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電子書籍

ダスト みんなのレビュー

  • 著者:ヒュー・ハウイー, 訳者:雨海 弘美
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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本ダスト 下

2016/03/20 00:14

?????

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いやはや、イライラさせられっぱなしの1・2部を乗り越えてやっと辿り着いた3部でやっと壮大かつ深い内容に圧倒されました。個人的には、半分程度に縮小して時間的流れも見直した方が良いように思うのだが、現状で既にベストセラーになっているというのだから、私がせっかちなだけかも。にしてもで公開されて好評をはくし、読者の後押しによって書き続けた結果が全3部作となったというから凄い。初めから漠然とした全体像があったかどうかは知らないが、書き続けながらここまでの大作に仕上げてしまった著者の力量に敬意を表します。なお、こうした本書の経緯は、完結編である3部巻末の解説が実に短文ながら簡潔にまとめてくれてるので是非一読すべきですね。

 やっと全体像が見えてきた感じ。サイロ18内部のみで話が進行し、清掃に出されたジュリエットがサイロ17に辿り着いて“ソロ”達と出会うまでが1部『ウール』。よって、これでは全体像が見えず、面白くないのは当然。しかし、3部の冒頭を読むと、1部『ウール』の年代が2345年だったことが分かり、1部のラストが3部の冒頭に繋がっていることが分かる。これでやっと2部『シフト』が、サイロ群建設時点である2049年から1部ならびに3部の2345年までの経過であったことが分かる。こうして、3部『ダスト』でやっと時間・情報が揃い、やっと結末の2345年に辿り着いた訳です。
 と言うことで、俄然面白くなってくるが、この作家やはり文章表現が上手すぎるのか、何とも情景描写や心理描写が長過ぎてなかなか本題に達しないのが私のような気短な読者には難点ですね。さて2部は、ナノマシンに汚染された世界を救うため、50基のサイロ群に人々を収容し、核戦争によって人類を滅亡させた2049年。しかし、この計画立案者たちは、二度とこのような事態が起きないようにするため、最終的に1基のサイロ以外は全て破壊消滅させる考えであった。企画者グループは概ね管理サイロであるにいるのだが、その中にサイロ設計者である“トロイ”=ドナルド・キーンがおり、彼は徐々に計画の全体像に気づき、疑問を持ち始める。一方、他のサイロでも住民の精神状態の変調により暴動が頻発し始める。1部『ウール』は、サイロ18での暴動?を描いており、清掃に出されたジュリエットがサイロ17に辿り着いて“消滅“を免れた“ソロ”達と出会うまでである。

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紙の本ダスト 下

2015/10/12 19:54

で、これからどうなる?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モーリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

ワクワク、ドキドキ!?
読み始めたら、終わりまで一機でした。三部作の三作目で、これで終わりのはずだけど、続きが楽しみです。ヒュー・ハウイーさん、続きを書いてください。

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紙の本ダスト 上

2015/10/12 19:50

待ってました

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モーリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒュー・ハウイーの作品は、期待を裏切りません。想像をはるかに超え、次々に新しい展開で、読み始めたら止まりません。

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紙の本ダスト 上

2016/12/12 10:58

いやはや、イライラさせられっぱなしの1・2部を乗り越えてやっと辿り着いた3部でやっと壮大かつ深い内容に圧倒されました。

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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いやはや、イライラさせられっぱなしの1・2部を乗り越えてやっと辿り着いた3部でやっと壮大かつ深い内容に圧倒されました。個人的には、半分程度に縮小して時間的流れも見直した方が良いように思うのだが、現状で既にベストセラーになっているというのだから、私がせっかちなだけかも。にしてもSNSで公開されて好評をはくし、読者の後押しによって書き続けた結果が全3部作となったというから凄い。初めから漠然とした全体像があったかどうかは知らないが、書き続けながらここまでの大作に仕上げてしまった著者の力量に敬意を表します。なお、こうした本書の経緯は、完結編である3部『シフト』巻末の解説(池澤春菜)が実に短文ながら簡潔にまとめてくれてるので是非一読すべきですね。

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紙の本ダスト 下

2016/03/27 09:36

“ポスト・アポカリプスもの”としては意外にも明るい読後感

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投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

