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新版 パワー・ブランドの本質 みんなのレビュー

  • 片平秀貴
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みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

アメリカ的ブランド論に対するオルタナティブ

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投稿者:ひろっち - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、企業におけるブランド構築を技術、手法の側面から述べたものではなく、ブランド構築を可能にする企業に必要な資質について述べた本である。ナイキ、メルセデス・ベンツ、ネスレなど、強いブランドをもつ企業に対するインタビューなども交えながら、「夢がある」、「一貫性がある」、「革新性がある」の3つをブランドの三大法則として含む、全部で9つの法則を導き出している。
筆者は、ブランドは1つの企業モデルとして、従来的なシェア、収益追求型の企業モデルをシェア・マーケターと呼び、それに対して、強いブランドを育てることを第一の企業目標として置く企業モデルをブランド・マーケターと呼ぶことで区別している。これは言い換えれば、前者がP/Lに表される一定期間ごとの業績としてのフローを第一の評価基準にしているのに対し、後者はB/Sに表されるべき(実際、ブランドは資産計上されないが)長期にわたる蓄積としてのストックを第一の評価基準としているのだと言い換えることができるのではないだろうか。そう考えると、ブランドを構築するという企業目標は、まったく異なる企業モデル、経営的面からの事業評価基準をもつ必要があるのが明確にわかる。
ブランド構築とは企業が事業の片手間にやれるものではないということが、この本の隠れた主張ではないかと思える。ブランドに関するデヴィッド・A・アーカーなどに代表されるアメリカ的な捉え方とはまったく違った捉え方を著書はここで提供している。
ブランドとは何か? ブランドの本質とは何か? を問題視している人には特におすすめしたい。

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ブランドに対するイメージが変わった…

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投稿者:おかず - この投稿者のレビュー一覧を見る

 非常に面白いです。
 「ヒト」、「モノ」、「カネ」という経営資源に「情報」が追加されたあたりから「時間も経営資源だ」とか、やたらと経営資源という言葉が乱発されていると感じていたところに、また「第五の経営資源」という言葉…。
 久々に列車での長距離旅行に「まぁ、話の種にでも」と買ったところ非常に面白い。著者は大学教授というお堅いイメージですが、本の内容は経営学や経済学を専攻していた人ではなくても、十分楽しんで読むことができます。
 近年、BtoBやらBtoCやらネット商売が話題の昨今、ブランドの重要性が徐々にではあるが認識され始めています。そのポータルとしての「ブランドとは何か?」を学ぶ上ではお勧めの本と思います。
 また良く知られたブランド企業を例にとっているため、非常に親しみやすく、読み飽きない本だと思われます。

P.S 関係者ではないのにここまで誉めたんだし、なんかくれないかなぁ。 …なんかくれ(^^;

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パワーブランドはその従業員を奮い立たせ,顧客を歓喜させる夢を持つ。経営者はその夢の発信者そして番人だ

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投稿者:梶山 皓 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「われわれは夢を売っている。もし単に売上を上げるためだけならば,明日にでも売上を現在の何倍にもすることができる」。これは本書で紹介されたジョルジオ・アルマーニのゼネラルマネジャー,ジュゼッペ・ブルゾーネ氏の言葉である。
 本書は先に出版された『パワーブランドの本質』の新版で,ブランド研究の定番とも評価される好著。内容はメルセデス,ナイキ,ホンダ,ソニー,ネスレ,ノードストローム,グッチ,アルマーニといった世界的なブランド企業の経営者インタビューを通じて,現代経営におけるブランドの役割を帰納的に追求した試み。新版ではインタビューのほかブランド考察を追加し,内容をさらに充実させている。
 筆者によれば,世界に通用するパワーブランドには共通した性格がある。なかでも重要なのは「夢」「一貫性」「革新性」の3つの法則である。先のブルゾーネ氏の言葉は「夢」の法則の代表例であるが,筆者は,この「夢」をヒト,モノ,カネ,情報に次ぐ第5の経営資源と喝破する。「夢は経営者から発信され,そのブランドにかかわるすべての組織メンバーに貫かれ,流通を経て顧客に浸透していく」。世界的なパワーブランドを擁する企業には,ブランド育成に捧げるトップマネジメントの熱き思いが存在することを,豊富なインタビュー事例を通じて読者に伝えている。
 筆者によれば,わが国企業の経営体質はブランド志向よりも市場シェア志向であり,トップのブランド意識も一般に低い。こうした問題の根底には,消費者の新しい生活スタイルや価値観に対する認識不足があると指摘する。本書が扱っているのは巨大なブランド企業であるが,ニューエコノミーの名で総称される企業群の中でも,旧来の大企業に対抗しうるブランド構築が課題となっており,本書は新興ネット企業などのこれからのブランド戦略を考える上でも示唆に富んでいる。
(C) ブックレビュー社 2000

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