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電子書籍

富士見二丁目交響楽団シリーズ みんなのレビュー

  • 著者:秋月 こお, イラスト:後藤 星, イラスト:西 炯子
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みんなのレビュー85件

みんなの評価4.1

評価内訳

85 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本寒冷前線コンダクター

2002/07/16 20:49

先の展開に期待大!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

富士見二丁目交響楽団(通称フジミ)に常任コンダクターがやってきた。それもばかでかい、190cmを越す長身と、それに見合うだけの態度の、そしてそれを凌駕する天才ぶりのコンダクターが。
素人集団とあまり変わらないフジミのコンサートマスターを務める悠季は、その才能に嫉妬する。そしてある誤解から強姦されるハメに…
そこからはじまる悠季と圭の純愛ストーリー。

カルチャーショックでした。
甘く見てたんです。
オーケストラの話といっても、このジャンルだから恋愛第一主義だと思ったんです。
でも違ったんです。それは単に勇気のバイオリン一辺倒の性格からくるものなんでしょうが、とにかく真面目にクラシックに取り組んでいるのがわかる。なんだか自分までオーケストラの一員になったような錯覚さえ覚えます。だからといって、恋愛が軽く見られているかというとそうじゃなくて、クラシックを通して、二人の関係がより蜜なものになって行く、その過程がもう、ハラハラドキドキのしどおし。
結構きわどい話の内容でもあるのに、頭の片隅に、クラシックが聞こえてくる。
これから続く長期シリーズの第一作。
先の展開に期待が膨らむ一冊です。

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紙の本華麗なる復讐

2004/12/01 08:48

待ってました!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KYON - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回から文庫書き下ろしとなったフジミ。いよいよ第6部開始ですね。待ってたんですよー。
タイトルを知った時は、「いったい誰が、誰に?!」と動揺しましたが、いろいろ考えた末に辿り着いた予想は、半分当たってました。やっぱりね(笑)。
とてもとても成長した、でも、根本的にはちっとも変わってない悠季が愛しいです。もちろん、Bebeっぷりに拍車がかかっている桐ノ院もかなり愛しい(笑)。
外伝で出てきた例の人物もやっと登場で、読み応えありました。とっても楽しかったです。もうすでに次巻が待ち遠しい!

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紙の本寒冷前線コンダクター

2002/02/21 21:48

BL系メジャー作品

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雪屋  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ボーイズラブ系の作品といえば、代表的な作品ともなっている“フジミ”ですが、最近までなんとなく「とっつきにくさ」があった私。クラシックとかはおよそ縁もないし、難しそうな内容なのでは…? なんて感じていて、知ってはいても読むには至らなかった訳だけど、先日、遂に気になり読んでみる事に。そしたら、見事にハマッてしまった訳です。
 BL系の作品というと、文章としては小難しくなく、若い世代にも慣れ親しんだ感のある表現が多く使われていて読みやすい、中高生向けというイメージがあるが、秋月さんの作品はそれより少し上という感じの、しっかりした文章で、人物の話し言葉なんかもきちんとしたもので、内容にも粗がない。
 全体的には、それほどBL系的な印象は強くないが、きちんとツボもおさえてあるし、キャラクターも嫌味がなくて、私はあまり好きではない「男の女々しさ」も無くて、好感触でした。早く続きが読みたい気分です。

 「色々BL系は読み漁ったが、まだ読んでいない方」には特にお勧めしたいと思う1作です。

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本編読了!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あかね空 - この投稿者のレビュー一覧を見る

秋月先生が20年かけてお書きになった“フジミ”
今月頭に全部大人買い。
音楽用語を調べなから、バッハやシベリウスやベートーベンを聞きながら、7部まで一気に読みました。
隣の街のお話しみたいで、生きている生活感があって面白かったです。
セレブな桐院家や、数々の音楽家たちの現実離れした設定は楽しかったです。
気配りを忘れないがんばり屋さんなんだけど、短気で思ったことをそのまま言ってしまう、でも後悔はしない悠季が好きでした。
天国の門を読んで、天才桐院は悠季のことになると、恋するただの男と知りました。

これから残りの外伝を読みます。
きっと、終ってしまった寂しさを埋めてくれるでしょう。

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紙の本マンハッタン・ソナタ

2002/07/19 01:22

女装の悠季が目に浮かぶ…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

二人の気持ちを確認しあったはずなのに、悠季にはまだとまどいがあった。ゲイになるつもりなんてさらさらなかった悠季にとって、それは仕方のないことなのかもしれなかった。事ある毎に関係を解消しようとたくらむ悠季に、圭はそんな隙を与えようとはしない。ある日オーケストラのワルツの練習の為にダンスを踊ったところ、見学にきていた生徒に誤解され、それが全くの誤解ともいいようのない事実にうろたえてるうちに、PTAや学校にホモのレッテルを貼られ、あげく音楽教師の職を失ってしまう。
でもそれがきっかけで、圭への愛に気づかされた悠希は…。

