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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.7

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

自分が好きと思える自分になるための消費行動

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

小阪裕司さんは<人の「感性」と「行動」を軸にした
ビジネスマネジメント理論とメソッドを開発・研究>している方。
本書も、人の感性と行動の組み合わせから
マーケティングします。

一見、普通のアイテムや、
今まで全然売れなかったものを売る仕掛け、
また全く欲しくない人も「欲しい」と思わせる仕掛け。
そんなものがあるとしたら、誰でも知りたくなるでしょう。

例えば、ごく普通のプリン、森永乳業の「黄金比率プリン」が
地方の町の小規模スーパーで爆発的に売れ始めます。

また、今まで1年に1脚か2脚売れるだけだった
1脚10万円の椅子が、
月に12脚売れ始めます。

タイトル通り、「買いたい!」のスイッチを押す何かがあります。

それは「感性情報×購買行動モデル」と呼ばれる
人が「買いたい」と思い、実際にお財布を開く行動のことです。

この購買は「何かを所有したい」とか「何かがしたい」ではなく、
「自分が何者かになりたい」という、新しい消費行動です。

とっても共感します。
モノが売れない時代に売れているものは、
それによって自分がなにかに変われるからです。

自分の消費行動を見ても分かるでしょう。
将来の自分のために支払う、
あるいは投資ならお金は惜しくありません。

でも一時の欲求や所有だけであれば、我慢することが多い。
その欲は時間と共に霧散します。

感性情報と購買行動をわかりやすく解説していて、
明日からビジネスに活かせます。

今までモノを売るには「物語」が必要だと思っていました。
それですと「ある程度サプライズを感じさせる物語」が必要です。

しかし、これは「モノの物語」は不要で
それによって「自分がどう感じるのか」が大切です。
どんなものにも、人への訴求はあります。
それを上手に引き出せるかどうかがビジネスのおもしろさですね。

また本書は、そのトレーニング方法まで書かれています。
顧客の購買行動の観察と直観回路と
共感回路のブラッシュアアップです。
シンプルな方法ですが、効果は絶大です。

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消費者心理を読み解く

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キートン - この投稿者のレビュー一覧を見る

今日の消費者はモノやサービスを買いたいのではなく、モノやサービスを買うことでワクワクする未来の私を買いたがっている。
その消費者心理を紐解き売り手側がいかに買いたいという衝動をおこさせるか。
そして顧客になってもらう為に消費者の感性を刺激し育てていく回路を売り手側が身につけていかなければならない。
ごく普通のプリン、高級な呉服をどのように何倍も売っていったか例にして顧客作りの本質を分かりやすく解説。
新書サイズながら内容は濃い。

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「衝動買い」のすすめ

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:セカンド・プラン エトセトラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

もっともらしいシナリオを見抜く方法、それは本物の物語と出会うことだ。
特に通信販売では、その購買動機が鍵にになるので、本書でいうところの「キー・ビヘイビア」に至る情報をいかに送り込むかにかかっている。
店頭では、人の動き、目に見える部分と、心の動きを分析して、タイムリーに販促を打つといったところか。(本書中に興味深い例が詳述されている)

「消費者の嗜好が多様化したのではなく、消費者を強く動機づける情報が発信されていないため、消費者の側の事情で意思決定されてしまっている」ので、ポイントは動機づけのための”感性情報”発信だと著者はいう。
売りたい物にシナリオをつけると、物がモノでなくなると。

私たちは、そこを逆手にとって、いったん引いてみる必要がある。
クリックを押す前に、まわりをみわたす。レジに並ぶ前に振り返りの時間をとる。
著者の言うところの「未来の私を買う」ハズの商品が、そこここに散乱してないだろうかと。
本書の例で言えば「人生をかえる」ハズの物たちが、相変わらずの日常の中で鎮座してはいないだろうか。
昨日の限定商品が、なぜか今日も限定となってはいないだろうか。
「毎日が本日限り」たしかに理論的には正しい。

売り手側の立場にいる時間が長い人は、すでに本書を購入されていると思いますが、むしろ「買いたい」スイッチが押しっぱなしになっている人にぜひ一読してほしい一冊。「買えるか買えないか」の前に、なぜ”買いたい”かに至る過程がよく理解できる。

そして、なにより、スイッチがさびついて、押せない状態になってる方には本書の一文を紹介したい。
「実は、人の”買いたい”は、不況には関係ないのである。」
答は本書と脳の中にあり、です。

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