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電子書籍

コードギアス 反逆のルルーシュR2 みんなのレビュー

  • ストーリー原案:大河内 一楼, ストーリー原案:谷口 悟朗, 著者:岩佐 まもる
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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.9

評価内訳

8 件中 1 件~ 8 件を表示

持てるものが、その責任を全うするということを、考えた

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アニメ「コードギアス反逆のルルーシュR2」ノベライズの完結編。

 主人公であるルルーシュより、妹ナナリーや母、マリアンヌについて多く語られているのが興味深い。
 東京決戦で、フライヤによってナナリーが死亡したと思ったルルーシュ。彼の唯一の望みが失われたことはあまりにも大きい。が、彼が成さんとして行ってきた数々のことの責任、というか罪は、消えることはない。
 そして、選んだものが「ゼロレイクイエム」だったというのは、悲しい。
 彼にとって、世界はそれほどにまで優しくなかったのか。
 自分自身を許すことが、絶対にできないほど、世界は彼を拒絶していたというのだろうか。

 それにしても、この兄妹はよく似ている。
 そして、この極限状態になって、妹はより兄に近づき、兄は妹の優しさと同化していく。
 そしてそれもまた、あの両親の子である証であるのだ。
 
 親に似ていることが、こんなに悲しい兄妹がいるだろうか。

 それでも、どういう形にしろ、ルルーシュは世界を作りあげた。
 才覚がある者としての、責任を全うしたといえるかもしれない。

 彼の魂の平安を祈ってやまない。

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女性陣の黒さが前面に

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 シャルルとマリアンヌから真実を告げられ、愕然とするルルーシュ。しかし、スザクから覚悟を迫られたルルーシュは彼らと決別し、アーカーシャの剣を破壊する。現実世界へと帰還し、ブリタニア皇帝となったルルーシュの前に現れたのは、トーキョー租界で行方不明になった妹ナナリーだった。
 今回の範囲から考えると、ナナリー視点での描写は言葉足らずになるかと思ったのですが、実際はむしろ彼女の視点で描いて正解。シュナイゼルに取り込まれたナナリーが、その陰でどんなことを考え、どんな計画を立てていたかが明らかになりました。おかげで、アニメ最終話のルルーシュとナナリーのやり取りが補完されました。
 これを読むと、シャルルの計画の首謀者はむしろマリアンヌだったという風に印象が変わると思います。また、アニメの最後のシーンの意味合いも、ちょっと変わってくる気がします。

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存在理由をかけなければならない戦いは切なくて、不毛だ。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アニメ「コードギアス反逆のルルーシュR2」のノベライズ。
 アニメの「TURN 18第二次 東京 決戦」あたりまでが描かれている。

 こんなに先を読むのがつらかったのもないよ。
 アニメ見てるので、東京決戦の結果を知っている。その先のことも知ってはいるけれど、フレイヤが撃たれた後のルルーシュの慟哭を思うと、どうしてもページをめくる手が止まってしまう。

 時間は残酷なのだ。
 
 読み手はこうやって時間を操作できるけれど、物語を生きている彼らはただ振り回されていくだけだ。
 そうだ。ルルーシュは、時代に人に踊らされた道化なのかもしれないと、思った。
 彼の強すぎる自我は、あまりに強すぎて突き抜けてしまい、結局は自我を失っているスザクと同じ所にいる。2人は背中合わせに対峙しているから、それに気付いていない。
 多分、ルルーシュの兄、シュナイゼルだけがそれに気付いている。

 少年たちは、自分の存在理由をかけて戦っている。
 本当はそういうことは大人がすることであって、子供がすることじゃないはずだ。
 だから、コードギアスは切ない。
 子供なのに、ナナリーの保護者になろうとして、なりきれないルルーシュが、本当に切ない。

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本領が発揮されるのか?

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 個人的には、テレビアニメのノベライズは難しいことなのではないかと思う。少なくとも、原作のアニメ化という、逆の作
業に比べては。この理由の一つとして、文章に比べて、映像は余分な解釈を許さない、ということが挙げられる。
 本読みには、行間を読む、ということが許される。例え文章に明確には書かれていなくとも、明記されていないからこそ、想像(=創造)の余地が生まれる。一方で、映像は文章に比べて内包する情報量が多い代わりに、余分な想像の余地を残さない。この縛りの強さが、クリエイターとしての作家を縛り、つまらないアニメのノベライズが生み出される原因になっているのではないかと思う。
 作者は、その縛りから抜け出し、自らの視点で作品を描き直そうとしているようだ。その試みは、前作である「コードギアス反逆のルルーシュ」では、あまり上手く行っているとは言えなかった。原作がルルーシュ視点であるのに対し、スザク視点で物語をとらえようというのがその試みだったが、原作のほとんどの期間においてスザクはルルーシュの正体を知らないという事情もあり、ストーリー展開に無理が出て、原作を知らずしては何が起きているのか把握できないという現象が生じてしまっていた。(それでも、後半になるに従って、別キャラ視点でのストーリー補間を行うことにより、この問題はだいぶ解消されたが)
 しかし、今回はこの試みがおおよそ成功しているように思う。何しろ、冒頭が原作では触れられていない、ナナリーのブリタニアでの行動から始まっている。これにより、原作では唐突に思えたナナリーの行動原理が説明される形となっており、良い形でメディアミックスができたといえよう。おそらくこれには、原作サイドからの情報提供量が以前より増えたという事情もあるのではないか。なぜなら、本作は第1話~第6話に該当しているが、第12話まで登場しない皇族が登場しているためである。
 ストーリーの全体像および背景を把握した上で上梓されるであろう、今後の続編にも期待したい。

