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電子書籍

女たちは二度遊ぶ みんなのレビュー

  • 吉田修一
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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.1

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本女たちは二度遊ぶ

2010/04/08 18:06

そこにたしかにいたのに。

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクヤマメグミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

BeeTVで配信中のドラマ原作本というので手に取った。
11の短編集。そのうち4話がドラマ化されていて、文庫の帯に書かれた主演女優を思い浮かべながら読んでみた。
短い物語の中だけを生きる女たち。
一瞬というほど短くはないが、その次を感じられない、ただ通り過ぎる女。
なのにこの余韻は何だろう?
ささいな出来事が、小さな忘れ物が、何かの暗号の様に跡になる。
読み手に奇妙な感情を抱かせたまま物語はそこでぷっつり閉じるのだ。
幕を引き忘れたような、妙な空間を残して。
後味がいいとは言えないけれど、時々そんな女たちの記憶に思いを馳せるのもいいかもしれない。
ドラマも見てみたくなった。

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紙の本女たちは二度遊ぶ

2010/10/17 14:39

これがリアリティ?! 世間のリアルに慄く。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

吉田修一とは相性が悪い。読む作品読む作品、ことごろく「よくわからない」という結果になってしまう。

だからもう、止めておこうと決めたのだけれど、タイトルに惹かれて手にとってみた。そして内容に惹かれ読んでみた。

本書には11編の短編が収められている。そのどれもが男性の視点で進行し、ひとりの女が描かる。もちろん生活に付随する何人かの脇役は登場するが、どれもひとりの女とひとりの男のお話である。

結論から言うと、本書はわたしにとって、初めて読めた(=楽しめた)吉田作品である。どの短編も「理解できない」こともなく、淡々と読み進むことができた。ただ、裏表紙にあるような「リアル」を感じることができなかった。どこが「リアル」なのかよくわからなかったのだ。

念のため(というより日本語に自信がないので)「リアル」を辞書で引いてみた。

【リアル】
1 現実に即していること。また、そのさま。あるがまま。「現実を―に見据える」
2 表現に現実感・迫真感のあること。また、そのさま。写実的。「―な肖像画」「苦悩を―に描く」
(大辞林)


やはり「リアル」の意味を取り違えはいないようだ。しかし読書メーターを開いてみて驚いた。何人ものひとが「リアルだ」と感想を記しているのだ。

わたしは恐ろしくなった。もしかしてわたしの知らないところではみんな、こんな波乱万丈な日々を過ごしているのだろうか? 

ある日突然をCMに出演したり家主(男)が帰宅するまでまる一日何も食べないで待っていたりするのだろうか。ある日突然、何の前触れもなく失踪したりパチンコ店の駐車場での赤子死亡事件に遭遇したりするのだろうか。はたまた、消費者金融に毎日のように数万円ずつお金を借りる生活を男にさせたり、電話を立ち聞きされた男に脅され身体を許さざるを得ない状況に陥ったりしているのだろうか。

反対に男性は、CMでバイト仲間の女性に会ったり、何も食べずに丸二日だって待っている女性を家においたり、何の前触れもなく恋人に失踪されたりしているのだろうか。彼女の勤務先の駐車場で赤ん坊が死んだり、彼女との生活を維持するために毎日のように消費者金融に通ったり、立ち聞きした話をネタの女性を強請らざるを得ない状況に陥ったり…しているのだろうか。

もしそうだとしたら…わたしひとりが「リアル」から取り残されていることになって、それはそれで淋しい。



『女たちは二度遊ぶ』収録作品
・どしゃぶりの女
・殺したい女
・自己破産の女
・泣かない女
・平日公休の女
・公衆電話の女
・十一人目の女
・夢の女
・CMの女
・ゴシップ雑誌を読む女
・最初の妻


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紙の本女たちは二度遊ぶ

2017/06/06 21:09

ライトな感じ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えるべっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編ではあるものの
修一さんらしく、「怒り」に通じるような
深い作品を期待して読んだのですが、
総じてライトな感じで、
60分ほどで読破した。

ライト好きな人にはお勧めですが
心揺さぶられる作品を
探している人向きではない。

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紙の本女たちは二度遊ぶ

2016/04/06 22:48

タイトルからはちょっとクセがありそうですが

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

11の作品からなる短編集です。

各編とも〜〜〜女とタイトルが付けられていて

内容を想像して読み始めるのですが

当たることも外れることも。

この作品のようなある意味どうでもいいような

小説に嵌っていた時を思い出しました。

どうでもいいというのはダメとか無駄とかじゃなくて

誰にでもありえるような日常ということで

それを読ませる作家の力に魅かれることかな。

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