<サイロ三部作>、ついに完結。 というか、読み終えた。
思ったほど・・・重たくなかったというか、そんなに長く感じなかったというか(一冊でもっと長いものを読み慣れてしまっているからかもしれません)、“ポスト・アポカリプスもの”としても、たとえばコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』とか、懐かしいところで言えばロバート・R・マキャモンの『スワン・ソング』や、もっといえばスティーヴン・キングの『ザ・スタンド』でもいいです。 総じて、人類滅亡後の荒廃した世界で生き残った者たちがもがき苦しみ、争い、全体的にどうにもならない絶望に支配された物語でした。 希望があるとしても、ほんのわずかだったり、ラストまでギリギリ出し惜しみされるかのような。
それはそれで味(?)があるんですけどね。
でも、<サイロ三部作>はそれらとは雰囲気が少々違っている。

人類滅亡後の世界、というのは共通していても、生き残った人々が<サイロ>と呼ばれる地下の建物の中で暮らしていて、それなりに社会的営みが成立している(文化度は低いが)という点で、まず「目先の食糧のために殺すか殺されるか」という危険はあまりない(とはいえ、ちょっとバランスが崩れれば略奪に走ったりするのはアメリカ的にお約束)。 争いで沢山の人が死んだりもするけれども、視点人物が全貌を見ることを拒否したりしてあまり残虐な描写がない、というのもポイントかと。

ラスト近くに素敵な文章があった。

    説明しようとして、ジュリエットは言葉に詰まった。この世界は広大で、無限の
   可能性を秘め、なぜかジュリエットの胸を絶望ではなく希望で満たしてくれる。
   だがその広さは感覚でしかわからず、なかなか言葉にできない。

技術者である彼女が理屈や仕組みではなく“感覚”を認めたこと。 それが彼女の成長であり、希望のはじまりなのかもしれない。
ラストシーンで、二人が飲んでいる<お茶のようなもの>とはなにかのハーブティーだろうか、それともフレーバーティー? コーヒーだったら「色が黒い」的描写があってもいいはずだし・・・気になる~。(2015年11月読了)

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紙の本ダスト 下

2016/01/11 18:40

もう一息です

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投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

終末ものとしては最後の締めが甘い。
 明るい未来を予言するのはいいが、正直、もっと悲惨な結末の方がよかった。

 二つの時間軸が出会い、重なり合うジェットコースター感はよかったのだが、重なることで世界の広がりが色褪せてしまったのは何故だろう。
 悲惨な死に方をしていった登場人物たちは浮かばれないのではないか。なんてひねくれた感想を抱いたのも、この作品の冒頭の衝撃が大きかったから。
久しぶりに一気読みさせてもらったが、第一作より第二作、第二作より第三作と、だんだん短くなってきたのが不満と言えば不満。
 
 何にしても、ヒュー・ハウイー、次回作を期待させる作家であることは間違いない。

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紙の本ダスト 上

2015/12/18 22:34

残念!

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投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒュー・ハウイーのウール3部作の最終巻。
これで終わりかと思うと、ページをめくる手も遅くなりがちになる。

しかし、残念ながら、終わりがこんなもの?
もっとカタルシスを待っていたのに、何でこんなもの?このくらい?

2巻目の終わりから薄々は感じていたのだが、大きな世界が小さくまとまってしまったという感じ。
実際は、閉鎖環境から大きな世界に広がったのに、何だこの不満感は。
トータルリコールなどの映画を見た後のような、I can get no saticefaction.

小説で言えば、ハインラインの「宇宙の孤児」か、ジュリアン・メイ「エグザイル・サーガ」の読後感に通じる。いったいこの振り上げた拳をどこに持って行けばいいの?

確かに小説としては良くできてると思う。
全体に流れる緊迫感も、スピーディーな展開も、過去と現在のストーリー転換も一流です。
しかし、上手すぎるんですよ。「アルファ/オメガ」に似た感じ。

でも、3部作一気読みできまた。これは、パトリック・リーの「ザ・ブリーチ」から始まる3部作を読んだ時以来の記録です。(まとめ買いして読めたってこともあるけど)

何にせよ、これでこの物語も終わり。明日から地底に閉じ込められた悪夢を見ずに済むのは嬉しいです。

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