怪獣文藝の逆襲 みんなのレビュー
- 編:東 雅夫, 著者:有栖川 有栖, 著者:井上 伸一郎, 著者:大倉崇裕, 著者:太田 忠司, 著者:梶尾 真治, 著者:小中 千昭, 著者:園 子温, 著者:樋口 真嗣, 著者:山本 弘
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評価内訳
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紙の本怪獣文藝の逆襲
2019/06/16 08:58
編集者で読む。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンソロジスト・東雅夫氏の編集ということで読んでみた。
以前から怪獣とか恐竜とか、あと怪物とか怖い物系も好きな方だよなーと思っていたが、やっぱり、という気分になった一冊。
星新一さんと小松左京さんと宮沢賢治の作品を組み合わせる編集者さんは他にいないと思う。
ただ今回の著者は山本弘氏、梶尾真治氏、太田忠司氏などSFマガジンなどでおなじみの方が多く、ある意味異種格闘技戦のような楽しさはやや少なめ。有栖川有栖氏がちょっと意外だったが、やや変化球。
それぞれの話の内容は濃く、さすがに甲乙つけがたくおもしろかった。
紙の本怪獣文藝の逆襲
2018/10/22 16:05
アンソロジー
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンソロジーは好き作家さんが3人以上入ってたら読む、と決めている。
それぞれ普段とは違う作風で本当にこれはこの作家さんが書いたのか、と違和感を感じるのもアンソロならではの醍醐味で面白かった。
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