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電子書籍

図書館戦争シリーズ みんなのレビュー

  • 著者:有川 浩
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みんなのレビュー109件

みんなの評価4.6

評価内訳

109 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本図書館戦争

2011/05/11 09:35

お得感満載

21人中、20人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者によると本書のコンセプトは
『月9連ドラ風で一発GO!』
らしい。

でも、連ドラよりも数段おもしろい。

ライトノベル風でさくさく読めるし、その実、中身もしっかりと詰まっている。
本好きにはとりわけ、引きこまれる内容だ。

しかし、タイトルだけを見れば、なかなか本書を手にする気になれなかったのも、また事実。
『図書館戦争』って。。。
図書館が武装するなんて、イメージできない。というか、したくない。そんな小説、ばかばかしくて面白くないだろう、と思っていた。

でも、意外や意外。

荒唐無稽だと思っていた設定も、読んでいくうちに気にならなくなっていく。

さすがに図書館の武装化、対立組織との抗争などはリアリティがないけれど、規制の強化の示唆や、犯罪の原因を犯罪者の読書傾向に見るなど、そうした短絡的な論理は現実に、ある。

本を焼く国ではいずれ人を焼く

本書のような世界になってしまったらイヤだなあ、と思いつつも、登場人物たちがあまりに楽しくて、『図書館戦争』の世界は爽快だ。

主人公の笠原郁などはあまりに純粋すぎて気恥ずかしいが、十二分に魅力的だし、堂上の不器用な優しさに惹かれる女性も多いだろう。
その他、数々の脇キャラがそれぞれとてもいい味を出していて、順に主役を振ってもいいくらいだ。

タイトルに違和感を感じて読み始めるのが遅くなってしまったシリーズだが、これから一気に読んでしまいそう。

文庫化されてお値段もお手頃価格。さらに短編「ジュエル・ボックス」収録でお得感満載だし。

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紙の本別冊図書館戦争 2

2011/10/10 12:41

<図書館戦争>サーガ外伝 其の弐 A

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yosh - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『戦争』『内乱』『危機』『革命』全4巻で図書館戦争シリーズは目出度く完結したが、『別冊』2巻は番外編として、4巻の流れの合間に図書館内外で起こった様々なエピソードを収録している。

 本を開くと、本文が始まる前のカラー・イラストにこんな文章が引用してある--「終わった恋に望むとすれば--君に幸あれ。ただそれだけを。/二人の未来が真っ白だった頃のように、君が幸せであればいい。願わくば君の隣に優しい誰かがいて、君の夢を見守ってくれていることを。そしてどうか俺がここで君の本も守ることを許してくれますように」
 はっきり言って、これだけ読めば歯の浮くような文言である。この甘ったるさに辟易する人も少なからずいるだろう(筆者もしかり)。ところが、である。第1話「もしもタイムマシンがあったなら」を読み進め、終盤近く(P57)にこの一文を再度見つけた時は、胸にグッとくる。古今東西恋愛物語の構造は至ってシンプルで、ハードルが高ければ高いほど走者にとっても観客にとっても盛り上がる、謂わば障害物競争のようなものだ。問題は、この実に単純な物語構造(骨格)にどう肉付けするかなのだが、その肉付けの過程で有川浩が見せる表現力の深さとテクニックの卓越さは只事ではない。冒頭の引用文に見られる、一見陳腐なロマンス設定を、どう活性化しどう血肉化するか--それが抜群に上手い作家である。
 加えて、登場人物は皆真っ直ぐである。生きることにも、勿論恋することにもひたむきに、真剣に向かっていく。変に斜に構えたり、ゲージュツっぽく難解な言辞を垂れ流したり、単なる風俗小説的に表面をなぞって生きるのではなく、読み手の心に正攻法で立ち向かってくる。だから、例え作りものではあっても、作り話の中で息づいている主人公たちの(ひいては、そこに込められた作家の)真摯な姿勢と思いを本能的に感知して、素直に感情移入できる。本書の後半は、筆者の御贔屓柴崎が主人公となる。そこで柴崎が置かれる状況の過酷さは、そこまで描かなくてもと思うほどだが、その艱難辛苦を克服していく過程は、真っ直ぐに生きる人たちのみが成しうる高貴さと輝きに満ちている。
 辛いことの多い人生を生き抜くには、有形無形の絆が不可欠である。郁と堂上、郁と柴崎、柴崎と手塚を始めとして、このシリーズに生きている人達は、その「絆」が生み出す力と素晴らしさを読み手に再認識させてくれる。しかも、極上のエンタテインメントという形で。

