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電子書籍

鹿の王 みんなのレビュー

  • 著者:上橋 菜穂子
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みんなのレビュー43件

みんなの評価4.5

評価内訳

43 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍鹿の王(上下合本版)

2015/01/27 19:23

本作でも上橋ワールドは健在

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やきとり - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作者らしい野太い物語。世界観が素晴らしく目に見えない細菌や細胞などのミクロレベルから人や動物、森などの生き物、そして氏族や国などの政治に至るマクロレベルまでのすべての事柄が無理なく繋がって一つの物語が紡がれている。そこそこ複雑な物語なのに起こっている事象や登場人物の取った行動が腑に落ちて理由も含めてスルスルと読み手に入ってくるのは、異世界を舞台にしているとはいえ世界を成り立たたせている理をシンプルにキッチリと描いているからこそ出来る技であり本作でも上橋ワールドは健在。

物語は生きるとは、そして死ぬとは何か?という根源的なテーマを正面に据えて、ヴァンという死に場所を探している戦士とホッサルという人種や国を越えて人を生かしたいと願う医師の二人を「黒狼熱」という病を軸に対比させて彼らの生き様を追っていく。

ホッサルが「黒狼熱」という病を通して「細菌」の働きや人の体の「免疫」を説明する下りがあるのだが、これは大きなものに取り込まれながらも力を尽くして自分たちを増やしていこうとするものや仲間・子孫を残す為、犠牲となり消えていこうとするものなど生物の生存戦略を語っているにも関わらず、大国の中で侵略によって取り込まれてしまった少数民族の生き残りをかけた戦いが透けて見える仕掛けになっており、相変わらず上手なぁと唸ってしまった。

物語を読み終えたとき、ヴァンやホッサルが出した答えを深い感動とともに噛み締めていただきたい、、そんな良書です。

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紙の本鹿の王 下 還って行く者

2014/10/27 19:45

あっという間に読み終わりました!

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すわっそん - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めると、話の中に引き込まれてしまい、気付くと読み終わっていました。
医学的な内容や政治的な内容がかなり深く盛り込まれているのに、かなり面白く、その面白さが損なわれないのが「凄い!」と思いました。

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紙の本鹿の王 上 生き残った者

2015/02/13 19:47

魅力的な登場人物たちと上橋菜穂子ワールド

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くらりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

上橋菜穂子さんの最新作がでたと聞いてから楽しみにしていた『鹿の王』、今回も期待を裏切らないどころか守り人シリーズや『獣の奏者』以上に面白かった。上橋菜穂子ファンならば誰でも夢中になってしまうあの世界観はそのままで、登場人物の魅力はいつも以上。主人公のヴァンはやっぱり格好いい。バルサもエリンも大好きな私だが、一番はヴァンではないかと思う。ヴァンは男性だが格好いい女性もいる。サエはバルサを彷彿させる女性だ。そして、私の大好きな可愛らしい飛鹿は王獣を思い出させる。飛鹿とヴァンたちの絆はとても素敵だ。もうひとつ絆といえばユナがいる。小さくて可愛くて、でも強い生命力をもったユナとヴァンの絆は心暖まる。もうひとりの主人公、天才医術師のホッサルは『鹿の王』ならではのキャラクター。病気とは何か、生命とは何かを考えさせられた。

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紙の本鹿の王 上 生き残った者

2015/09/29 12:16

しっかりとした知識に根付いた物語

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はなたん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まるで世界史を読んでいるように、その国、その地域の文化や歴史に触れる事ができる。
あたかも、本当にその国が世界にかつて存在したかのようだ。
これは、確かな知識をもった作者でなければかけないと思う。このような素晴らしい作品に出会えて本当に良かった

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紙の本鹿の王 上 生き残った者

2015/08/17 01:28

映画を観ているかのごとく。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Z戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

医療小説大賞と本屋大賞を受賞したことで、単行本化を待たずに購入を決意。久しぶりの本格的小説にワクワクしながら読み始めてすぐ、第一章に衝撃を受け、一気に引き込まれた。一日のうち読書にあてられる時間はあまり多くないが、夢中で読み進め一週間で読了。あちらこちらに仕掛けられた手がかりが次第に繋がっていくが、まだ先が見えないもやもや感を残していた。物語全体に漂う悲壮感のようなものが、幼子の存在によってかろうじて緩和されている。このまま下巻になだれ込むとしよう。

