サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~10/31)

生活応援! 現金3万円プレゼントキャンペーン(~10/31)

電子書籍

考古探偵一法師全 みんなのレビュー

  • 化野 燐
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー6件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (2件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

考古学探偵チーム結成の原点。一法師の過去が垣間見られるも、想像を1mmも超えない展開に苦笑。(でも楽しい)

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

軽快さが特徴の考古学探偵シリーズ第4弾。
ライトすぎて読んだそばから内容を忘れてしまうのだけれど、
なかなか楽しくて読みやすくってわたしは気に入っている。

今回は荻原と佳織そして一法師が知り合った事件の回想。
当時、荻原と佳織は大学に入学したばかり。
一方、後に「考古学探偵」と呼ばれる一法師は大学院生だった。
そしてこの回想では、これまでの3巻で
「あの方」などと意味深な仄めかしをされていた人物が登場する。

これまでの仄めかしから推察するに、
「あの方」は一法師に多大な影響を与えた人物であるもよう。
気になって気になって、早く読みたかったのだっ!!!

ストーリーとしては今までで一番楽しかった。
古都、京都を襲う連続不審火。
その規則性。
首謀者の目論見。
そこに「歴史」が絡んで、ライトはライトなりに興味深かった。

だた…。
「あの方」の正体がどうにも好みじゃない。
あれだけもったいつけたのだもの。
本当にこの人物のことを指しているのだろうか…??
いや、この人物意外に考えられないし。
もしかして「運命のひと」とか、
そういう甘っちょろいのをもってきちゃうのーーーーっ??
と、(よくない)予想を1mmも超えない正体に、驚いてしまった(笑)。

ま、仕方ないよね、ライトだもの。
(「ライト」を強調するには、こういう理由もある)

本シリーズはストーリーテラーの視点が変わるのが特徴なのだけれど、
今回は回想が故か、視点は佳織に固定。
この点も読みやすかった。
(逆に言えば、場面展開があまりお上手ではない)

もはや(個人的に)恒例となった誤植探しだが、
今回は目立ったものはなし。
ただ「違和感を感じる」は字面が美しくない。
美意識の問題か。

次作は古屋の妹が登場してまたまたドタバタしそうな予感。
早く読みたいなぁ。
(なんやかんや言いつつハマってます)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

考古学探偵第三弾!!!これぞ毒をもって毒を制すがなせる技(誉めてます)!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『葬神記』、『鬼神曲』に続く考古学探偵シリーズ第3弾。

『蓮丈那智シリーズ』が読めなくなった代わりにと
手に取ってみたのだけれど、
本書はとってもライトな読み物なので
「代わり」にはならなかった。

しかしこれはこれで、なかなか面白い。
文章も軽いし
場面展開が強引だし、
独特の構成はなかなかなれない上に、
考古学についての蘊蓄は少なめ、
キャラもそれほど立ってはいないからキャラ読みできない。

でも!
それでも全体的に見たら、なんだか楽しいのだ。
そこに深い理由はない。
あるのは感覚的直感だけ。

今回は前作『鬼神曲』と同じ時刻に起ったお話である。
しかし『鬼神曲』はアルバイトの古屋メインの
ストーリー展開(@島根県)に対して、
本書は考古学探偵一法師がメインとなって
北九州を舞台に物語が進んでいく。

一法師サイドのお話のせいか、考古学に関する蘊蓄も
前作、前々作と比べて多め。
この点は嬉しかった。

ネタばれになるので詳しくは書けないが、読み終えて実感したのは
「善ほど厄介なものはない」ということ。
「あなたのために」と本気で思っているひとほどタチが悪いものはない。

3作読んで気づいたのだが、
本書(或いは著者)の独特の構成はおそらく、
一種の「技術」なのだろう。

やろうと思えばいくらでももっとすっきりさせられると思う。
しかし、構成をきちんと固めてしまったら、
文章の粗さや表現の乏しさが露呈してしまうだろう。

これぞまさに「毒をもって毒を制す」。
すごい荒業だ。

次作はどうやらこれまでにも仄めかされた
「京都のあの方」のお話のよう。
軽い読み物が故にすぐに内容を忘れちゃうので、
出来るだけ早く刊行してもらいたいなぁ…。

なんて思っていたら、年明け早々出るらしい。
楽しみだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

考古学の世界を舞台にした非常にライトなミステリ。ライトをどう受け取るかがポイントかも。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハジメマシテの作家さん。考古学という言葉に魅かれて手を伸ばしてみた。

