも気づき、驚きつつも理解を示して仲を取り持とうとする由理である。

由理が対抗馬として主人公を奪い合う形にならないのは主人公の想いが分かるからだけでなく、由理にも花絵の心境が分かるほどには似通った体験が過去にあるからだが、それを自らの性癖にしてしまう逞しさもあり、むしろ進展しない花絵と主人公に対してはやきもきするような場面もあって、由理の内面にはコミカルな賑やかしさがある。2人の間に立って、花絵を対象として見せている点において由理は愛のキューピッドなだけでなく物語の狂言回しも担っており、それでいて身を引くでもない皆仲良くな結末は読後感を向上させている。

元より普段から主人公をちゃん付けで呼んで甲斐甲斐しく世話をやくほどには溺愛していた花絵が、由理の挑発もあって焦らしに焦らされた果てに盛大な決壊へと至るクライマックスと併せて由理の縁の下の助力も楽しめる作品だと言えよう。

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