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数々の謎の解明

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:然(さ)もありなん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本編は、TVシリーズでは左程スポットが当たらなかった 「ナナリー」 視点での展開。 TVで活躍していた一部のキャラが 小説では殆ど出てこないが、余り広範囲にキャラを出すと 話が纏(まと)まらなくなるので、ナナリーと接点が無かったキャラを出さない点は、いっそ清々しい (笑)
そもそも 視点が違うのだから、(出てこないキャラが好きなファンには、少々残念だが) 特に出さなくても お話はキチンと分かるし、筋も通っている。
TV版とは設定が多少違う箇所もあるが、総じて時間が足りずに説明不足になってしまったTV版への補足箇所も多々あり、(感想は千差万別な意見になるとは思うが)私的には 色々と読み応えもあって、とても面白かった。


 TV版では語られなかった部分。
ナナリーは、実は母;マリアンヌ似で 気性の激しい内面もあり、また、物事に対しては非常に敏感で、処世術に長けた所は、兄;ルルーシュにとても良く似ている。

彼女は、スザクが過去に (自分達兄妹を助けようとして) 実父を手に掛けた事や、大切な 2人が自分にずっと嘘をついていた事も うすうす気付いていた。 シュナイゼルの思惑にも気付いていた 彼女の聡明さと その胆力は、あの母や兄のそれと比肩する。
不自由な身で、諸々の世話を “ 全て人任せ ” にしなければならない羞恥心・遣り切れなさ等を、護衛役のアーニャに吐露し、天空要塞ダモクレスごと自分達を討つよう要求する苛烈な場面も。。。

何も知らず・気付かず、尚且つ兄の所業を知った後の聖女の様な振る舞いだけだったTV版の演出よりも、小説版の 光と闇を持ち合わせた人間味溢れる心情が、彼女の行動理由や 最愛の兄へのジレンマ、TV最終場面への説得力と感動に厚みを持たせ、好感が持てたと感じたのは当方だけだろうか...?


 シャルルやマリアンヌにとって、数いる子供達の中で、ルルーシュとナナリーだけが、どうして或る意味 特別扱いだったのか? C.C. が次期契約者として、ルルーシュを選んだ切っ掛けや理由は?? 物語序盤で C.C. がスザクに触れた際に、何故あんなシンクロ現象が起きたのか???
TV;ゼロ・レクイエム最終場面に於いて、ナナリーがルルーシュに触れただけで、彼等(ルル&スザク)の思惑を知り得る事が出来た「感応能力」について等、数々の謎が浮き彫りにされる。

そして、物語最終場面は(TV版と同じ) C.C. の新たなる旅立ちへ。。。

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ナイトオブラウンズの穏やかな日々

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ジノとスザクの出会いの物語、アーニャの日常、セシルとミレイの事後談、マリアンヌのラウンズ時代のストーリーを収録。すべて「ザ・スニーカー」掲載作です。特に、マリアンヌのお話に登場する人物たちと現在の同じ人たちを比べると面白いかも。イラスト担当の方が本編の時と違うので、そこに違和感を覚える人もいるかもしれません。

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意外にストーリーをなぞっています

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アニメを見ないでこの本を読んでいる人はいないと思うので書きますが、シャーリーの死から、フレイヤが政庁で炸裂するあたりまでをノベライズ。これまでは、スザクやナナリー視点で書かれているところが多かったですが、今回は展開上仕方ないのか、ほとんどアニメをなぞっている感じです。ただし、ルルーシュ視点少な目の方針は継続されているため、シャーリーが亡くなるシーンはほとんどカットされています。ある意味、ユフィーが亡くなるシーンよりも、ルルーシュに与えた衝撃は大きかったと思うので、ここはもう少しフォローしても良かったかも。
 個人的にはフレイヤの詳しい説明が入るかと思って楽しみにしていたのですが、あまり詳しい記述がなく、ちょっと残念でした。

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アニメとは別物

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はるちか - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメの監督さんが原作であるアニメと小説や漫画は考えが違うと仰ってただけあって、小説版はアニメと同じ名前のキャラクターを使った別のコードギアスになってました。

アニメ本編と明らかに設定が違う部分も多いので、アニメの補助資料的な価値はないかもしれません。
また、ジェレミア、咲世子、ニーナなど一部登場しないキャラもいるので、彼らが活躍した場面は全く別の展開になっています。

個人的にキャラクターの言動がかなり激しくマイナス方向に変わってるのが残念だったので、★は控えめにさせていただきます。

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