データベースにもあるが、とってもライト。物語のフィールドは違うけれど、インディゴシリーズと同じくらいライトな読み物である。

ミステリや考古学など細かいことは突っ込まず、雰囲気でなんとなく楽しむべき作品だろう。加えて、文章も決してお上手ではない。この点もインディゴシリーズとどっこいどっこいだろうか。考古学が苦手でなくて、インディゴシリーズが楽しめならば、まぁ、許容範囲かな、と。

主人公は色々運の悪い青年、古屋。フリーターである。友人から紹介されたアルバイトの遺跡調査で、これまた運悪く殺人事件の第一発見者となり、しかも犯人と間違えられて警察に連行されてしまう。

と、運、運、言っているけれど、古屋は無気力ではないが、いろいろ状況に流されてしまう人間なのだ。しかし彼は、「考古学探偵」の異名を持つ一法師全と出会い、少しずつ成長していく(ようだ)。そのあたりも楽しみどころのひとつだろう。

考古学というとどうしても北森鴻氏を思いだしてしまうけれど、北森氏の那智先生シリーズとはかなり趣が違う。那智先生シリーズを期待して手に取ると期待はずれになってしまう可能性が高いだろう。

あくまでも「超ライト」な読み物(文章はあまりお上手ではないのが玉にきず)ということを忘れずに手に取ってみると、なかなか楽しめるのではないだろうかな。少なくともわたしは、このシリーズを読んでいこうと思っている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

非常にライトな考古学ミステリシリーズ第二弾。とてつもなくライトではあるのだけれど…好き。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『葬神記』に続く、超ライトな考古学ミステリシリーズ第2弾。

軽いのでさくさく読めるため、すぐに読んでみた。文章は相変わらず癖がある(=お上手ではない)ものの、前作よりは随分読みやすくなっている気がする。が、もしかしたら、慣れたっていうのもあるかもしれない。

考古学ミステリといっても本書は、本当に軽い。文章も軽いし、考古学でふれる内容も、登場人物たちの駆け引きも軽い。だからさくさく読める――読みやすい――とも言えるわけだけれど。

本書のテイストを超簡単に説明すると、QEDシリーズと那智先生シリーズを足して2で割って、10で割った(薄めた)ような感じかなぁ。なんせ――何度も言っているが――、軽いのだ。

文体だけならば北森氏も高田氏も「お上手」とまではいかない。だけど、本書の著者はそのまた下である。

と、悪口ばかり言っているけれど、わたしはこのシリーズが嫌いではない。さらりと読めるし、気になる考古学がちょこっとだけ登場するし、主人公のぷらぷらした青年が成長している過程を見るのも面白い。

細かいこと云々よりも、全体の雰囲気として楽しんでいるのだろうな、わたし。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍葬神記 考古探偵一法師全の慧眼

2017/08/01 19:49

ぱっとしない主人公にあまり活躍しない探偵

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る

最近あまりミステリーを読まないのだけど 考古をいうところに興味を得て 読んだみようかと。。。  奈良県の弥生時代あたりの遺跡を発掘しているところで 起きた殺人事件。
犯人はわかったし、他の犯罪とかもはっきりしたんだけど そんなにおもしろくなかった。 
主人公は たまたま発掘現場にアルバイトに来た 気のいいあまりぱっとしない 学生(?) 考古探偵というのも時々出てきたけど 襲われてケガするばっかりでなんか これはすごいという感じもしなかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

なんか物足りません。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

う〜ん、なんか物足りない。
化野さんは以前に人工憑霊蠱猫シリーズの中の1作を読んだのですが、やはり満足できなくて遠ざかっていたのです。
それでも最近読んだ京極夏彦さんの作品に作中人物として出てこられていたのでもう一度読んでみようかなと思ったわけです。

でも今回違うシリーズのこれを読んで確信しました。
私の好みではありません。(笑)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

6 件中 1 件~ 6 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。