もう、どっぷり圭に染まってしまったことに気付いた悠季。それは、必然でもありまた偶然の産物だったのだけど、その話の流れは感動もの。小心者なのに気の強い悠季のとまどいが、描かれていて、ハッとさせられることもしばしば。ますます続きが気になる一冊です。

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ソリストへの一歩  (39)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ロン・ティボー国際音楽コンクールで悠季した悠季
ここまで30冊以上の苦労が報われた気がする、おめでとう!
と喜んでばかりはいられないのが優勝者、ガラコンサ―トもだけれど、慣れない社交界でのお付き合いにマスコミ対策、一気に環境が変わりこれからが大変だと思う
本人は何にも変わらなくっても周りの目が変わることでトラブルが起こりそう
それにしても圭が裏方としてよく悠季を支えたんじゃないかな、内助の功だw
お互いが支え合い、尚且つ独立した人間である恋人同士(結婚してるけど)と言うのが理想だよね
自信を持った悠季は何物にも負けないという心構えが出来て来て心強い
今回も感じ悪い女性が登場、この話に登場する女性で魅力的といえるのは・・・
皆さん個性的過ぎじゃない?

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ドキドキ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついにロンティボーが始まりました!

けいとゆうきにドキドキしながら、ロンティボーの結果発表にもドキドキ!

いろんな意味でドキドキできる作品です

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紙の本シンデレラ・ウォーズ

2002/07/30 00:25

悠季の意外な一面

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

恋人の指揮者・圭の祖父で桐ノ院家当主の誕生パティーで演奏を以来された悠季は、当日の演奏を前に家政婦から刃物で刺されてしまう。そのことで傷ついた圭をかばうために悠季は、刺された傷をおして演奏会を決行してしまう。
それは、悠季のプライドをかけた演奏会でもあった。その傷も癒えぬうちに今度は小夜子から桐ノ院家存続のために、圭・悠季・小夜子の”三人結婚”という提案が。理屈ではまるく収まることでも、どうしても感情がついていけず、悩む悠季。圭にとっては、そんなことができるわけもなくあっけなく却下となるが、小夜子も桐ノ院家の娘。そうやすやすと引き下がってくれるはずもなく…
悠季の意外な一面が!
圭に守られながら生きているように見えた悠季が、実はとてつもない底力をもっていた。悠季が傷つけられたことで、それ以上に心に傷を負ってしまった圭。その傷を癒すために、怪我を推してバイオリンを弾く。そう決めたときの決断力の速さ。その後の行動力。いづれをとっても、いままでの悠季から考えられないことで、圭じゃなくても惚れ直してしまいそう…というお話。

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紙の本運命はかく扉をたたく

2002/07/29 17:53

雨降って地固まる

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投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

富士見二丁目交響楽団のコンサートマスター・悠季は日本音楽コンクールで見事3位入賞をはたす。その上、恋人の圭のはからいで、銘器「グァルネリ」を手に入れ幸運続き。そんな中、二丁目楽団に「悠季はホモだ」という怪文書が流された。悠季をはずして、楽団員だけで事態の処置をするはずだったのが、偶然悠季にばれてしまい…
今までが生みの苦しみというか、悠季が自分の音を見つけることに格闘していたことが無事実って、なんかすっきりした感じです。圭との仲も、順調でなによりです。二丁目楽団に起こったことも、雨降って地固まるって感じで、第二部終了にふさわしい内容です。

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紙の本サンセット・サンライズ

2002/07/27 11:46

音楽も格闘技?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

富士見二丁目交響楽団のコンサートマスターを務める悠季は、恋人で天才指揮者の圭の影響をうけ、日本音楽コンクールに挑戦することになった。
しかし、伴奏者の三条薫子との相性は最悪で、顔を合わすたびに大喧嘩。「音楽家でありたかったら自分の中の女は捨てなくちゃだめ!だから私は女を捨てた」と辛辣な言葉をなげかけられ、売り言葉に買い言葉でカミングアウトしてしまうが…
しかし悠季にとっての問題はそんなことではなかった。音楽性自体が女だといわれてしまったことだ。そこから新たな泥沼が始まる…
なかなか奥が深くなってきました。別に受けだからって音楽性自体が受けなるとは思わないけど、そういう部分を突いてくるのがおもしろい。
今までは控えめだった悠季が、三条の前だけは自分を引かないという新たな一面も見られて、音楽にも格闘技の一面があったことを確認させられる作品です。

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コンクールへの挑戦

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

富士見二丁目交響楽団のコンサートマスター・悠季はようやくコンクールへの挑戦を決意する。恋人の圭の尽力で、銘器「まほろば」を手にいれ、学生時代の恩師・福山のレッスンも受けられることになり、益々練習に熱中する悠季。そんな中、コンクールの伴奏は高嶺にお願いするつもりでいた悠季に、福山はよい顔をせず、代わりによこしたピアニストの三条薫子から、思いがけない侮蔑の言葉を投げかけられて…。
コンクールの練習、バレエ団との共演等気にかかることがありすぎて、ちっとも圭をかまってやれない悠季。そんな悠季に拗ねてしまって、体調を狂わせてしまう圭。相変わらずのラブラブぶりである。でもそこは心の通った恋人同士、甘い言葉の一つですっかりご機嫌になってしまう。外見からは想像もつかない圭の甘えたぶりがいぢらしい。