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紙の本図書館戦争

2011/07/10 17:31

<図書館戦争>サーガ エピソード1

11人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yosh - この投稿者のレビュー一覧を見る

 有川浩の人気を一気に爆発させた『図書館戦争』シリーズが文庫化されたので、これを機にこのシリーズを一冊ずつレヴューしてみよう。

 「文庫本あとがき」で著者は記す――“(本書の企画を渡された)担当さんは電話のむこうでしばらく考え込み、「…ごめん。これ、面白さが私にはちょっと分からないんだけど」/図書館で戦争。月9連ドラ風で一発GO!と実質二行のプロットを受け取ればまともな人の反応はこんなもんでしょう”
 例えば、“サメが海水浴場を襲う。男3人組が退治しに行く”とプロットをまとめたところで、スピルバーグ『JAWS』の手に汗握るスリリングな面白さと興奮が全く伝わらないのと一緒で、「担当」氏の反応はゴクゴク全うである。では、この「二行のプロット」を血肉化するため、有川氏はどういう戦略をとったか。
 
 まず凝りに凝った会話を武器にしたことである。プロットの骨格だけ取り出せば相当大甘の月9風ラブロマンスだが、著者はこれをキャラ達の絶妙の遣り取りで一気に読ませてしまう。月9が、“俳優が口にする言葉を、音声として視聴者が聞き取ることを前提として書かれた(活字で読めば相当ベタな)セリフ”であるのに対し、本書は、“読者が活字として読み取る際、微妙なニュアンスや言葉の端々に込められた感情の見え隠れ、意外性等々を頭の中で咀嚼して初めて面白さを堪能できる台詞”として書かれている。従って、会話が内包しているこの面白みは、そこに込められた感情の吐露や、諧謔味、知的ヒネリ等々を読者が理解した後――一瞬のタイムラグを置いて――読者の心中に沸きあがってくる。月9など及びもつかない相当高度な技を駆使して、会話を成立させているのである。
 このキャラなら、こういう内容を、こういう言葉にのせて、こんな口調で語るだろうという読者の予想を、様々な形でフェイントをかけて裏切りながら物語を進行させる手腕は、大したものだ。ぼく自身、単行本で刊行されて読んだ時よりも今回再読した時の方が大笑いし、時には胸熱くさせられた。

 もう一つの戦略は、「図書館」を舞台に設定したことである。朗読CDではなく電子書籍でもなく、わざわざ単行本なり文庫本なりを手にとって読むのだから、消費者(=読者)がある水準以上に本好きであることは自明の理である。この自明の理のど真ん中を著者は意図的に撃ち抜いた。音楽ではなく、映画でもなく、スポーツでもなく、わざわざ書物を読むために相応の時間を費してくれる人間は、皆基本的に本好きである。そして本好きならば、生涯のどこかの時点で図書館のご厄介になっている公算が高い。娯楽が山ほどあるこのご時勢においてわざわざ本に時間を費やそうという人間にとって、「本」と「図書館」を守ろうというプロットが琴線に触れないわけが無いではないか。
 これが地球だったり、男女の愛だったり、正義だったりすると異論百出だが、「本」「図書館」を素材にした時点で、読者はこの物語に素直に感情移入させられる。図書特殊部隊および図書館員の全員に対し、無条件でエールを送る。この大前提に読者を無条件降伏させたうえで、男女の愛や正義まで注入するのだから、読者は著者のなすがままに、感動と興奮を増幅していくだけだ--。まことにもって周到な戦略である。

