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紙の本とろける巫女姉妹 書き下ろし長編官能小説

2016/12/18 18:23

安定の激甘愛情物語にファンタジーを添えて

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルこそ『姉妹』だが実際は生真面目で堅物な姉(26歳)にタイプの異なる二卵性双生児の妹(25歳)の3姉妹であり、主人公(24歳)から見れば3人とも義姉となる。これに派手さと可愛らしさと妖艶さを併せ持つ40代半ばの義母が加わる4人ヒロインの作品である。多人数ヒロインの作品では1ヒロイン1章(1情交)の構成になりがちなところを全員ではないにせよ複数回の情交場面を盛り込んで官能面を底上げし、物語にも起伏を持たせているのは好印象。血縁こそないとはいえ相姦の関係になることが初期設定されていながら誰もが疑問すら抱かず肯定的なことに読み手が疑問を抱くものの、そして、最初から上げ膳据え膳の状況という都合の良さは感じるものの、だからこそ純粋なアプローチが描かれる作品とも言えそうである。

この作者の持ち味である「官能ラヴコメ」や「官能ライトノベル」的なテイストからすれば妥当なファンタジー設定と言えるが、神社を舞台にしていることにきちんと意味を持たせており、設定ならずストーリーまでも後半からファンタジーな色を帯びていくのはご愛敬として読むのが得策であろう。そして、このテの作品では珍しく主人公がチェリーではないどころか渡米生活で相応以上の経験を積んでおり、それが官能描写を特徴づけている。押しに弱い被虐性を有するヒロインに反応して僅かながら荒ぶる主人公という構図である。年上の優位性で迫るも返り討ちに遭って悶絶してしまう淫猥さや、無垢な恥じらいから感応高まって乱れてしまういやらしさに満ちた描写が続く。

久方振りの再会もあってややぎこちない距離感を醸す長姉や末姉に対して次姉や義母は初手から近しく親しげに接する始まり方。元来の帰国は神社の将来に関わる大事な理由によるものだが、その真相は後半までのお楽しみとして、まずは義母から末姉、次姉の順で次々に迫られる主人公である。

終始マイペースに義息たる主人公を愛でる義母は次第にオンナを思い出し、控えめな末姉は本意を吐露して結ばれ、男勝りでがさつな次姉も対抗心を煽られる形で結ばれていく。それぞれが秘めていた主人公への想いがタイプに応じて表出されていくのは愛らしく、わだかまりがなくなってからは大胆にもなっていく。しかし、主人公は以前より長姉に想いを馳せており、過去の経緯もあって最も距離感がある(と主人公は思っている)長姉とはいろいろとすれ違っている。そんな主人公は久し振りに見るベッタベタの鈍感であり、それ故にラブコメ的には王道のストーリーが紡がれていると言えよう。

長姉もまた不器用なので一向に距離が縮まらず、その雪解けには相当な事案が必要と考えたのか、意外性のある物騒な事件が唐突に勃発する。これにより長姉の本心が発露されるのと同時に主人公自身も知らぬうちに潜められていた秘密が顕現することとなるのだが、このパワー(?)が官能面でも発揮されるのは言うまでもなく……もっとも、それがなくともヒロイン達の溢れんばかりの愛情が補って余りあるだろうが……美野作品には珍しい結末を迎えている。中には重みを感じるくらいに変貌した姉もいる程の、その想いの強さに最後まで決断できない主人公はヘタレっぽくもあるのだが、義母をも加えた争奪戦は終わることなく、官能的に素敵な家族として今後もきっと続いていくのであろう。

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