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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本同窓生

2002/02/12 13:29

記憶に棲む存在の怖さ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みずの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 大学時代の友人達と14年振りに会った史子。思い出話に「鈴木友子」がでるのですが、史子には友子の記憶がありません。友人達から、友子は史子の親友だったと言われ、史子は不安になっていきます。史子は数日前に頭を打つというアクシデントがあり、一部の記憶の欠落に怯えていたのです。

 怖さで震え上がりました。事件の怖さではなく、人の心の中に潜む悪意の怖さです。自分の記憶に甘く、他人の記憶に厳しい。それは、誰もが思い当たるところではないでしょうか。自分の記憶から消してしまいたいほど忌まわしい存在があったら…。存在を強く求めるあまり、記憶に棲む存在があったら…ぞっとしました。

 女同士の複雑な関係がていねいに描かれていて、嫉妬が行間から立ち昇るかのようです。読後感は、どんよりと息苦しく、疲労感と怖さで気分が悪くなりました。

 

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紙の本同窓生

2002/03/04 19:09

女性なら共感できる部分が必ずあります

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 女性作家ならではの、女性心理が書かれていて、「そうそう」と共感してしまったり。ちょっと、複雑ですが、絡み合った糸をあきらかにしたくて、一気に読んでしまいます。学生時代の回顧シーンは、自分の思い出と重なります。いじめはしたくないけど、自分が苛められるのは嫌だから、強い人についてしまう。情けないけど、どうしようもなっかた想いを、ほかの人ももっていたんだとちょっと安心するのと、もう少し勇気があったなら、ちがった人生をおくっていたんだろうな、などと考えます。

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紙の本同窓生

2001/07/11 03:22

読者を馬鹿にするにもほどがある

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:菅野 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読みやすい文体なので小一時間もあれば読了できてしまえる、何も考えなくても読めてしまうという点だけが救いだった。内容は面白いとは言えない。この著者の作品を読んだのは初めてだが、もし、1988年デビューからこの程度の水準の作品をリリースしつづけてきたのだとしたらホラー小説という分野はよほど人材不足であるのだろう。
 何か、エロマンガだからノルマで女性のハダカの絵を描くように、ホラーだからとりあえず幽霊を登場させよう、というような安直な作品だった。この水準でも喜ぶような読者がホラー小説ファンには多いのだろうか。いずれ日本のホラーは衰退するだろう。

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