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電子書籍

天地雷動 みんなのレビュー

  • 著者:伊東 潤
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本天地雷動

2017/07/26 00:00

「長篠の戦い」(1575年)に至る様々な駆け引き、準備段階での熾烈な「血の流れない戦」の凄さに引き込まれました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「長篠の戦い」(1575年)に至る様々な駆け引き、準備段階での熾烈な「血の流れない戦」の凄さに引き込まれました。武田家滅亡の決定打となった「長篠の戦い」に至る戦国武将たちの動きを、武田勝頼と直接対峙する徳川家康、家中をまとめ乍ら織田信長の上洛阻止を図る武田勝頼(軍師?長坂釣閑斎光堅)、来るべき武田勝頼との対決の準備(火縄銃の大量調達)を厳命された羽柴秀吉、いち早く信長の力を評価し取り入った堺商人・今井宗久ら4人を中心に記述し、これに武田家の戦事情を武田の下級武士・宮下帯刀の視点で補っていく。織田信長の戦略は、「鉄砲(火縄銃)」の活用であり、「自分の主導した形で戦に持ち込む」ことと至って明確である。そのためにあらゆる知恵を振り絞って奔走する秀吉、勝頼の圧力に孤軍奮闘で苦戦しつつも耐え抜く家康。正に、一気読みの面白さでした。なお、武田家下級武士・宮下帯刀の視点は、一民衆の視点から見た戦という意味で興味深い。そして、私にとって意外だったのは、唯の馬鹿殿だと思ってた武田勝頼が、意外に普通並みの有能さを持った戦国武将であったこと。信玄が余りにも有能だったがための評価なのかも。

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電子書籍天地雷動

2017/07/12 18:59

話は面白いのだが、

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ノア - この投稿者のレビュー一覧を見る

こちらで認識している見解と違いが多く見られる。
尤も私の知識は他人からの受け売りだが。
まず、武田家の家臣は信玄に才能を見出されたのだろうが、
それでも以前の代からの譜代が多かったと聞く。
「武田24将図」を見ても比較的新参の真田が優遇されているとは言え、
山本勘助は足軽大将に過ぎなかった様だし。
勘助自体を創作上の人物と見る人もいる様だ。
多くの戦国大名が能力による人材登用を理想にしていたが、
成功したのは織田家のみだったと思われるが。
徳川家康でさえ、本能寺の変を間近に見て「やっぱり家臣は譜代に限る」
と認識していたとか。
また、他のアジア諸国と違い日本では鉄砲伝来の僅か4ヶ月後に
国産の鉄砲が製造されたと聞いている。
それでも大量生産には時間がかかり、かつ慢性の鉄砲不足に悩まされていたと考えるところなのか?
まだ途中までしか読んでいないが、この先も疑問を感じつつ
読み進めることになると思う。

それから思い出したので追加。
信長が堺に金を要求した件について。
本書ではその金額を問題にしていたとされているが
(現在の6億円相当でしたか?)
他から聞いた話では彼らは大金とは思っておらず、
堺の独立が脅かされることの方に問題意識があったと聞く。
ただ、これは単なる負け惜しみとも考えられるが。

読了して2つの疑問を追加。
信長が支配するようになり堺の賑わいが下火になったという記述があるが、
信長への税金の支払いという支出が増えたとはいえ、交易がより盛んになった分むしろ景気はより良くなったのではないかと思える。
後に秀吉が大坂に都市を造る事で堺が衰退したのが事実だとしても。
最後の疑問は家康は本当にここに書かれている様な小者だったのか?という点。
信長とは全く異なる性格故に大いに悩まされていた事は理解出来るが、
本能寺後の振る舞いから天才ではないながらも一種の秀才と認識している私としては甚だ疑問。
一方、信長や秀吉についてはこんな人物だったのだろうと納得している。

念押しするとこれらは全て疑問であって、間違いと決めつけている訳では無い。
ただ、今まで読んできた小説は予想に反して(部分的?とはいえ)史実を反映して書かれているのを最近になり思い知らされたので。

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紙の本天地雷動

2017/01/08 12:52

長篠の戦いに至る過程を味わう秀作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る

クライマックスは長篠の戦だが、この作品のだいご味は信玄の死から長篠に至る過程を、勝頼・家康・秀吉の3人を中心に据えて、各々を取り巻く状況を時々刻々と描いた点にあると思う。
信玄という巨星が居なくなった後の家中取りまとめに苦労する勝頼、同盟者でありながら信長の大きな影に惑わされる家康、鉄砲の生産に奔走する秀吉、各々の姿が印象的で、さらに武田方の地侍を描いた点も話に深みをもたらしている。
長篠といえば鉄砲だが、国産の鉄砲を必要とした理由は新鮮であった。

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紙の本天地雷動

2016/11/04 13:39

まあ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シャア - この投稿者のレビュー一覧を見る

程々の機会でよろしいかと思います。

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