 本を愛する全ての人間に手にとって読んで欲しい、実に愛おしい一冊。

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紙の本図書館革命

2011/08/21 08:30

<図書館戦争>サーガ エピソード4

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yosh - この投稿者のレビュー一覧を見る

 有川浩の人気を一気に爆発させた『図書館戦争』シリーズが文庫化されたので、これを機にこのシリーズを一冊ずつレヴューしてみよう。

 第1巻『図書館戦争』・第2巻『内乱』で図書館支持派vs.反対派の物語を、第3巻『危機』で表現の自由という問題を描き、問題の対象を次第に包括的に拡大していった筆者は、シリーズ最終巻である本書で<検閲>問題に真正面から向き合っている。
 物語はまず、福井県の敦賀原子力発電所がテロリストに襲撃されたところから始まる(本書が刊行されたのは2007年だが、3・11の後ではこの設定を絵空事と気楽に読み飛ばせなくなってしまった)。この原発テロの状況が人気作家のベストセラー小説に酷似していたことから、メディア良化委員会は作家の身柄を拘束し、ひいては<作家狩り>が可能になるよう企む。著者の安全を確保すべく図書隊は出来る限りの手を打つが、状況は刻一刻と悪化。窮地に陥った図書隊は、起死回生の大胆な策を打つことになる・・・。
 一冊の書物が原発テロの教科書になった可能性があるという「特殊性」を建前にして良化委員会が作家狩りの「最初の事例」を作ってしまうと--そして一般市民もこの事例の場合は表現の自由の規制もやむなしと納得してしまうと--あとはTV・映画・雑誌・書籍等の全メディアはメディア良化委員会の思うがままに屈伏させられる。そうはさせじと、図書隊が必死で抵抗するわけだが、フォーサイスやクランシーのような所詮対岸の火事の謀略小説と違って、この問題は他人事ではなく、しかも現実に起こる可能性が充分あることから、生々しく切実な問題を読者に突き付けてくる。成程、著者が最終的に切り込みたかったテーマはこれだったのかと、此処に至る過程と物語の組みたての緻密さに改めて舌を巻く。
 されど、ガチガチの硬派エスピオナージュかというと勿論そうではないわけで、「月9連ドラ風で一発GO!」のノリは加速度を増し、いよいよクライマックスへと突入する。郁が堅い謀略物を読んでいることを堂上に意外がられて、「難しいことは全部飛ばし読みです。完全にキャラ読みですが何か?」(文庫版28頁)と応答する場面があるが、これなどちょっぴり自虐めいた著者の内情晴らしではないかと思う。
 堂上との××シーン(249頁)には思わず胸が熱くなるし、物語最大の山場である二人の逃避行(第4章)は、著者の実体験を重ねただけあって迫力満点。加えて、個人的御贔屓の柴崎は本書でも大活躍で、検閲を巡るハードボイルドな遣り取り(76頁~)など痺れるくらいカッコイイ!

 番外編はあれど、シリーズがここで終ってしまうのは本当に寂しいが、稀にみる「立った」キャラ達のその後およびスピンオフを読者一人一人が想像することで、このシリーズを末永く楽しみたいと思う。

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紙の本図書館危機

2011/06/06 09:41

表現規制についてちゃんと考えてみたい

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語はいよいよ佳境に。
そして、登場人物がそれぞれに成長したな、と感慨することしきり。

王子様から無理やり卒業させられた郁だけど、図書館戦争のころから比べると、大人になったなーと、姉か親のような気分になってしまう。

読みやすさが前面に挙げられるこのシリーズ。
しかし、中身はけっこう深い。

禁止用語に関して、かなり掘り下げて描かれいるが、禁止用語に突き当たるのは、マスコミ関係の人たちばかりではない。

身近なところでいうと自治会のお知らせ、PTAの書類など、文言に苦慮した経験のある人は多いだろう。

著者があとがきでも述べているように、その多くは自主規制による。
苦情が来たら困るから、というのが、その理由だ。
そんな理由で、どんどん言葉を弾いていくのは、やはり恐ろしいこと。深く考えずに言葉を摘むのはよくない。

さて、今回も文庫版としてのおまけのショートストーリーは『ドッグ・ラン』。
個人的には、これまでのショートストーリーの中でこれが一番面白かった。

また、文庫化特別対談として、著者と児玉清さんとの対談その3。こちらでも、表現規制について語られている。次の図書館革命・文庫版にも、児玉清さんとの対談は掲載されるのかな?
もう、児玉さんの文章が新たに紡がれることはないのだと思うと、とても寂しい。
心から、ご冥福をお祈りします。

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紙の本図書館内乱

2011/05/19 09:01

有川作品が本棚に並びそうな予感

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫月 - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「図書館戦争」の書評で
『数々の脇キャラがそれぞれとてもいい味を出していて、順に主役を振ってもいいくらいだ』
と書いていたら、本書ではそれに近い状況になっていて、すごく嬉しかった。

意外と可愛らしい性格を隠し持っている柴崎(しかし、やはりこの娘はかっこいい)とか、笑い上戸・小牧の意外な恋人とか、一番突っ込み甲斐のありそうだった手塚のシリアスな事情とか、玄田の、大人の恋愛模様とか。

前作と同じようにキャラ読み楽しく、さらに突っ込んだ内容に大満足。
郁たちが勤務する図書館にも、また事件が起こって飽きさせない。

そして短編が一つ一つ収束していく中、次への伏線は所々に張られていて、四章以降、怒涛の展開に。

郁と堂上のおバカな掛け合いが楽しい小説だけど、今回も中身はきっちり詰まってるなあ、と大満足。

やっぱりこのシリーズ、読み始めて良かったな、というか、もっと早く読めばよかった。

まあでも、本書も短編「ロマンシング・エイジ」がおまけでついてたし、文庫になってから読み始めたのは、ある意味じゃラッキーかもしれない、と自分で自分を慰める。

今回は聴覚障害者への問題が自然な形で指摘される中、著者の作品『レインツリーの国』が作中で使われていて、なかなかに心憎い演出だった。レイン・ツリーはこの後の章でも取り上げられていて、実際には、この作品が発表後に書かれたものであるらしい。要は、やはり本作と連動しているわけで、未読な私は、読まなくちゃと焦ってしまった。

