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電子書籍

羅生門 みんなのレビュー

  • 著者:芥川竜之介
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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

電子書籍羅生門

2017/07/25 21:20

芥川龍之介 羅生門

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニックネーム - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初に読んだのは確か高校生の時だったと記憶しております。この年になって時代を越えて読みつがれる名作って、わかるような気がします。この作品の場面設定、登場人物、時、書き手(芥川)の表現手法、など、いろいろと解説ができると思いますが、私が読み直して感じたのは、最後の一節にある、「下人の行方はだれもしらない」にあるように、あくまでそこにあるシーンを書き手のセンサーがキャッチしたほんのいちシーンにすぎないということがとても印象に残りました。脈々と流れる時間の中で、職を失うこともあるだろう、雨宿りすることもあるだろう、目の前に屍を見ることもあるだろう。芥川のような書き手の表現は、日本人としてのアイデンティティーをまるで鏡に写った自分を分析するかのような表現になるので、サムライが好きな西洋人には魅惑の存在になるのでしょう。

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電子書籍羅生門

2016/12/09 04:47

難しいけど、惹かれる作品

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ココア - この投稿者のレビュー一覧を見る

高校時代に学んだ、芥川龍之介の「羅生門」。あれから時を経て、再読しましたが、この作品、やはり難しい。なのに心を掴まれるという、にくい作品です。それだけ、芥川龍之介の才能が半端ないということでしょう。この作品は生涯読んでいきたいと思います。

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