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電子書籍

ダ・ヴィンチ・コード Special Illustrated Edition みんなのレビュー

  • 著者:ダン・ブラウン, 訳者:越前敏弥
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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

斬新な手法のミステリー、そしてヒューマンドラマ

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 良質のミステリーであり、かつ西洋の歴史・芸術・文化について大きな興味関心をかき立ててくれる点で、通俗的なベストセラーを超えた価値のある一冊である。
 物語は、ルーブル美術館の館長ジャック・ソニエールがある夜、館内で謎の修道僧シラスに殺される場面から始まる。奇妙な裸形で見つかったその遺体のかたわらには、ソニエール自身による謎めいた文が残されていた。文の最後は、「追伸:ラングドンを探せ」!その日彼と会うことになっていた歴史学者ロバート・ラングドンに嫌疑がかけられ、彼の長い夜が始まった。以後、ラングドン、館長の孫娘でパリ警察暗号解読官ソフィー・ヌヴー、パリ警察署長ベズ・ファーシュ、シラスとその師アリンガローサ...登場人物すべての行動が時間ごとに克明に描かれる。捜査の手を逃れ、ソフィーとともにソニエールの残した暗号の謎を解いてゆくラングドンは、やがてその暗号がダ・ヴィンチやニュートンも関わったといわれる歴史的秘密結社のシオン修道会、さらには伝説的なキリストの「聖杯」と深いかかわりがあることをつきとめる。
 面白いのは、犯人とその行動すべてが明白である一方、犯行の動機、犯人を影であやつるのが誰であるのかが、クライマックスまでわからない点である。背後に存在するのは、カトリック教会?国家権力?カルト的宗教団体?それともシオン修道会内部の裏切りか?ソニエールが孫娘のソフィーに託した秘密が、世界を揺るがすほどの大きな力をもっていることが、いやがおうにも読者の想像を駆り立て、ラングドンとソフィーの前に立ちはだかる人々の裏に何か大きなものを期待してしまう...。表面的なものはすべて明らかなのに、背後関係で読者をひっぱる!そういう意味で、これは斬新な手法のミステリーではないか?
 やがて数々の危険をくぐり抜けながら謎を解いたラングドンとソフィーが得たものは?それは、迷宮のようなミステリーには似つかない感動のヒューマンドラマであるとだけ言っておこう。そして、最後の最後に明かされた「聖杯」の意外な正体には、だれもが愕然とするだろう。
 最後に、芸術作品についての分析や記号、暗号、パズルの類が豊富にちりばめられたこの物語を文字だけで読もうとするなかれ!たとえば「最後の晩餐」の構図についての著者の薀蓄も、原画の参照なしには理解できまい。そんなとき、わざわざ画集をかたわらに置いてそれを探すよりは、必要な資料のふんだんに盛り込まれたこのヴィジュアル愛蔵版で読む方が、どんなにか便利で想像力がふくらむことだろう。多少高いが、この版はぜったいにオススメである。

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初めての体験!

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

洋書はぜっったい読まなかった私。なぜなら、登場人物の名前が覚えられないから。この本も話題になって初めて手に取ったので、最初は「そんなにおもしろいのかな?」とおもいつつ恐る恐る読み始めました。それなのに気づけば朝・・・。これほど引き込まれるとは。難しいから、と敬遠せず読んでよかった。2005年で最高の一冊でした。

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装幀やデザインを楽しむ本。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 中身はオカルト本を読みすぎた反カトリックで頭がゴチゴチの多分、プロテスタントの作者がヴァティカンを「悪の本山」している割には、ルネサンス期の秘密結社が英語を「聖なる言語」視していたり(エラスムスのようなイングランドに住んだ経験がある人でもない限り、まだラテン語全盛の時代では「俗語」の中でも英語は通りが悪いだろうし、スペルが変化していない事を前提にした設定になっている。)、イシスの夫がオシリスではなくてアメンだったり、コンスタンティヌス大帝が、どの文書を新約聖書の正典に選んだのか、を決めたり(彼が生きた時代は、キリスト教が公認しただけっで、まだ、どの文書が新約聖書の正典として選ばれるか、まだ決まっていない。第一、アリウス派かアタナシウス派か、さえ主流になるのかさえ分からない。)、と変な箇所満載の本なので、あくまでももっともらしく作られた本のデザインや重厚そうな装幀を楽しむ為の本だ。

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なんとなく物足りない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かもちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題作ということで読みました。個々の歴史や宗教に関する記載は興味深く、Special Illustrated Edition ということで写真が豊富なのも良かったけど、ストーリーは正直言って物足りなかったです。気がつけばエンディングで、「それで何なの?」と突っ込みたくなる感じでした。同じ「ラングドン・シリーズ」なら、前作の「天使と悪魔」の方が断然面白いと思います。

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