どちらにせよ、一つの作品を好きになったら、その作家の著作を片端から読みまくる...というのは、私のいつもの読書パターンだ。

当分の間、有川作品が本棚に並びそうな予感である。

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紙の本図書館戦争

2015/09/29 16:27

久々のヒット

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画などヒットしていることは知っていたが、タイトルからなかなか興味が持てず、スルーしていた。
遅ればせながら、読み始めてみたら最後まで止まらなかった。期待以上の面白さで、今後何度も読み返すこと間違いなしのお気に入りの一つになった。

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紙の本図書館戦争

2015/11/11 08:22

いとおしい(*^_^*)

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

郁の王子様崇拝はもちろんなんだけれども
同上教官の心の葛藤が、愛おしい(*^_^*)
登場人物がみ~んな生き生きしてて、大好きだ♪

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いつまでもきゅんとさせてくれる。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろみんご - この投稿者のレビュー一覧を見る

郁と堂上教官のやり取りが、
何度読んでも微笑ましく、キュンとさせてくれる。

初めて読んだのは高校生のときだったけど、
社会人になった今、改めて読んでみても、やっぱり胸がきゅんきゅんして、恋がしたい!!と思わせてくれる一冊。

しかし、ラブコメだけではなく、検閲が実際に起こり得るのではないかと思うような、緻密な描写にぞわりとする怖い思いも感じさせてくれる。

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紙の本図書館革命

2015/08/23 07:08

ぞくぞくしながら

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩ファンで、文庫化を待って順々に読んでいる
のですが、何故か「手が出なかった」図書館戦争シリーズ。
理由はよくわからないのですが、避けていたシリーズ。
とうとう読んで理由がわかりました。
ハマってしまうだろうと言う予感がそうさせていたのでしょう。
目が離せない展開に、全巻そろってから読み始めることが
できて良かったです!!
別冊2まで、イッキに読破しました。

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紙の本図書館革命

2015/02/06 23:08

堂々完結!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鏡華 - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館戦争シリーズ最終巻。
勃発した原発テロ事件の手口が、ある小説の内容に似ていたことから、その著者である「当麻蔵人」が良化委員会に狙われる、というところから物語は始まります。
当麻先生を守る図書隊と、良化委員会との闘いは、メディアを巻き込み、かつてない規模で展開していきます。一巻から通して読んできましたが、郁の成長ぶりを見ていると、まるで親のような、しみじみした気持ちになりました。
戦闘シーンは勿論、キュンキュンシーンも盛りだくさんです!郁と堂上のバカップルは当然として、柴崎・手塚ペアもニヤニヤが止まりません!!
表現の自由についてしっかりと言及しつつ、知識がなくても楽しく読めるエンタメ作品です。読み終わった後にカバーイラストを見返すのも楽しみでした。本編最終巻というのが実に惜しい!!!「別冊」シリーズも是非読みたいです!!!!!

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繰り返し読み返し

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Jupiter - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み始めてからそんなに前ではないのに図書館戦争シリーズ全作品を読み始めてから、読み返した回数がカウント出来ない位です。 面白すぎて思い出し笑いを防止するのに大変苦労します。
シリアスな部分とおちゃらけた部分のギャップが激しすぎて。
この方の頭の中身は一体・・・。 女性なのか男性なのか、はたまた違う生命体なのか大変興味深いです。

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紙の本別冊図書館戦争 2

2017/02/17 14:02

フィナーレは華燭の典

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

くっつきそうで微妙な距離のあったあの二人がついに!そこに行き着くまで恐ろしい思いもする羽目になったけど、大丈夫!あの二人ならきっと大丈夫!

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紙の本図書館内乱

2016/03/05 22:41

図書館内乱

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:king - この投稿者のレビュー一覧を見る

郁が王子様の正体を知ってしまって、堂上を王子様としてみるべきか、教官としてみるべきか悩むところがとてもピュアでかわいらしいです!!

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紙の本図書館革命

2016/01/17 08:41

最高

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マヨネーズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩さんの本は全部ハズレが無いっ!
でもこの本はその中でも一番のお気に入りになっています。
郁と堂上の面白い会話もありの、そして良化隊との戦いの全てが入ったような本です。
読まなきゃ損だと思います。

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