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紙の本鹿の王 上 生き残った者

2015/11/14 18:21

最高です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る

上橋さんの新作だけあって良かったです。読み始めると止まらなくて一気に読んでしまいました。他の作品同様素晴らしいと思います。

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紙の本鹿の王 下 還って行く者

2015/10/04 19:32

おもしろかった!!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まんじゅう - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても面白かったです。
読みやすいのでいろんな方に読んでほしいなと思いました。

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紙の本鹿の王 水底の橋

2019/08/17 15:45

善き心

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回印象的だったのは比羅宇侯。
彼が暖かく輝きに満ちた少年時代を心の中に大事にしまっている人形だからこそミラルに善き心を見出だして最も建設的な道を提示できたのだと思う。
津雅那には寒気を感じた。
清らかさに重きを置く彼が火刑で人を生きながら焼くとは。
彼が人の命を救う医師だというのはとても怖い。

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紙の本鹿の王 水底の橋

2019/05/03 19:56

『鹿の王 水底の橋』

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る

オタワルの天才医術師ホッサルは、東乎瑠の祭司医である真那に招かれ、助手で恋人のミラルとともに安房那領に向かう

東乎瑠の清心教医術発祥の地である安房那に滞在するうち、ホッサルは思いもかけず東乎瑠の次期皇帝争いに巻き込まれてしまう

優れているが異教徒の医術だと祭司医から排斥されるオタワル医術
安房那の秘境花部に伝わる清心教医術のルーツをめぐる謎
次期皇帝候補の暗殺計画にしかけられた巧妙な罠

《人の命と医療の在り方を描いた傑作エンタテインメント!》

東乎瑠、独角、ヴァンとユナ、黒狼熱、ホッサル……
上下巻1100ページを越す大長編『鹿の王』から4年半の時を経て、上橋菜穂子によって紡がれた新たな物語

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電子書籍鹿の王(上下合本版)

2017/10/24 14:01

魂のぶつかる音

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おじ屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

上橋さんの物語には、あの温和な顔からは想像出来ない、魂のぶつかる音が聞こえてくる重厚さがある。
それでいて本来人間の持つ弱さ、優しさというものに寄り添うように物語が進んでいく。
登場人物に心を鷲掴みにされたまま一気に読んでしまった。

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紙の本鹿の王 下 還って行く者

2017/02/13 17:03

引き込まれました!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

深いお話でした。物語でありながら、医学や細菌の世界が、これまでにないくらい、とても魅力的に感じました。研究者というと理系の、固いイメージだったのが、一気に鮮やかな世界に見えてきました。またゆっくり読み直したいです。

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紙の本鹿の王 上 生き残った者

2017/02/13 16:54

一気に読んでしまいます。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

遅ればせながら手に取り、一気に読んでしまいました。全体的に哀しさが漂っていて、ファンタジーなのに史実のようにさえ感じられるお話でした。

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電子書籍鹿の王(上下合本版)

2017/02/08 01:30

生命賛歌、強い女性

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

この著者の、すべての生き物の命が尊いという雰囲気、そしてでてくる強い女性が好きだ。また、国と国との駆け引きが、ずるい面もあるが必要悪だ、と思わせる。そこすら含めて命のあり方なのか。

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電子書籍鹿の王(上下合本版)

2017/01/21 02:20

一気読みの快感

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:拳児の父 - この投稿者のレビュー一覧を見る

トランプとかいう男が大統領になってしまうこの時代、この本は、いつの時も真実を追うことを諦めるなと言ってくれている気がしました。諦めないぞ!

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電子書籍鹿の王(上下合本版)

2016/12/20 12:45

一気に読んだ。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sadayukok - この投稿者のレビュー一覧を見る

大事に少しずつ読もうと思ったのに無理だった。
1800ページあって読み応え十分。
設定の細かさ、題材、登場人物の多様な価値観が作品の世界観を魅力的にしている。
時間を戻してもっかい読みたい。でもやっぱまたいっきに読んじゃうんだろうなぁ。

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