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目次

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投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

序章 組織体制の選択が企業を活かす

1章 見直されるカンパニー制

2章 持ち株会社は日本に根づくか

3章 問われ始めた本社の役割

4章 先進企業の戦略的組織

5章 組織に対する考え方はここまで変わった

6章 新しい組織でのキャリアの積み方

7章 あるべき近未来組織像

8章 ニューエコノミー時代における組織とは

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グループ経営の高度化という命題に「あるべき組織像」を提示、個人のキャリアプランについても論じる

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投稿者:大坪未果 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本企業のグループ経営は大きな転換期を迎えている。2000年から連結会計制度が始まり、2001年に会社分割法が施行され、近々連結納税制度も導入される見通しであることなど、法制面での改革が進んでいることが要因だ。

 企業はこれまでの単体主体の経営を見直し、「グループ経営の高度化」という命題に答えなくては勝ち残れない時代になった。分社、M&Aなどの企業戦略が今後、ますます活発になるのは間違いない。

 本書は、こうした環境変化の中、「あるべき組織像」を描いてみせた1冊である。GEやソニーなど先進企業の事例を紹介したり、本社と間接部門の役割を論じながら、日本企業の理想の組織とはどんなものかを説いていく。

 グループ経営というと、まず思い浮かぶのは持ち株会社への移行だ。だが、本書はあえて日本独自に発展してきた事業部制やカンパニー制の活用も含めてパフォーマンスの高い組織とは何かを追求している。現在ある組織に磨きをかけて新時代に備えたいと思う多くの企業に参考になる内容だ。

 特に興味深いのは、こうした新しい組織で、ビジネスマンがいかにキャリアを積んでいくべきかを論じた部分だ。

 出身大学や社内のローテーションで幹部候補生を形成していくこれまでの「出世コース」はもはや存在しないと思った方がいい。新しい組織の中で、グループ会社やカンパニーの経営を担う幹部候補生を目指すのか、あるいは特定のスキルに長けた専門家を目指すのか。自らのキャリアイメージを具体的に抱き、それに見合う能力を自分で開発していくことが重要だとの指摘は、説得力がある。

 経営の変革は常に、そこで働く従業員にとっても大きな変化をもたらすものである。本書は経営者に関心の深い最新の組織論として有用なビジネス書だが、ビジネスマン一人ひとりのキャリアプラン設計のための参考書としても、読むに値すると思う。(bk1ブックナビゲーター:大坪未果/ジャーナリスト)

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