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バイオリンの弓職人登場

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて悠季が指導者の職を追われる原因をつくった遠藤という少年。家で中の彼と街でばったりでくわしてしまったがために、彼を圭のマンションで引き取る事に。当然のように一騒動も二騒動も巻き起こすハメに…(表題作)
フジミオーケストラにバレエ団との共演の話がもちあがる。願ってもない共演の話に、団員は盛り上がるが、レベルの高い曲に取り組まなくてはならなくて…

この中のちょっとしたシーンに、バイオリンの弓の張替えを頼みにいくところがあるんだけど、その職人のおじさんが「いかにも!」って感じの人で、気に入った人の弓は作るけど、そうでなければいくら積まれてもつくらない。お代は出世払で…なんて、今ではちょっと考えにくいほどの頑固職人。ほんの数ページのなんてことないシーンだけれど、妙に印象にのこったシーンでした。

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紙の本アクシデント・イン・ブルー

2002/07/19 16:24

偏見と中傷の坩堝

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投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

名門中学の落ちこぼれオーケストラの指導をはじめて1ヶ月。いろんなことがわかり、いい意味で慣れてきた悠季。ところがある日、信頼していた先輩教師と男子生徒の激しいSEXシーンを目撃してしまい、それを自分のことと重ね合わせた悠季は、圭に抱かれることができなくなってしまう。つねづね、悠季をゲイの道に引きずり込んでしまった事を後悔していた圭にも、どうすりこともできず、ギクシャクした関係がつづく。おまけにあろうことか、先輩教師は悠季にまで手をだしてきて…。
二人だけの世界ではゲイということを正確に認識するのに狭すぎて、でも一歩外へでれば、そこは偏見と中傷の坩堝で…。
それでなくてもホモセクシュアルに偏見をもっていた悠季にとって、学生からの中傷は、たとえそれが自分に対してじゃなくても絶えられないことで、加えて先輩教師のあさましさ加減に、とうとう圭とのSEXにまで嫌悪感を感じるまでに。その、細やかな心理描写は、脱帽ものです。

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紙の本未完成行進曲

2002/07/19 16:05

行きついた果てに

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投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

フジミの天才指揮者・圭に惹かれて、ライバル楽団“市民フィル”から芳野が入団してきた。しかも、バイオリンの演奏に相当の自信を持っていて、悠季のコンマスの座を狙っていた。引くに引けず、芳野とバイオリンで対決するハメに。しかも、圭の選曲は、学生のころに酷評を受けて以来、ずっと苦手にしていた「G線上のアリア」。
すでに練習は始めていたものの、やればやるほど足りない何かが判らず、深みにはまっていく悠季。はたしてそこから脱出することができるのか? その先の勝負で勝つことが出来るのか?

人間の集中力は何時間持つのか?
耐久レースでもやりたくなるような悠季の「アリア」に対する集中力は半端ではなく、その半端ではない練習量のおかげで、すっかり自分を見失ってしまう。
なんだか身につまされる話で、実際にはそれを乗り越えられる人間ってそう多くはないと思うんだけど、悠季は圭の助言でいともあっさり乗り越えてしまう。ただ、それは行きつくところまで行きついた果ての話ではあるけれど。
ぎりぎりの精神力で自分を磨き上げていく悠季の姿に感動すら覚えました。

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紙の本リサイタル狂騒曲

2002/07/19 01:42

天才、桐ノ院圭の苦悩

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:秋野そら - この投稿者のレビュー一覧を見る

2年ぶりに開かれる富士見二丁目交響楽団の演奏会。悠季はコンサートマスターという役どころとは別に、ソリストという大役も背負っていた。そんな中、圭との関係に亀裂が生じてしまった。原因は圭の友人・生島高嶺。圭が張っている意地は、自分のプライドにかけてのものなのに、悠季はそれが自分に非があると勘違い。圭が何を言っても悪いほうへ悪い方へとかんぐってしまう。こんな状況で演奏会は成功しない、と強行にでた圭だが、それもまた裏目に出てしまい…。

いやはや、いつも「自分は天才」と豪語するだけの、自信とプライドをみにつけている圭が、富士見での圭にとって初の演奏会を前に、意気消沈している様が、、もちろん人間、誰にだって弱いところがあるものなんだけど、それが圭にも、というのが信じられなくて、でも、あっさり裏切ってくれたキャラがより、親しみ深いものになっていて…。
今回は、悠季の演奏会が主のはずが、ちょっと脇で感動させられる一幕でした。

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